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良い

キャラデザがかわいい。細かいこと(300年間で主人公が心情変化した所はなく、不老不死に対する苦悩も全くない)はとりあえず置いといて、主人公つえええが面白さなんだろうとは思った。基本は村人から賞賛されまくったり、主人公の元にくる挑戦者に無双するだけなので、20分変り映えしない話だった。それでもキャラ同士の掛け合いが軽快で上手いので、致命的に退屈とまではいかないのかも。主人公の地位を揺るがすものが何もないので、今後話持つんだろうかという疑問は残った。スローライフを送る最終目標が分かりやすいのは有難い。ライバル登場とか、せめて次回への引きくらいはあっても良かった気はする。女子のみの世界観が良い



普通

キャラ絵や背景や演出は文句なく美しい。小説の地の文を読み上げるような説明台詞の多さは、完全にボイスドラマだった。アニメである必要性を感じない。情報過多だと、大切なセリフが頭に入ってこないことを知った。話自体は、探偵もののミステリーの面白さがあるわけでもなく、人物が魅力的とか共感できるわけでもなく、1話時点で作品の売りが分からなかった。ターゲット層が不明。乙女かショタコン向け?どっちの市場でもキャラ設定としては中途半端な気がするが。少年的にかわいいと思ったのは美脚氏だろうか。作品全体でお洒落な雰囲気はコントロールされているが、キャラクター作品に必須のキャラの魅力が弱いのではという気がした。



普通

曲は良い気がする。ストーリーがなく、音楽PVの作りだった。イケメンたちが意味深な視線を向けてくるのが印象的。しかしその視線に意味があるのかは不明。ライブは止め絵が多い。



普通

過去にタイムリープして昔の彼女が死ぬ運命を変えようとする設定が面白い。不良主人公に全く毛色の違う王道ヒロインみたいなかわいい彼女がいたり、主人公が半殺しされた事を忘れてマンマとボコられたり、展開に乗せられてる感じは否めない。主人公のチンピラ設定が好きかどうかは、ガキのバカ騒ぎに耐えられるかという個人的な好みによるのかもしれない・・・現時点では、主人公が一般市民の皆さんに迷惑をかけるクソガキ不良なので好感は持ち辛い。面白くなりそうな雰囲気は感じる作品。ヒロインの弟が相棒なところはすき



普通

超能力のデスゲームものと思われる。太い線が個性的。???系シナリオ。前提の説明がないまま超能力で戦ったり、主人公が急に闇落ちしてヒロイン殺そうとしたり、ヒロインも殺されそうになった割にあっけらかんとして仕方ないとか言い出したり、キャラの行動や感情が支離滅裂で良く分からない話だった。1日開始→ミッション与えられる→バトルしてクリア→終了の流れが淡々と機械的に進むので単調な作り。デスゲームの割に、命の危険があるわけじゃなく、学校の宿題みたいなノリで簡単なミッションが与えられるだけで緊迫感はほとんどなかった。バトル展開で魅せるなら、主人公が指令で追い詰められて試行錯誤して脱出する展開は欲しかったかも



普通

動画と絵が美しい。赤が主役かと思ったが、友達の方が主役なんだろうか。赤が指導役とスケボー作る仕事しかしてないので、誰視点の話なのかいまいち分からない。何の為に必死にスケボー練習してるのかが謎。最終目標無く、高校生がスケボーの練習しているだけなのでストーリーの面白さは感じづらい。男子がキャッキャスケボーするのを眺めて目の保養するのであれば、絵もきれいだしありなんだろうけど。作品全体の目標を早めに提示してもらいたいところ。現時点では話の展開無く、スケボーのうんちくや素晴らしさを語るだけの解説番組と化してるので、もったいない気がする



良い

男子3人でミステリーや冒険をしていく所が、かなりすきだった。主人公の見た目がかわいかった。過去に姉と誘拐されたトラウマ持ちのサスペンス設定も好き。誰得な主人公の女装EDも嫌いじゃない。いとこは髪型変わった後がかっこいい。主人公といとこが仲いい所が微笑ましくて良かった。脳科学やら環境問題やら民俗学やらてんこ盛りで、専門的な話はさっぱり頭に入らなかった。広げた風呂敷を無理矢理大団円EDで閉じたので、積み上げに対してラストの残念感は残った。女科学者の不倫関係がかなり不愉快だった。少年たちの活躍を見たいところが、大人たちのドロドロを見せられるのが相当ストレス。フラグ回収されないモブキャラ多すぎ問題



良い

友達&父親の不倫相手とのラブシーンとか、しばしば見たくないものを見せられる作品である。あと1話でまとめられるんだろうか。今までの学問解説の真逆を行く、主人公の女装というマニアックな力業で終焉に向かわせようとしているが・・・・・・



良い

ヒロイン、教祖になる。いとこ、母親の面倒を見る。友達と父親、バイオの研究が盗まれた事実を知る。主人公とヒロイン父、霊体でヒロインを取り戻そうと教団に乗り込むが追い払われる。



良い

病院。いとこの母精神年齢が17歳に若返る。泣いている主人公かわいい(絶望)



良い

ヒロインの父、頭から血を流して倒れる。主人公と友達、いとこを探して走る。主人公誘拐事件の真相。火事。



良い

ヒロイン、独り言を言って孤立する。主人公、ヒロインに姉の生まれ変わりと言い放ってとどめを刺す。いとこ、町に帰ってこない。友達と記者、会社のバイオの研究の話。



良い

主人公、別の街に泊まる。主人公、スナークの正体にであう。親父の不倫現場。息子、ドン引き。



良い

主人公といとこ、別の街に住む職員に謝りに行く。仲良しでほほえましい。カウンセラーが感受性豊かでワロタ。ヒロインがお姉ちゃん説はすき。



良い

研究者がすっかり不倫女にしか見えないのが辛い。民俗学のうんちくが難しすぎて耳に入ってこない。主人公と神主の娘、カウンセリングを受ける。神主の娘、神様に乗り移られる。いとこのばあさん死ぬ。



