文化祭の延長と見るか児童労働と見るか
オーディション段階では私服でバラバラだった服装がレッスン着?へ収斂したのは、連帯感の表現か
ライブ
まさかのレッスン着姿のままスタート。伴奏音源もデモ?な品質(編成が小さい、編曲前?)
『Thank You!』
音源すら用意できずに、アコースティックギター
途中からフルオケになるのかと思ったら、ギターでやりきった
最後くらいはテント解放してオープンにしてほしかった
歌織と紬は関係者なのだから、最前列はまずいでしょ。と思っていたら、そういう演出があったのね
こういう「最高のお茶漬け」的なのは、シリーズ終盤にトラブルでいろいろと用意できない設定でやってほしかった
月愛の水着がボトム:花柄、トップ:無地。アニメでは斬新だった
月愛が相手のため思って「する?」というのは、健康的やさしさではないと思うのですけど。要カウンセリング?
身分詐称の通話で龍斗を誘う海愛
昔に比べてVoLTEとかで移動体の音声品質が上がっているのに、声で気づかないか
さらに会って、生声でも気づかないか
確かに話し方は似ているけど
月愛のすっぴんが海愛と似ているとしたのは、伏線だった
台風接近だとスマホにアラートが来ると思うのだけど
温帯低気圧でも予報円を切らないのは最近っぽい
後半でROX主観映像を入れて、どうしてFOX ONEのメンバーが倒されたのかを描いたのはいいけど、ベタな陽動に釣られて撃たれるというワンパターンを7戦見せられるとは思わなかった
2人組や3人組に変更するとか、戦術の変更はやらんのか
ROXは各現場を最適な順番で走り回った設定ですかね
あのアパートにドラム式洗濯機は入るのか?理論値だと可能だろうけど
実はそこそこ動けた妹さん
ミーアに無礼をはたらいた馬の心配をしていた人がいたけど、『風と共に去りぬ』だと、娘を落馬で失った父親がポニーを射殺してたな
ヘックリポンへの対応が「無害」と「殲滅」で割れてるけど、大丈夫なのか
で、裏切った豚
セレスが通訳的な立場で、豚とノットの意思疎通を図るのかと思ったら、非言語的手段だった
デジールはわざわざ店主の前で剣を抜かせてあおる必要はあったのか?
普通では抜けないのが抜けたのは「エクスカリバー」のオマージュなんだろうけどさ
と、平和なことを書いておきながら、プラムが殺しにきていた用心棒にトドメを刺さなかったのに加えて、指示した店主もスルーというのは解せない
ロマンティカ
「ウインドストライク」…魔法陣6個
「いけー」…魔法陣5個
1個減ったように見えたのは、パスファインダー的な用途で不可視なんですよね?
ロマンティカに言い寄ったドネータの平民忌避は、彼なりの理由があったのね
閘門式運河とはおどろき
これから『帰らざる河』がはじまるのか
進級で人が変わった神官
牛飼いのゴブリンスレイヤーへのアピールがビーンボール級
神官とエルフ以外の服装は新鮮
ゴブリンスレイヤーはこんな危険地帯なのに、よく非戦闘員の同行を許したな
鈴羽が紅莉栖を嫌うわけが判明
未来の紅莉栖!見損なったわ
「未来はともかく、今のわたしを信じて」的なやり取りで、鈴羽と紅莉栖の不仲が解消したのはよかった
魔法のファストドロウは緊迫感があってよかった
「次回へつづく」かと思ったら、つづくのはフリーレンパートだけだった
シュタルク VS リーニエ
リーニエをアイゼンの模倣というかアイゼン以下としていたけど、リーニエのコピーが完璧と仮定すると、実はシュタルクがアイゼンを凌駕したとも言える
ツインテと腕の片側を落とされただけでお亡くなりというのは、抗堪性が低いな
フェルン VS リュグナー
フェルンに自分の心中を見透かされたり、リーニエ参戦が阻まれての動揺からのスキが敗因
人間の死を気にしないだけで、心はあるみたい
叫び合うロボアニ戦闘と違って、静かな語りでの激しい戦いはよかった
石化の人たちが多いと、まるで兵馬俑坑
コマのジャイロ効果のアイデアが龍水から出てこなかったのは悲しい
船舶の揺れ低減にジャイロスタビライザーというのが搭載されてたりするのにさ
ドローンも銃も練習が必要な世界
エロゲは少数をDVD-ROMでしかやったことないけど、名前だけは一部知ってる
イチガヤの発信電話番号が050に見えたけど、当時にIP電話はあったのか
