サポーター

yuppe
@yuppe

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良い

卒に期待



良い


普通

2期4クールかけて描きあげた100年の輪廻をあの短さで扱って、しかもあの梨花ちゃんの尽力を見てもなお、さとこが梨花ちゃんの好きにさせてやることを選ばないのが道理として理解できない。
100年を見てないからこそのすれ違いだったろうに、さとこのこれといった反応も描かずに、そこを設定として持ってきたのは安直だと思う。
別に100年をさとこに見せなくても、すれちがいのさせ方は他にもあったろうに。



良い

パッショーネさんのやりたいことが少しわかりました。



普通

リーンの最後の花畑のシーンなどいいところはあった。
敵キャラに関して設定がほとんど明かされず、不自然なところが多くて何が何だかという感じ。あと戦闘シーンも不自然なとこ多い。
・触手で一回突いたのはなぜ?
・なんで最後にげた?
・フシは核が弱点なのわかってるはずなのに、なんでナイフで端っこ切った?

戦闘とか面白かったらまだしも特に面白い要素がないので、ただただ「邪魔」となってしまう。
「フシが大切なものを断たれる」という割と重要な回ははずなのに、その理由が「謎の敵」というのが理不尽すぎて、、、
もうちょっと敵情報出していい気がする。



良い

奥が深いnipa-



良い

馴染んでいく梨花ちゃん
勉強嫌いのさとこ



普通

エンディングアニメーションは?



普通


良い

この後、さとこの意図をどう持ってくるかで評価が変わる。



普通


普通

茶風林さんがすごい



とても良い

めちゃくちゃ面白い回。
オーディション会議とかちょっとコミカルに誇張はしているけど、あんな感じ何だろうな。
ずかちゃん先輩かっけえっす!!



良い

まさかの大石銃乱射バッドエンド



良い


良い


良い

入江の大散財かわいそかわいそなのです



良い

ちゃんと魅音怖かった。
はしご揺らしてたのも魅音かいな



とても良い

神回



良い

レナのその場駆け足可愛い
大石に4人でいたの悟られてる
詩音の表情映さないってことは、確実に黒やろ
村長が行方不明
開眼梨花ちゃん
「全部終わってる」



良い


普通

エンディングの作画は好き



普通

圭一が気合のハチマキで耐えた回
さすがにここまでされたら次回圭一が生きてこないと



良い

ムサニにも新年がやってきて、新年早々「第3少女飛行隊」というビッグタイトルを請けることになった。宮森はデスクに任命されその仕事量に圧倒されつつも、前作での進行の経験を生かし、徐々に慣れていく。

ずかちゃんに声優の仕事来そう!
相変わらずゴスロリパイセンのストイックさと貫禄は異常。
木下監督と宮森が微妙に噛み合ってないの心配だなぁ。



良い

亡くなった親友と向き合う
家帰宅、即平手打ち



普通

なんか副題付けないの妥協なのかな?とか思っちゃう
てかてか絵と後ろの風景ぼやかしキャラが浮いて合わないなぁ



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

本作は「歌でみんなを幸せにする」という使命を託された史上初の自立人型AIのVivy(ディーヴァ)が、100年の旅を通してさまざまな葛藤を抱えながら「心をこめる」とは何かを見つけていく物語である。

まず、1クールのオリジナルアニメ作品として総合的に見て質が非常に高かった。
歌姫AIを主軸にするという設定の新しさとニーアランドの絶望的な冒頭シーンは、オリジナルアニメ特有の「既存顧客がいない」という欠点を払拭して興味をひくには十分であったし、その後も2~3話の短編ごとにしっかりとテーマ設定と見どころが伝わってきて、観ていて全く飽きなかった。

脚本の長月・梅原先生もアニプレのラジオで言っていたが、まさに原作作品の「世界観の設定がきっちりとしている」とオリアニの「先がわからず面白い」という両者の利点を併せ持った作品であった。
また、シナリオだけではなく作画、音響音楽、声全てが洗練されていた。

作画個々で見ると9話の戦闘シーンや8話のオフィーリアの表情などもよかったが、全体を通して特に印象に残ったのは、要所要所で入るAIの寄りカットである。そもそも
Vivyに限らず「人っぽい機械」を両者のバランスを保ちながらどう描くかということはおそらく難しい問題で、それを助けていたのが一つにはここで指摘したカットだったのかなと思う。個々のエピソードは基本的に「人間らしさ」に近づいたAIの話が多い一方で、AIであることを意識づけるために不自然なくらい綺麗な目であったり、青い涙(オイル)のカットが使われたのかなと考えている。

音響音楽に関しては、Vivyは演じる声優とそのキャラの歌声に別の人を起用するという形が取られた。ただ、これが不思議と違和感がなかったことには今更ながら驚いている。種崎さんの当てる声もよかったし、さらに驚いたのは八木さんの歌声がVivyそのものだったことである。Vivyで劇伴OP/ED作曲を担当している神前さんは、八木さんの歌声を「体温が低い感じ、無機質で不思議な響きがある」と表現していたが、まさにそんな不思議な歌声だった。抑揚がないとか悪い意味で機械的な訳ではないが、機械的なのである。

音響もたくさんいいところがあった。細かいところだとアーカイブ接続時のノイズやもちろん4話エリザベスの戦闘シーンなどは鳥肌がたった。
声は特にマツモト役の福山さんが圧巻だった。流暢でかつユーモアのあるマツモトは作品のとても重要な部分を担っていたと思うし、ラジオを拝聴して本当に作品について深く考えてらっしゃる方なのだと感激した。

最後にVivyが出した「心」とは「記憶」であるという答えは個人的にすごく納得のいくものだった。
限りなく人間に近い自立人型AIの100年の旅で、人間の「心」とは何かのヒントをもらうとは思わなかった。



良い

寄せ書き演出さすがにうるっときたなぁ



良い


良い


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