割と前回までの死亡描写が印象に残っているので死んでやり直すか、みたいな逃げに走らないところが共感できた。
一応セーブポイントなんだろうか、ほとんど不眠不休とか気が狂いそう。
逆に亜子は実際はおっさんでおっさんの中の美少女性を愛でていると考えると心が温まる。
金髪ツインテが作中で一番小柄なんだ。
糖質患者の見ている世界が具現化したみたいな話だったので
ほのぼのしてるけど少しブラックな要素があるみたいなのを淡く期待してたけどそういう風にはならなくて人類を超えた存在みたいなラスボスが出たりしていた。
ただ善人な家族ごっこファントムとか旧校舎猫とか割と好きだった。