マモルのWindowsへの忌避感はなんなのだろう。当時、DirectXはあったけど、使っているソフトはあんまりなかったような
以前、16bit時代に手持ちの少ない色数で中間色を実現するために、ドット単位で色を置いていく技法
『ぶらぶら美術・博物館』(終了)で山田五郎さんが語ってた、印象派時代の「筆触分割/色彩分割」に近いのではないかと
そもそも聖女への認識ギャップがすれ違いの原因か
目的は病床の母のためとのことだけど、さすがに本作の世界観だとフェイクはないか
ホーク騎士団長自らポーションの発注とかおかしいだろ
怪しめよ皇子さま
「武器不使用」を集会で宣言したマイキーは、本件をきっかけに「無制限戦争」へ移行して、人心が離れる展開なんですかね
タケミチは未来(現代?)で、生死を含む「その後リスト」を作っておくべきだった
ダブルフェイザーV1
ある意味で「双子オチ」
大きい方が、撃墜された小さい方を弔うかのような行動がなんとも
「命」の尊さがわかるなら、人類への攻撃もやめろと
『炎のランナー』(1982)陸上競技の映画がサブタイトルの元ネタかと
しゃべりながら走るのはLSD(トレーニング)か?今は本番だけど
春永が言ってた父から借りたDVDは、年次の「F1ハイライト」ものか『ラッシュ/プライドと友情』(2013/日本公開2014)。たぶんニキ・ラウダとジェームス・ハントの対決を描いた映画の方かと。ただし、映画と史実はちょこっと違う。春永=ジェームス・ハントは納得
ニキ・ラウダ=悠なら、今後はひどい目に遭うことになるけど、さて……春永の単なる与太話ならいいのだけれど
最後の人物写真は逆光なのか、ギリ日没なのか
映画の内容
F1 1976年シーズン
ドイツGPでニキ・ラウダがクラッシュ・炎上で重症
奇跡的にシーズン中に復帰
最終戦前で、ニキ・ラウダがポイントリード
「イン・ジャパン」(最終戦 日本GPの解釈でOK)は雨で、ラウダは途中で棄権。ジェームス・ハントは入賞ポイントで逆転してワールドチャンピオン獲得
で、「イン・ジャパン」が実施されたのが富士スピードウェイで、マラソンの決勝会場と同じ
映画では描かれてないけど、翌年(1977年)もF1はあったのだけど、観客等がクラッシュに巻き込まれて死傷事故発生。興行成績や世間の批判もあって、日本のF1開催は鈴鹿サーキット(1987年)を待つことになると
*2023/11/01
ランチア・ストラトスは本物なのかレプリカ「the STR」とかなのか気になる
これはフェスじゃね?
瓶ビールケースでのステージは、大昔はレコード屋の店頭でビールケースに立って営業をやっていた時代のオマージュですかね
シアターの屋上は総合スーパーや百貨店の屋上のとあいまって
落下するロコを救ったプロデューサーは見直した
無断発注の茜だけは止めろと
未来の本心を館内放送は、「PAは完成?」かと思ったら、PAではないのか
非公開を前提に自らの悪事を語ったら、実は公開されてましたで悪党を制裁する『ザ・ハングマン』みたい
「みんなでイベント」が各々のスケジュールで崩壊からの立て直しの流れは『アニマス』の終盤であったような
「大口径アサルトライフル」?で、調べてしまった
プレイスタイルから幻影忍者=ばくれつくんと気がつく展開を予想していたのに
誰得なROXの全裸プレイ
インスタントコーヒーなら自分でいれろと
極貧設定かと思ったけど、ゴールドブレンドですか
カフェイン耐性はうらやま
ミーアが徒歩でお城へ
アンヌ「買ってきなさい」
ルドルフォンのドレスは既製服だったのか
てか、全体的にドレスコード不在なのかも
ラフィーナとのお茶会みたいなのでは紅茶とスープ
ここまで差別するのに、なんでベータコースが存在するのかと
高偏差値校と低偏差値校を同じ学校とするようなものなのに
ロマンティカの風の魔法陣が
練習中7個
デジールの成長後イメージ8個
1個しか増えてないけど、制御性が向上したってことかな
レイピアが無価値
どーせ、価値を理解できないとか、意図的な低額査定でしょ
調べたら『スプラッシュスター』出身
舞の年齢はいくつの設定なのか気になる
なんかネタが生々しいというか……
夕方放映のアニメなのにさあ
緑原団地
いわゆる"ニュータウン"系案件というか、公団仕様のエレベーターなし大規模団地
無印がリノベーションやって話題になってるけど