嫉妬の魔女は聞いてたような邪悪さはなさそうだけど、それよりもスバルの死に戻りを期待して覚悟決め過ぎてるロズワールが恐ろし過ぎる。もう今まで通りとは行けない。
何もかも解決しないままお預けなのはモヤモヤする。
初大会で結果が出たからまとまるかと思いきや、お前と野球やるの辛いよ展開とは。睦子がいてよかったな。
千里がフューチャーされてるの可愛いからだけじゃなかった。
インケン王子、肘鉄かませたいヤック、独りよがりの豹、馴れ合わない鷹山、大栄視点でも面白い話になりそうないいチームだった。
試合が終わると学校生活の延長線上にいるんだと思い出す感触が懐かしく感じた。
やっぱり善意で協力するわけないよね。
このまま敵対するかと思いきや、自らが滅ぼした魔女の墓所に嫉妬の魔女が出てきて訳が分からないよ。
めっちゃ怖いんですけど。
ロズワールは死に戻りを知って最善の行動をしてるのなら、それをスバルに教えた上で作戦立てることはできなかったの?今までの裏切りは辛過ぎる。
病みリアもまんま嫉妬の魔女で見てられない。
エルザも倒せなかったし打つ手なくない?
アニメのエピソードが今のヴァイオレットに繋がって、そのヴァイオレットが残した手紙が世代を超えて人の心を動かして、とても感動的だった。
ヴァイオレット幸せになれてよかったなあ。
アニメを楽しみながら視聴者に海釣りの安全と環境美化を啓蒙するなんて、これは紛れもなく農林水産省タイアップアニメ。
アオサギの迫力と痛々しさで忘れてたけど、カモさんは絡まった釣り糸ほどきたかったのね。
千里はあっけらかんとしてるな。まあ無理してもいいことないって沢先輩を見て学んでる可能性もあるか。
才能豊かな沢さんが怪我でピッチャー諦めて、それでも軟式を続けているの普段クールなだけにエモい。
映画館の音響と大スクリーンで空戦シーンを見れただけで大満足。特に音の迫力が凄くて贅沢した気分。
リューズがいれば多兎攻略できそうだし、ガーフとベア子攻略の端緒もあり希望に満ちた平和な回で見やすかった。ラムの悪態も聞けたことだし。
アバ茶に次ぐドナ茶誕生。
下位打線の泥臭い勝利への執念がなー、心揺さぶっちゃうよなー。
道塁に逃げたと思われてるのひやっとしたけどチームとしてまとまってきたな。
僕も藤井みたいに千里ちゃんを応援したいです。
舞城王太郎の小説タイトルみたいだな。
スバルの何に惹かれてるのか分からないけど、エキドナさんのヒロイン力に嫉妬した感じか。
これ死に戻りしても取り返しがつかないんじゃないか怖い。
エアレース迫力があって楽しかった。
石油で楽して人生楽しむ層と、それに巻き込まれて人生めちゃくちゃにされて少年兵までした側の覆し難い隔たりをスカッとさせてくれ。
カブラギは色々知ってしまってるからシステムに挑戦するんだろうけど、他の大多数は今のシステムによる秩序で満足してるんじゃないかな。
今の秩序を壊した後が見えないから不安。