作品紹介文「ほのぼのサバイバルファンタジー」
いたたまれない展開なのだが?
手配書による威圧感の描写はよかった
で、改めてサブタイトルを見ると悲しい引き
戦災で孤児になった人たちを「刈り込み」と称して拘束しまくった終戦直後のエピソードを思い出した
捕まえた孤児は「島流し」とかさ
ロレーヌ「キャー」じゃないのね
リナにお金を渡すところは、ちゃんとしているのね
不謹慎だけど、リナがレントに鏡を見せるのは笑って、容赦ないなと
背景の描き込みが薄い
竜を統べる能力は確かに警戒されるわなあ
分別のつく中身アラサーの幼女なんだから、少しは能力を隠せとは思ったけど
聖獣、白虎ときたのに、青龍じゃなくて炎龍かよ
渡河は置いといて、歩兵に騎兵を正面からぶつけるとはどういうドクトリンなのかと
騎兵には運動戦をさせるべきで、側面や背面(ここでは地形的に無理だけど)へ回り込んで当てるべきだろうに
「ホムンクルスなんです」
「ああ、そうでしたか」としか。被差別描写が弱かったかと
戦闘用設定なのに、児童労働みたいな描写もあったし
時計が動いていなかったけど、振り子じゃなくておもりだったのか?
空挺と上陸部隊で正面攻撃ということ?空挺は敵背後じゃなくて?
空中と地上の指揮管制を行うとは、AWACS+ジョイントスターズの機能をもつのね
こっそり近寄って、デジグネーター(レーザー目標指示装置)を当てた方がよくね?
演習からの実戦だけど、模擬弾から実弾へ兵装転換が迅速だった
空母は飛行甲板がシュワシュワしていなかったので、電磁カタパルトかと
ナイターン03 途中改修あり
原子炉攻撃
原子炉格納容器がむき出し状態の設定なのか?
昔の映像各種を見ていると、広報的安全が効いているのか、2011年以降ほどの忌避感はない印象
ボロットとアフロダイAの飛行能力ネタ
リバーF9
ラインX1
機械獣がしゃべると話が重くなるのだった
サイボーグとアンドロイドを混同しているんじゃないかと
ハインリッヒがサイボーグなのか人造人間なのか判別できずだった
ローレライ(ハインリッヒの娘)はアンドロイド兼ラインX1の頭脳
むしろ相手の本音がわかるだけに+もともと生きるのに不器用の合わせでたどたどしい進行が特徴か
せっかくの能力を商談に活かして出世という道もあったろうに……
最近のカード決済は、カードを相手に渡さないのが主流かと
サイズピッタリのパジャマはよく渡したよね
初手で連絡先交換までもっていくとは、展開が早い
聴導犬とか出てくるんですかね
駅の案内板「大越・川宮方面」に目がいってしまった(大宮・川越かと)
お店のドアに棒の風鈴がついていたけど、ダミーでしたかね
雪が装着していたのは、骨伝導で内容はともかく音の有無を認識しているとか?
雪:登場人物名と雪原で無音の象徴ですかね