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りんがシャドウ犬を見かけたときに仕事を優先したのが驚き。これが成長なのかと。あとで、様子を見に来てて、さらにブレを感じたのでした

仲間を食べてケルベロスって……

コンペ、ネゴというのは、夕方アニメに注釈なしで使っていいのか?



海愛「電話でなら、声の違いをごまかせる」
移動体のデジタル通信は、発話をデジタル化(圧縮)するにあたって、似た声を当てているだけなので、どうしても精度が落ちることを利用したものかと

月愛が落としたスマホ画面のヒビは、月愛の心のヒビ
ただし、限定ケースは作劇上無事のはず

「LUNAMARINE」海の家の名前がネタバレ寄りの伏線か?

月愛の水着が先日のと別でおしゃれ



静香パパが「現場」に足を運んだことは評価したい
紬は豊洲駅で迷えるとはレベルが高いな。まあ、シアターは地図に反映されていないからかもしれないけど
昔の駅周辺の夜は真っ暗だったのと無駄に広いホームが印象的

桜守歌織
『ペール・ギュント』(グリーグ)を歌っていたのだと思うけど、この曲に声楽があったのを知らなかったわ

紬はシアターに泊まるのかと思ったら……
ベッドを譲った未来のやさしさ。決して先輩風を吹かせたのではない

シアターの外観を覆っていたのは足場+幕だと思うけど、1日で撤去か

チームファーストのレッスンと本番の振り付けの整合性



弾着観測なしで間接射撃みたいだった、弓での応戦
まさか、投石の軌道から逆算じゃないよね?

世界観無視な感はあるけど、凝った水着だった

「キャー」の発動が遅い

足だけはゾウだった



アウラの天秤がペテンじゃなかったのとアウラに勝ち筋があったことが特徴かな
で、フェルンも自分の能力を秘匿していたということか

魔族には戦訓というか戦い方の体系的継承はないのかと



一方通行なタイムマシン
父を知った鈴羽はショックで泣いてもよかった

まゆり生存世界線へ移れたみたいだけど……悲しいゼロサムゲーム



イバラの気づきというか用心深さは、人間不信ゆえか?

石化の照射範囲は高度で調整なのか?



冬夜が一瞬見せた不敵な顔を本人は自覚していたのだろうか
あの変わりようの芝居はよかった

『ときめきメモリアル』が1994年だけど、普及はPS版とすると1995年
『To Heart』のPS版が1999年
要はギャルゲーに声が普及しだす頃だけど、なにか動きはあるのだろうか
全年齢版にアルコールソフトのスタッフで声を入れるとかさ
あるいは、全年齢版向けブランドを立ち上げるとか

自販機にいた男の子役の五十嵐裕美さんが堀江由衣さんのファンだったとか
「黒ネコ」だか「flower garden」に入会してて、やまとなでしこのライブも観たとか
「いくつから活動開始だよ」って感じだけど、アフレコでは会えたのかな



「お守」がどうみてもキタサンがフェルトでつくった手芸品
前回だと「サトノの呪い」が「ジンクス」に置き換わっているのはなんでだ

ウイニングライブはEDの歌と止め絵でやってるのね



「バーモントカレー」かよ
秘密のポーションには、リバースエンジニアリング対策で混ぜものがしてあるんですね
どうせ効能があったかどうかの描写はないんですよね?

「投資」より「先行投資」の方が「テンユウの将来性に期待」の意味が付与できてよりいい感じと思うけど

飾ってあった絵画が印象派に見えたけど
印象派:1872年-
フランス革命:1789年-
あの絵画は印象派じゃない、印象派以降も王制は存在する、といったお叱りは覚悟で
年代は目安程度で



タイムリーパーはイザナの方か?



