2人とも少し変わってるけど安心して見てられるバディ。
バニーの友達って、あっやっぱり。。
さすがに色々あったから頼もしいなスレッタ。4号のために泣いてくれて5号も嬉しいだろう。
グエルの身の引き方もかっこよかった。
ダブル主人公に再び見せ場がやってきていよいよクライマックス感出てきた。
確かに変わらないことで守られるものもあるけど、変わることでしか得られないものもたくさんあるから。
起き上がるのが無茶苦茶得意とはなんてポジティブな言葉なんだ。周りまでポジティブにしちゃう素敵な人だ。
涙が止まらない。いい最終回だった。
ようやく死が救いになるような辛い地獄のような世界から抜け出した。それも、さまざまな人との出会いからトルフィンが過去を正面から悔いてたどり着いた境地で、まさか覇道に取り憑かれたクヌートまで救うとは。
誰に似たんだかとクヌートに言われた時はこれがトールズの子だと思ったけど、同時にアシェラッドも脳裏によぎるんよ。
しますけとおみつそれぞれ互いにないものを持ってていい関係だよな。
ミカはナオちゃんと出会えてよかったね。頭で考えちゃう不器用タイプは家族以外の大人の助言が効果あるもんね。
何も手に入らなくてもできることをやればいいんだ。
地球寮始め学園生活のおかげで成長してて感慨深い。
お母さん、本当にエリクトが喜ぶと思ってるの?今生きてる娘に向き合ってあげなよ。
何ら躊躇わない月島の恐ろしさとそれを諭す鯉登少尉の成長を感じる重要な回だった。
最後のシーンを思い起こさせるよね。
スケベマタギとインカラマッたち親子は金塊争奪戦の数少ない希望。
結局モビルスーツは持てる者の暴力装置でしかないんですね。ガンダムは希望の光でもなんでもなかった。
盲信と使命感を持った若者たちにここまでさせたのもまた大人の責任。
予告即ネタバレ。追い込まれてからは醜悪だったけどトルフィンが人間に戻れたのもこの農場のおかげだしな。
多くの顔見知りが死んでもなお自分の感情を押し通すような人間じゃなくてよかった。
勇気とは怖さを知ること。
宇佐美少年と篤四郎さんの馴れ初めだ!
ピュアっピュアに狂ってるなあ、こいつは得難い。
月島や鯉登の時みたいに裏工作しなくても忠実な僕が手に入るならこのくらい安いもんだ。
房ちゃんかっこいいから関さんピッタリ。