メメンプーが天才で旅に出たい!って言っているのはよくある話で、「憧れている[探検家親子]のチームに入る機会があるのだろうな〜」と思っていたが、[探検家親子]がまさかの自殺行為(自ら敵に突進)でメメンプーが「怖さを知って、知り合いが死んでもなお、自分が見た地上を見たい気持ちが残っているのはおかしいのかな?」という発言と[探検家親子の親]の「子供にはいつか自分の好きなようにさせる時期が来るから、その時はしっかり送ってやれ」的な発言から、ガガンバーとの旅が始まるのか!泣けた。
([探検家親子]が死ぬのは想定外すぎたが、ここで犬死する必要ないだろと思ってしまった...&[探検家親子の親]が「お前、いつの間にか大人になったな...」で[探検家親子の子]が「そうでしょ」って笑った後に、画面から色が消えて...爆発シーンとなるのは泣きそうになった←わがままではなく、他者のために、それが他者の心を傷つけても守るためなら...的な一面を見せたから?&ガガンバーが訳ありで、メメンプーを過保護にしている中、一緒に旅に出る覚悟を決めるのはいい話)
血の繋がりが見えない気もするけど親子で探検してくのかな?
世界観とかいろいろ気になる
天才娘とダメ親父って構図だけど、親父は親父でなんかありそう。
しっかり娘を心配する父親してるとこもいいな。
リンダたち親子そんなあっさりと…。
逝き方が悲しい。
こっからラビリンスを冒険かな。
導入の見せ方が上手い。
地底コロニーにロボに怪獣、ロマンだ。
地底から未知の地上(ウロロップ)を目指すのはメイドインアビスの逆パターンだなと。
マーカーのリンダ父娘があっけなく爆死という急転直下の展開。
否応なくまだ9歳のメメンプーに旅立つ「今」が来てしまった。父と一緒というのが良き。
素晴らしい1話だったと思う。
親子で行くの良いな
1話から展開すごいし、面白くなりそう
濃密で見応えある初話。ノリの良さテンポの良さで疾走しつつも、単話としての親子愛をテーマにしたドラマと物語全体としての二人の旅立ちの端緒をこなす脚本・構成の練度に関心。作り込まれた世界観も魅力的で香港をモデルにしたような街景にも引き込まれました。
パトレイバーや翠星のガルガンティア等にも通じますが、ロボットが単なる戦闘用だけでなく土木機械として普及しているのも、生活に根差したリアリティを感じさせて好きです。
デカダンスっぽいなとは思ってた。9才の天才。地下深くに住むようになった理由はなんだろうな。親父は何を知ってるんだろう。1話からクライマックスだ
熱い、グレンラガン再来か
女子2人がロマンと語っているのが新鮮。
親子喧嘩、カイジュウの襲撃、仲間の死と、結構詰め込んだ1話だった印象。でも個人的にはそれがすごく良い。
このクオリティで最後まで続いて欲しい…。
話し ⭐⭐⭐
映像 ⭐⭐⭐
音楽 ⭐⭐⭐
人物 ⭐⭐⭐
全体 ⭐⭐⭐
15点÷2=7.5点
FMっぽい神谷さん?
娘娘?
バジュラ?
ガウォーク
死亡フラグの回収スピード!!
1話のこの盛り上がりがピークにならない事を願っています。
おもしろい!
娘の声がもうちょいかわいかったらもっといいのに
ごちゃごちゃした街が最高です。主人公は天才という設定か。サクガンて削岩機のことかな。地下世界のロボバトルということか。ちょっと親子の会話がだるかった気も。
あまりにも最高すぎるタイミングだったな…
本当に父娘? 血縁は表向きで、孤児を引き取った可能性も。
打ち上げ花火の話題で「玉屋・鍵屋」。花火屋の商号が由来。
江戸時代から昭和にかけての日本でしか通じない語法。
マーカーは、過去から転生した日本人か?
父娘というのは珍しい組み合わせ。色々な意味でデカダンスっぽい所が多いが、1話は面白かったから気にしないことにする。
これからって感じ
作画よし、アクションよし、そしてメインヒロインがキュート!現状、秋アニメの中ではもっとも期待値が高い作品。
1話はまだ導入、といった感じなので、次回での登場人物たちの掘り下げとロボットのアクションに期待。
父娘って珍しい組み合わせ。
世界観はまだ分からないけど映画一本見たかのような見応えがあった。
衝撃わね
デカダンスは合わなかったけど、これはいけそうかも