目玉おやじ、どさくさにまぎれてまなの胸につかまってましたよ。
ねこ娘の背が高いし、ヒールを履いてましたよ。
ねずみ男のちゃらいゲスっぷりの演技がすばらしい。
銀太といい蛍といい、光希に惚れる男は強引
茗子と三輪がキスしてましたけど、原作ではしてなかったかと。茗子は一途でした。
女子から折れて和解というのは、時代でしょうか。
杏樹 井上喜久子さん。JK役なんてめずらしい。オリジナルキャラ?
「花咲くいろは」かと思ったら、やさしい世界。と思ったのもつかの間、交通遺児とは。
ナレーションが能登麻美子さんなのは、母親がおっこを見守るイメージでしょうか。
スーツケースで待ち伏せは、相手が無駄撃ちをしないプロだからできたものかと。
デザートピンクって、迷彩設定だったのね。
5.56mm、7.62mmとか、なんの話かは放置で良いかと。リアル系なのに、なんでトレーサーを撃っているのかは不明ですが、ケレン味ですかね。
サーバールームがあんなことになったのに、hIEが動いていましたけど。壁に穴ということは空調が破綻したので、縮退モードになってもおかしくないかと。
レイシアが自分の認証装置を破壊してから、ちょこっとレイシアの演技が変ったような。
つぼが割れる音が2・3個相当の効果音というのが残念。
運転中電話とか、反社会的勢力とか大丈夫ですかね。
電話は今どき、カーナビと連携させれば、手に持つ必要も無いかと。
で、オチはED歌唱担当が新田と。
手練手管で翻弄するすずの将来が心配です。
茗子と三輪がやってたゲーム。「ソーラーアサルト」かと思ったら、97年でした。
蛍のあおりに乗っかる遊。今まで冷めていた遊の、むしろ光希に対する本気を感じるのでした。
デッキ・チェア配置の話は含蓄がありました。
ドラえもんだと、目が前にあるのは「前に進むため」に相当するかと思うのですが、後も否定しないところがPEANUTSらしいと。
かわいい声の写実的ムシの交流がシュール
広義ですら現像というのは、フィルムに記録した内容を可視化・安定させることで、紙へのプリントは含まないかと。
前回あたりから、そろそろ原作に無いエピソードが多め。
美少女に耐性のある人にモテる光希。銀太は除く。
蛍が身の上話。
光希のめくれているのがスカートに聞こえましたけど、スコート?
当時、日本にハロウィンがあったとは。
伊集院家のクリスマスパーティーみたいでしたけど。
光希がキャラ崩壊
「女って、男の人が思うほど弱くない」……思ったこと無いです。
名村は不動産取引するので宅建の資格が必要ですが、スケジュール的に未取得かと。なので、アシスタント的立場のお仕事なんじゃないかと。
公衆の面前でのキスに動じない遊が、光希との指切りごときで赤面。
茗子は意外にも、三輪とのことをまじめに検討。
最後、なぜか逃げる遊。違うでしょ。
そういえば、制服が長袖
光希の浮気を疑うすずがお怒り。
フルコーラス歌いきったという想定外。
恋敵でも、教師として茗子を気にかけるって、亮子先生ぶっちゃけ。
既成事実攻撃が多すぎません?肉食系アニメ。
新ED?
「ローマの休日」プロットかと思ったら、学園モノですか
あるいは、デジタル化した「たまゆら」?とも思ったのでした。テレサに渡した画像データはRAW形式だけで見られなかったなオチを期待したのですけど。
あいねのリボンがみおの髪色と同じなのは、何のメッセージなのか?
演技・歌唱はキャラの成長に付き合えと
友希家の末尾は"ね"
OP/ED パート割は歌詞テロップの色違いで
このシリーズはユニットメインか
アイキャッチはネタバレとあれほど……
亜梨実は、感情で殴りかかる銀太にときめいちゃダメでしょ。
遊とすずのCM。オチは必要?
前にも書きましたが、アニメだと感じませんが、原作だと光希以外の茗子、亜梨実、すずは美人で作画されています。なので、光希が不安になることに説得力があるのですが。
この作品、やたらと人間関係を集束したがりますよね。すずが三輪のいとことか。