ジェイサー J1
ガメラ+ケルベロス

超合金はエネルギー源でもあったのか



ボードにあった時刻は、UTCか現地時刻なのか



「フォーメーションラップを知らなかった」、わたしはローリングスタートだと思いましたよ

人物を撮れるようになったと思ったら、またですか?
そもそもフォトジャーナリストをなんだと思ってなったのかと

雨ならレインタイヤ、降らないならスリックの2択というのはデフォルメ。そもそもセッティング自体が違うけど、アニメなので劇中の流れは尊重する。ただ、「スリックで出るけど、ダウンフォースは上げる」くらいは期待した

勝手な解釈
ニキ・ラウダを悠パパと悠で割ったというか、二人でニキ・ラウダ
ニキ・ラウダは、優勝のかかったレースを雨で降りた人

春永のクラッシュ
#42と#XX(画面と実況で確認できないので、車番XX表記)がコースアウト
すぐにレース復帰のためか、イエローフラッグは出ず
で、#42と#XXが遅れて、春永が追いつく→#42他1台は周回遅れの危機
この時点でブルーフラッグの可能性もあるけど、劇中に描写はなかったかと

#42は春永がミラーに映ったのか、レコードライン(イン)を譲る
春永は譲られたコースへ飛び込んだところへ、#XXに進路を阻まれて接触+コースアウト
#XXは#42と争っていたので、春永の進路を塞いだ動き(「ドアを閉める」という表現を使うことも)に問題はないかと

コースアウトした春永の側方へ直後(イエローフラッグが出るまもなく)に他車から突っ込まれる
春永の安否不明
赤旗発出(正方形の赤色点灯、むかしは黄・赤・黄の3灯式だったような 雨天や薄暮以上だと旗より灯火な感じ 効力は同じ)

マシンの損傷から衝撃度は大したことない感じだけど、ぶつかったのが前後ではなくて、側方からというのが危ぶまれる



ターマック:舗装路
グラベル:未舗装路
あと、氷結路面、雪道もあり

どちらかだけだと、チャンピオンどころか上位は無理だけど、ターマックスペシャリストとか言って、スポット参戦はある
傾向としては、ドライバーより隣のコ・ドライバーの方が重症度が高い場合が多いけど

3.2秒差でもストレートで追い越されるというのは、もうカテゴリー違うくらいの差だけどね



文化祭の延長と見るか児童労働と見るか
オーディション段階では私服でバラバラだった服装がレッスン着?へ収斂したのは、連帯感の表現か

ライブ
まさかのレッスン着姿のままスタート。伴奏音源もデモ?な品質(編成が小さい、編曲前?)
『Thank You!』
音源すら用意できずに、アコースティックギター
途中からフルオケになるのかと思ったら、ギターでやりきった
最後くらいはテント解放してオープンにしてほしかった
歌織と紬は関係者なのだから、最前列はまずいでしょ。と思っていたら、そういう演出があったのね

こういう「最高のお茶漬け」的なのは、シリーズ終盤にトラブルでいろいろと用意できない設定でやってほしかった



月愛の水着がボトム:花柄、トップ:無地。アニメでは斬新だった
月愛が相手のため思って「する?」というのは、健康的やさしさではないと思うのですけど。要カウンセリング?

身分詐称の通話で龍斗を誘う海愛
昔に比べてVoLTEとかで移動体の音声品質が上がっているのに、声で気づかないか
さらに会って、生声でも気づかないか
確かに話し方は似ているけど
月愛のすっぴんが海愛と似ているとしたのは、伏線だった

台風接近だとスマホにアラートが来ると思うのだけど
温帯低気圧でも予報円を切らないのは最近っぽい



後半でROX主観映像を入れて、どうしてFOX ONEのメンバーが倒されたのかを描いたのはいいけど、ベタな陽動に釣られて撃たれるというワンパターンを7戦見せられるとは思わなかった
2人組や3人組に変更するとか、戦術の変更はやらんのか
ROXは各現場を最適な順番で走り回った設定ですかね

