ゲーム実況チャンネル「キヨ」のショートアニメ。ファン向けに制作されているため、キヨのことを知らない人には適さない作品。
キヨのナチュラルなアフレコで意外と面白く見れた。キヨのツッコミや下ネタの世界観をよく表現していた。
モブのキャストが豪華なのもポイント。EDは作詞作曲が「Eve」で驚いた。
個人の作品にしては、色々と豪華でお金かけた作品だった。
現世と異世界の行き来か。換金システム面白い。
デブの主人公といえば「アクセル・ワールド」だけど、やっぱりデブは許されないのか。
ミルパンセの作品最近見てないなと思ったら、蜘蛛以来なかったのか。この会社のイメージ悪いから少し心配だな。
可もなく不可もなし。よくある異世界最強な展開に3人のヒロインとイチャイチャする話だったかな。
学園での話がメインだったが、どちらかというと今後の冒険者としての話のほうが気になる。
なんだかんだで見終わってしまった。オリジナルの回が大多数だったイメージ。
印象に残ってるのは「タイムスリップ編」かな、ナルトとボルトや他の懐かしいキャラクターのやり取りが良かった。
印象が悪かったのは「霧隠れ大海戦編」だった。あまりにも話を引っ張っている感じが見えすぎて視聴するのが辛かった。
オリジナル回はほぼ「子供番組だな」と感じる構成になっていた。
NARUTOシリーズは疾風伝の途中で離脱してしまって作品を楽しめるか心配だったが、その心配もなく意外と楽しめた。
1クールの中で、大勢いるキャラクターの設定や各キャラクターのストーリー展開を作って、上手く話を繋げている。
しかも各キャラの個性も引き出していて、構成力が高いのが伺えた。
全体のストーリー展開はシリアスとギャグのバランスが良かった。
あの「スタジオバインド」が無職転生以外の作品を制作するという事で、前情報から期待していたが、予想通りに応えてくれた。
全体通して作画の質がすごい。女の子の柔らかく肌のハリのある淑やかさをよく表現している。特に中学生の体型の詳細さが恐ろしい、どれだけ資料調べたのかと考えると、流石プロだなと感じる。
作品としてリラックスして視聴させるように、わざとパステルカラーを使用しているのもポイント高い。
各キャラも個性的で面白いし、時たま出るモブキャラも可愛い。特にピンク髪の子かわいい。
TSの幅が広がる良い作品だった。
同じ世界線に転生した英雄王が女性としてただひたすら「武」を極める物語。展開がめちゃめちゃで、詰め込みすぎな感じが否めない作品だった。
作画は総合的には良かった。力を抜いてる時もあれば、安定した作画の時もあれば、独特な表情の作画のときもあればで、ある意味安定しない作画で見辛い作品だった。
終始ゆるふわな新社会人の恋愛ストーリーだった。
社会人にしては結構「学生の恋愛かよ」と思う部分が多かったが、「あまり恋愛をしてこなかった今どきの子」という設定ならありなのかなと感じた。
内容的に末裔の設定なくても良かったのではと感じたが、演出面などを考えるとある方が見栄えはするか。
よくある「瞳だけ揺らす」のではなく、マイクロサッカードを利用して感情表現するのよく考えたなと思ったし、珍しいやり方だなと感じた。
OPは個人的に今季トップに入るポップな曲で好きだった。
総合的には面白かったが、ゆるふわでリラックスして見れる反面、正直もっと激しめの展開が見たかった。
主人公の独特なイキりが凄くて何とも言えない作品だった。
なんだかんだ面白かったが、戦争パートはいらなかった。
作品としては面白かったが、あまりにも内輪もめが多すぎて、タイトルの「魔法革命」の部分が最終回の一部分だけしかなかったのが残念だった。
今作品は、二人の主人公の「獅子奮迅の序章を描いた物語」と言えば作品としては成功している。
続きがあるのなら、アニスの転生前の話と貴族とのいざこざだったり、ユフィリアの不老不死問題も見たいね。
現状だと悲しい未来しか見えないけども。
転生王女のタイトルがあるが結局、身内のゴタゴタばかりで転生前の話が一切なかったな。
続きがあるのなら、アニスの転生前の話と貴族とのいざこざだったり、ユフィリアの不老不死問題も見たいね。
終始平和で話の波もなく、日々の暮らしを感じながら村人(女性)が増えていく作品だった。
農作業の割合より建築・貿易・料理関係が多かった印象。
農業・建築の堅苦しい表現はせず流れのままに構成されている。その分タイトルの「のんびり」に適していると感じた。
この作品の特徴として毎話次から次へとキャラが増えていくところだが、その数が尋常じゃなくて、キャラとしての特徴はあるが「このキャラ名前なんだっけ?」となる。
ルールーシーとの子供は、アニメ内だと子作りした記憶がない感じだけど、コウノトリじゃないんだからさぁ…。それっぽい描写あっても良くないか…。
そこら辺の内容省きすぎだし、序盤は色濃い描写あったのに何故。
キャラクターの特徴・個性もあって、毎話リラックスして楽しく視聴できた。
安定した面白さと安定した作画クオリティ。正直、当たり外れの回はあったものの総合的には面白かった。
作画クオリティも安定しつつ、超作画の時もあり非常に見応えがあった。
声優陣も豪華のオールスターでキャラクターにハマっていたと感じた。
作品自体が日常もので緩急があるものではなかったので揺さぶられるようなことはなかったが、ゆったり視聴できた。
OPEDも良く、有名アーティストを起用した楽曲で一躍有名に。特に「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」は色んな意味で有名になった。
「うる星やつら」の次は「らんま1/2」のリメイクもお願いしたい。
1話の内容から「あ、やばい作品でたな」と思ったが、中盤以降にかけて面白くなっていった。
全く期待してなかっただけに裏切られた。
序盤の内容からの期待度に裏切られた。
全く期待してなかった作品だったけど、中盤にかけて面白かった。
ジブリ作品みたいで面白かった。
気づいたら最終回で驚いたが、続きは劇場でという事で。まぁ、やり方には賛否あると思うがクオリティ保持されるなら待てばいい話。
この作品に興味がある人は見に行くし、興味がなくなったときに配信されたときに見ればいいさね。
一言言いたいのは、急かしすぎ、少しぐらい待て日本人。
害虫、マックロクロスケすぎるだろw。
いつのまにかやることやってたのね、序盤は色恋描写あったのに。
あまりにも省きすぎじゃない?。ほぼ悟空とチチじゃん。