なんかもう涙しか出ない。全財産を積んでも推しのアイドルとは、繋がれない。演者とオタクの距離でしかない……この主人公がアイドルでいいと思います……
言わずもがなペンギンはかわいい。まるで中に人間が入っているかのような行動をするペンギンだった。どういう感情でこの作品を見ればいいのかよく分からない……人にかまわれて愛でられているが、宿はなく一人でただ京都を歩き続けるペンギン。孤独すぎて悲しい気分になるんだが、作品の意図はいかに
主人公が隠れ剛速球投手なところがカッコいい。ナレーションの配役がなつかしくてよい。これから恋愛のごたごたが始まると思うと、もはや恥ずかしくて画面を直視できない。会話とナレーションとテロップでひたすら設定説明の20分だった。もう少し物語の進行に合わせて、設定説明紛れ込ませたらベターな気はした。高校野球の物語と思いきや、幼少期→中学生から始まるのは遠すぎ問題。高校から始めてもいいのでは。
国家公務員・主人公が国のクーデターのトップに担ぎ上げられて、巻き込まれていく話。話をうまく丸めて、美しく着地させる技術が見事。主人公が有能で、仕事好きそうな所が良かった。ACCAや王家の勢力争いなど、組織の内部で人々の思惑などが絡み合って、話が進むところが楽しかった。主人公の出自が明らかになった時点から話が一気に面白くなった。主人公の無双できそうな血筋はやっぱりよい。主人公と悪友が仲良しなのは王道で良い。この二人、完全にOLトークだった。
移動要塞とバトルが面白さだろうか。バトルでの画面の派手さや、壁から見た世界の美しさが魅力的だった。ディティールに疑問を感じることが多かった。冒頭で地震後急にアリが隊列を崩したり、子供主人公は腕なくす大事故なのに大人は外飛び回ってたり、資源が限られる移動要塞にもかかわらず設備つないだまま敵を爆破したりetc。ファンタジーにしても、もう少しリアル感があった方がいい気がする。主人公が必死に組長に接触しようとする行動も理由がよく分からなかった。結果としては、戦闘のスペシャリストだったという落ちだが。結果ありきな行動に見えるので、父親に似てるとか主人公の行動に理由付けする方が、納得感は感じられると思う
これは良い765プロのPV。キャラが多いのを、まんべんなく映して紹介するのが上手。必要なシーンだけ映して無駄がない。眼鏡の子がPなのが残念だが、歌って踊ってくれたら嬉しい。男Pが喋ったのは驚いた。
主人公の曲はいい。主人公の入部問題を片付けずに異世界転送からのバトルが始まったので、前の問題終わってないけど……と一瞬??になりかけた。マスコットキャラなど女児向け作品かと思ったが、絵は女子のエロを強調しているので青年向けなんだろうか。コンサートやバトルなど、激しいシーンを連発してくるので、見ていると胃もたれして休憩が欲しくなる。押しの一手ではなく、落ち着けるシーンがあった方がいい気はした。色々要素盛りこみまくってせわしない作品だった
シャドー家と生き人形の設定が重厚で面白そう。ミステリーっぽくて楽しい。と思いきや、萌え萌えだったでござる。主人公がドジっ子すぎて震える。主が怖ろしく親切。ミステリー展開を期待していたが、日常系だった。
主人公の一生を追いかける大河系ファンタジー。主人公と獣ノ医術師・母親の機転がきいて賢い所が楽しかった。地下に作られた獣の飼育場もかっこいい。母親が、おっさんにはめられて、責任追及されるところは腹立たしい気分になる。
戦闘曲はかっこいいし、動画や演出も美しい。戦闘シーンは盛り上げ上手。4人乗りロボットは珍しい。戦闘では赤髪が主人公だが、物語は青髪中心なので、結局誰が主人公なのか分からなかった。ポッと出の赤がロボットで活躍して、敵倒しても「え?なんで急に出てきた?」という感想。この構成にするなら赤と青のセットにして二人中心で書いた方がいい気はした。前作から推察するに、ヒロインが書きたかったんだろうとは思うが。肝心のヒロインの行動が目に余るのが残念。かわいいからって、不思議系演出すれば人騙して許されると思わないで下さい、と言いたくなるレベルで印象が良くない。事情の説明なしに他人を欺く行動されると応援しづらい
本編未視聴。汎用的なセリフしかなので、初見にはキャラの見分けがつかない。短編だからこそ、キャラならではの個性が出るようなセリフが欲しいところ
中学男子サッカー経験者主人公、高校で女子サッカー部に入部する。キャラごとの特徴を出そうとしているが、顔が似てるせいかキャラの判別がつきにくい。まだ1話なので、話が進んだら解消するかもしれない。高校1年に実力者が集まる展開はワクワクする。女子が仲間を信頼して、友情はぐくむ話としては楽しい。
絵と動画と背景が美しい。異世界に召喚された主人公が暇を持て余していたら、イケメンに出会って就職先が決まって、仕事してるうちに効力の強い回復薬を作れる事に気がついて、周りとの人間関係も良好という。全てが順調すぎて主人公に困難なさすぎる所が、物足りなく感じる原因なんだろうとは思った。主人公が努力して乗り越えていく場所はあった方が盛り上がりそう。聖女2人の話は、もう一人がカマセになって嫌な奴かカワイソウな事態になりがちなので、そうならないことを祈る。主人公がイケメンに囲まれる乙女向けのコンセプトは分かりやすい。主人公が仕事できそうで薬師の研究員の設定は楽しい。聖女や薬師とは、コバルトで受けそうな設定
少年かわいい(絶望)。いけにえ少女の回。少女ママと主人公へ必要な教育が一致している。女性の「スケジュール」の横文字の言い回しは世界観と一致してないので、さすがに気になった
思いのほか設定が重かった。身寄りがない少女に殺人カブ。殺人カブの下りはおっさんのジョークだろうか。死亡フラグが立ってるアイテムを女子高生になぜ売ってしまうのか。主人公、カブを購入して、ガソリンの残量チェックの大切さを学ぶ。
王道スポーツものの勢いが良い。試合シーンが楽しかった。カバディのルール解説回。主人公がカバディ部に入部するまで。主人公がナメプで試合に負けてカバディ部に入部させられるのはまあ分かる。カバディよりも、主人公の配信生主の衝撃が大きかった。この主人公、配信生主やってた方が本人幸せで良いのでは?主人公が目指す最終目標と、カバディが全く一致してないのが原因だと思われる。カバディやっていくうちに、手段と目的が入れ替わる構成だろうか。