あのアパートにドラム式洗濯機は入るのか?理論値だと可能だろうけど
実はそこそこ動けた妹さん



ミーアに無礼をはたらいた馬の心配をしていた人がいたけど、『風と共に去りぬ』だと、娘を落馬で失った父親がポニーを射殺してたな



ヘックリポンへの対応が「無害」と「殲滅」で割れてるけど、大丈夫なのか
で、裏切った豚

セレスが通訳的な立場で、豚とノットの意思疎通を図るのかと思ったら、非言語的手段だった



デジールはわざわざ店主の前で剣を抜かせてあおる必要はあったのか?
普通では抜けないのが抜けたのは「エクスカリバー」のオマージュなんだろうけどさ
と、平和なことを書いておきながら、プラムが殺しにきていた用心棒にトドメを刺さなかったのに加えて、指示した店主もスルーというのは解せない

ロマンティカ
「ウインドストライク」…魔法陣6個
「いけー」…魔法陣5個
1個減ったように見えたのは、パスファインダー的な用途で不可視なんですよね?

ロマンティカに言い寄ったドネータの平民忌避は、彼なりの理由があったのね



相手(ベル)も「あきらめない」ってよ

小学校の先生なら、勉強だけではダメじゃなかった?
水泳とかさ



本番は次回
強いて言えば、猫猫のそばかすがフェイク

シュウマイにグリンピースがのってましたが
「木簡」…前回の厨房のは竹簡だとばかり

花火と同じなら、炎色反応ってヤツかな
色は固有だから、物質の特定は可能かと思うけど

赤ちゃんは后みたいなのが直接育てるのか
あるいは側室扱いだからか

モブの耳飾りまで揺らす本気度

※ABEMA



閘門式運河とはおどろき
これから『帰らざる河』がはじまるのか

進級で人が変わった神官
牛飼いのゴブリンスレイヤーへのアピールがビーンボール級
神官とエルフ以外の服装は新鮮

ゴブリンスレイヤーはこんな危険地帯なのに、よく非戦闘員の同行を許したな



鈴羽が紅莉栖を嫌うわけが判明

未来の紅莉栖!見損なったわ
「未来はともかく、今のわたしを信じて」的なやり取りで、鈴羽と紅莉栖の不仲が解消したのはよかった



魔法のファストドロウは緊迫感があってよかった
「次回へつづく」かと思ったら、つづくのはフリーレンパートだけだった

シュタルク VS リーニエ
リーニエをアイゼンの模倣というかアイゼン以下としていたけど、リーニエのコピーが完璧と仮定すると、実はシュタルクがアイゼンを凌駕したとも言える
ツインテと腕の片側を落とされただけでお亡くなりというのは、抗堪性が低いな

フェルン VS リュグナー
フェルンに自分の心中を見透かされたり、リーニエ参戦が阻まれての動揺からのスキが敗因
人間の死を気にしないだけで、心はあるみたい

叫び合うロボアニ戦闘と違って、静かな語りでの激しい戦いはよかった



石化の人たちが多いと、まるで兵馬俑坑

コマのジャイロ効果のアイデアが龍水から出てこなかったのは悲しい
船舶の揺れ低減にジャイロスタビライザーというのが搭載されてたりするのにさ

ドローンも銃も練習が必要な世界



エロゲは少数をDVD-ROMでしかやったことないけど、名前だけは一部知ってる

イチガヤの発信電話番号が050に見えたけど、当時にIP電話はあったのか

マモルのWindowsへの忌避感はなんなのだろう。当時、DirectXはあったけど、使っているソフトはあんまりなかったような

以前、16bit時代に手持ちの少ない色数で中間色を実現するために、ドット単位で色を置いていく技法
『ぶらぶら美術・博物館』(終了)で山田五郎さんが語ってた、印象派時代の「筆触分割/色彩分割」に近いのではないかと



こんなに声優がいるのに、「声は誰だよ」なリバーライトが勝利ですか
「サトノの呪い」は?



そもそも聖女への認識ギャップがすれ違いの原因か
目的は病床の母のためとのことだけど、さすがに本作の世界観だとフェイクはないか

ホーク騎士団長自らポーションの発注とかおかしいだろ
怪しめよ皇子さま



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