表のほのぼのが7割で裏のストーリーが3割、てな感じで進んでいくのかな?。今後のイチャラブな生活が楽しみやね。
流し見で視聴。3話ほど集中して見たが、話もそんなに面白くないし作画崩壊で見づらい。キャラデザが矢吹健太朗かと思いきや、全然違う人だった。矢吹健太朗はいわゆる表紙だけと言うある意味詐欺。
話を詰め込みすぎて、テンポが速くなってしまっている。VR カメラを使っているシーンがあるように思えるが、アニメで使用するのは珍しい。
その場走りのモーションキャプチャーをそのまま使って、走るスピードに合わせてスライドさせてないから総じて違和感が生じてしまう。まあ、そもそもモーションキャプチャーのその走りを使えば、違和感出るのは当たり前なんだけど。
またありきたりな転生ものかと思ったら、予想以上に面白かった。全体的に話のまとまりもいいし、ツッコミポイントも中の主人公がツッコんでくれた。前回の作品も、今回の作品も、どうやら原作者は”恨み”というものが好きらしい。脚本家がアルドノアゼロ、未来日記やらやっていたから、安定していたのも納得。
確かに転生導入をまるまる一話使うのは珍しい、でもこれぐらい導入した方が感情移入しやすいし、見やすいだろうね。一話時点では、今後の作画にも期待できそう。オープニングもかっこよくて高評価。
渋いイケオジがどういう子供になるか楽しみ。
まあ、内容としてはよくあるアイドル作品。しかも、つい最近やったアイプラの”伝説のアイドル”の急死、まさかの内容酷似。さすがは動画工房の作画力、女性の艶のあるもちもちとした良いタッチ。この前のキモいダンス作品は何だったんだろうね。
歌唱中に持病が発症して、落選。今後どうなるんでしょうか、楽しみですね。
よくある転生ものに、主人公を演じる下野紘のコミカルなノリツッコミが冴え渡る。絵のタッチと話の展開が十数年前の感じ。他の転生ものと違うところは、主人公が元から持つ体臭だろうか?。それを今後どう使っていくのか楽しみ。ただ、制作がよくわからん会社で、制作協力以外だと、この新作の前は2013年の4月って言うところが今後の懸念材料。もうすでに1話から原画が中国人、2話以降は作画崩壊は免れないだろうね。
一応視聴はするが、個人的に面白そうだから頑張ってもらいたいところだね。
フルコマCGに、2D作画混ぜるな危険。これは、エクスアームの再来ですな。フルコマにセルコマを混ぜちゃあかん。会話が噛み合ってないところが多々ある。CG制作でやっちゃいけないことを全部やっちゃってる。ツッコミどころが多すぎて見てられん。
チート薬師ということで俺つえー系かと思いきや、スローライフで平和的な生活でつえー系の嫌味が無くマイルドだった。一話完結なので非常に見やすかった。
主人公が異世界転生する導入部分があると思いきや、いきなり薬師でストーリーが淡々と始まったのは違和感があったが、まさか最終話近くで主人公の過去と転生導入部分入るとは思わなかった。ヒロイン二人と各話登場するボケを主人公演じる福島潤のノリツッコミはやはり秀悦だった。男性キャラはそんなに印象に残るのはいなかったが、そのぶん女性キャラは魅力のある個性的なキャラばかりだった。作画も安定していた印象。
各話いろんな登場人物が出てきたが結局、ノエラの天真爛漫さに非常に癒された。あまり深く考えず頭空っぽで見られる良い作品だった。
感動シーンなんだろうけど短すぎて感動できないな。「だってばよ」を言わすんじゃないだってばよ。契約破棄されたうえに、交渉もなしに子供を殺されたらそらキレるわな。契約をできる能力があればそれなりに交渉はできたはず。まあでも、交渉不成立であれば争いは避けられないだろうね。
いや完全にプチミレディで草、もしかしてこのためだけに起用されたのか。オークの登場の仕方、岩に隠れるガンキャノンやん。ゲームマスタークロちゃんは予想外w。
次のゲームマスターは杉田か、相変わらずコロコロ変わるな。今度は15年後、再会と失恋。カハベルの子供は誰との子なんだろうか?。悠木と竹達コンビの無駄遣い、プチミレディじゃん。
非常にほのぼのしました。
本シリーズの作画とは違い丸っこいタッチが非常に好印象。逆に違和感を感じた人も多いかもしれないが、丸っこい方が日常系には合うだろう。特に転スラ日記の方は、リムルの作画が女性的で可愛い。女性物のコスチューム着た時は特に可愛かった。春夏秋冬を感じられ、そのたびに催し物をしていた。転スラの世界観でハチャメチャなことをしつつも時には心温まるような事もあり面白かった。特にゲルドとゴブリンの子供達のやり取りは心温まった。
この作品はスピンオフであるため、本シリーズを見ていないと楽しめない。転スラ+日常系を楽しめる人でないと面白くないかも。
本PVの異世界に飛ばされるシーン飛ばした?。さすがに、異世界に飛ばされるシーンは欲しかったな。