CGがシュールで逆に笑ってまうw
申し訳程度の指先から動線w
10年代の一昔前のCGクオリティだなやはり
今のA-CATの方がクオリティ高いよ…
CG以外で「良い」という事で
原作勢から否定の声が多い作品のようで
3DCGのクオリティと演出の仕方が非常に悪い方向に行ってるなと感じた
日常パートは申し分無いが、ダンスシーンに切り替わって質の悪いCGにモーションキャプチャを垂れ流すのは、それはただのアニメーションではなく"映像"を流しているのと同等だと思う。ラブライブ・プリキュア・アイカツ・プリパラのようにアニメに落とし込むためにダンスの段階でリアルの繊細で緻密な踊りではなく、アニメ用に大げさに踊る必要がある。それに2Dのコマ数から3Dのコマ数に変化するのも良くないね。リアルな踊りを表現しないといけないから、フルモーションで絵を作らないといけないのが最悪なところ。類似の作品だと「SELECTION PROJECT」が上がるが、同じフルモーションでもしっかり見るとアニメ表現が随所に散りばめられていて細かいところまで作り込まれている。リアルのダンスを題材にしたこの作品に3DCGを用いるのはかなり愚行だと感じる。
サイクロングラフィックスの過去の制作を見ても、キャラクターCGはあまり強くない制作に見える。もう少し選ぶべきだったな製作委員は。
これだったら2D作画に力を入れた方が良かっただろうな
ここまで一気に見たが、割と悪くはない
だが、やはり"海外作品"という言葉の言い回しや文化的感覚が引っ掛かりや足枷になっている感じがある
北米のWEBコミック原作の輸入作品
お隣の国の作品に飽き足らず、今度は北米にまで手を伸ばし始めたかフジテレビ
"北米"で人気であって"アジア"で人気になるとは限らないだろうに、やはり普通じゃない、良くも悪くも
「エアベンダー」とまでは行かないまでも、それに近いくらいにはズッコケそうだ
声優陣豪華、OPEDに久保田利伸というかなりの力でゴリ押してるように感じる
文化、価値観とかの違いがある上に、ラブコメはかなり難しいのではないだろうか?
モンスト初テレビ放送作品
1期同様2D作画、2~3期の3Dとはクオリティの差はあるものの、1期のクオリティは超えている印象
1期と3期ほどのワクワク感は正直殆無い
面白くなるのか微妙