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色物じゃなかった
亜人=マイノリティーと解釈すると、それへの理解、寄り添いをコミカル要素を混ぜつつもじっくりと描く感じかと。



暖色・寒色・モノクロームと分けた描写が、わかりやすくてよかったです。
零が火を使うのはめずらしのですが、火から離れる描写は安全上どうかと。



OP/EDによると、冬モチーフのキャラとで、なんとかアルバムな展開だったりして。「競女!!!!!!!!」キャストというか、アーツグループ祭り。
風夏の電話無し、CD+有線ヘッドホンは、ノスタルジーの象徴なのかキャラ付けなのか。



連続性というか、シリアス/コメディの流れが不自然に感じました。あと、しゃべらせすぎ。



落語と心中という確信にせまる八雲の発言。文字通り落語を昭和と自分の寿命にからめて消え去るのを望み、それの観測者として助六を育てた八雲論。惰性で続く芸能なら、滅びればいい。ただ、助六には「何か」をやってくれるのを期待する八雲論。どっちでも無かったりして。
助六と小夏がいた橋からアサヒビールが見えたので、吾妻橋周辺かと。



参謀じゃない司令にすら紐付きの軍服を着せるアニメ界で、参謀なのに参謀飾緒を排した軍服設定。士官候補でも、伍長なのね。
魔導部隊は自動小銃という差別化。
後方のトーチカって、大砲の射程距離内なら、もはや後方とは呼べないかと。



5次元時空をはじめ、校章・敷地の五角形、編成が5人とか、5にちなんだ設定が多いです。
毎度、プリーツの向きがブレブレ。



ギャルゲの追体験アニメって認識です
でも、方向性は読めず……



動物が降参するとお腹を見せるのが由来ですかね。鉄腕アトムが、降参のしるしにお腹を開けさせられていましたけど。
キャラクター毎にモチーフ植物があったのですが、徹底されていないような。
お話の構成は、ケチのつけようのないデキでした。



エンドクレジットが読めないのですけど



最後の"豚足"が無ければありきたり認定でした。
あんまりシリアスにしないと、音響演出から感じました。



晴れ着、制服、ステージ衣装への変遷が唐突過ぎ。
アイカツ!でいう、スターライトクイーンカップがはじまります、ってこと?



秋葉原+STRIPなのね。
秋葉原を有名所は実名でアニメ空間に再現したのは評価していいかと。知らない人には、で?でしょうけど。
髪の色が左右非対称なのは、半分人間で、半分はナニカなんですかね。



シマ=ガルズオルムからのクローン。クローンとコピーの違いがよくわからないのですが、まあね。
ミナトは海外サーバーからサルベージされていたのね。
要は、「スター・トレック」。



別の世界線(ピュアイリュージョン)へ転移して、本質に変化無しなのか、実は、ココナ自身のピュアイリュージョンなのか、といろいろと思ってしまいます。パピカの左足首の枷が手がかりになるような気はしますけど。
ポスターの元ネタは、「スケバン刑事」、「砂の惑星」、「ベン・ハー」かと。



孝美=2での坂本少佐。能力喪失は無かったけど。芳佳のシールドの大きさは、規格外だったのね。孝美が魔法の発動無しで、長時間雪原にいましたが、よく凍死しなかったものでした。



3年生の引退と1/2年生の今後の伸びしろを、楽器編成という音響で描いたのは斬新というか冒険。
優子部長(Tp.)と夏紀副部長(Euph.)は、高音・低音というか、担当楽器からして次年度の麗奈と久美子の暗示かと。
劇中設定で考えると「響け!ユーフォニアム」は、父親があすかへ贈った「がんばれ!あすか」と解釈するのが順当なので、主役はあすか?EDでユーフォ+ノートのあった席も、OPで久美子が練習していた場所と違うし。
秀一はなんだったのかと。



クロシオ「ループする世界で干からびる」。回転寿司と重ねるところが見事でした。皿、湯のみ茶碗がプラじゃありませんでしたけど。
しあわせ、人間、命の定義論争勃発。



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