普通

3次元と2次元の融合。バーチャルアイドルの中身が、素人と入れ替わってもばれないというのは、結構な闇だと思った。誰でも代わりができてしまうという・・・・・・しかもポッと出で始めた女子が、トップアイドルとの勝負に勝ってしまうおまけ付き。



良い

正隊員眼鏡、なぜか一緒に入隊式に並んでいる謎。友達と幼なじみ、入隊式の日を迎える。入隊後の模擬試合にて、瞬足で敵を倒して実力を見せつける友達。銃で壁を貫通させる威力を見せる幼なじみ。眼鏡は、A級隊員からなぜか模擬戦に声かけられる。眼鏡、いずれネイバー選抜の際には戦うであろうA級隊員の実力を知るため、模擬戦を受ける。



良い

色んな国の特徴が出る会議楽しい



普通

皆喋ってて素晴らしい



普通

相撲で飛び道具はあり?



普通

時代劇と、妖怪退治のアクションが面白さだろうか。これは、見事な???系シナリオ。幕末雰囲気アニメか。キャラが意味ありげなやり取りをしているが、実は全く意味ないのが印象的だった。主人公にニンジンと大根の漬物選ばせて、主人公が選ばなかった大根が食卓に出てきたのが代表例で、なんでこの意味ないシーン入れたんだろうかという場所が兎角多かった。多分シーン毎の必要性の掘り下げが甘いのでは、という気はした。近代化された江戸など面白そうな要素もある。重厚な幕末の仮面をつけて見た目はかっこよさ気に着飾っているが、中身は空洞な作品という感想だった



良い

凄まじく懐かしい。1期から知っててキャラクター把握してるから面白いのか、それとも初見で見ても面白いのか冷静な判断がつかない。キャラクター把握している個人的にはかなり楽しかった。



普通

猫が宅配便の集荷所でアルバイトをする話。猫のキャラ立ちが、まるでアニメのテンプレキャラクターのようにしっかりしている



普通

第1029話 クリームパンダとホッチンワニ
島がばいきんまんに占拠される。クリームパンダ、頼りにならないと子供たちに馬鹿にされ、いきり立ち島に乗り込む。あとから助けに来たアンパンマンをおとりにして、ばいきんまんの人質を逃がす。おとりアンパンマンが顔を汚されピンチの所に、クリームパンダが加勢するが、戦況は劣勢となる。人質が一致団結して飛び跳ね、ばいきんまんの隙ができたところで、アンパンマンが敵にとどめを刺す。



良い

主人公、魂抜けで死者の空間と抽象的な空間へ行く。酒屋の菌の発酵を見て感動する。熟睡できる。神社で娘が取りつかれた様子を父親に話したところ、追い返される。相変わらず4人目のモブ友達の必要性が謎。メインキャラの尺をつぶすのもったいないんだが、メイン3人で話を進めたらダメなんだろうか。



良い

本部VS支部戦・決着。支部先輩、武器の引き渡しを条件に友達の入隊を本部長に認めさせる。組織の中で、いろんな人間の思惑が動いているところは楽しい。武器の解説があったので今回はましだったが、支部は進める話もなく間延び気味なのが気になる。せっかく尺取ってるので、支部側も主人公が進める話があった方がいい気はする



普通

猫耳の子が年齢が高めで、少年というよりも青年といった雰囲気。BL好きを狙った作品だろうか?



良い

女性が月面で暴力団体に襲われて命を落としたり、クライミングで探索隊一行が雪崩に巻き込まれて死んだり、命ぎりぎりのサバイバル感がハラハラする。宇宙飛行士の候補制度が開始することを見越して、主人公が大手建設会社に入社したのなら大したものである。今の所は、入社した会社が偶然宇宙開発にかかわることになった展開に見えるが、今後はいかに。



普通

作画はヌルヌル動いて綺麗だった。??系のシナリオだった。銀河美少年のネタだけ見るとギャグなんだろうか?主人公に目的ないままダラダラされると、退屈と言わざるを得ない。究極の段取り芝居で1秒ごとに淡々と次のイベントが起こる流れだったので、それも単調さに拍車をかけていた。巫女もロボットも何者かさっぱり分からないので、OP以降で謎の組織が出始めたところからは、話についていけないレベルで??だった。主人公が目的提示しないのは、ロボット操作できる秘密を隠したかったんだとは思うが、目標がないと20分アニメ見続けるのは辛い。せめて主人公には仮でもいいので目的提示して、ストーリーを引っ張って欲しかった所。



普通

主人公が人魂と合体して、その能力を使えるのは楽しそうな設定ではある。主人公の声がショタすぎて話に入りづらいような。話が進んだら慣れるんだろうか。どいつもこいつもなぜワイシャツの下に何も着ずに服をはだけてしまうのか。どうでもいいところだが気になりすぎた。主人公が、荒くれ物侍を仲間にするところから始まると思ったら、全くそんなことはなかった。友達が幽霊を見たとぎゃーぎゃー騒いで主人公をストーカーするところからスタート。主人公と侍のエピソードは別でするんだろうか。導入という意味では、こっちの方が盛り上がりそうではある。主人公の余裕を見せるために、友達スタートにしたんだろうとは思うが。



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