鉄道の場所で始まり、鉄道の場所で第一クール終わり
エイティシックスのこんな呼応とても好き
レーナがすごくカッコよかったな……ありがとう
1クール目の最終回。
ファイド、元気でな…そして1機で荷物を引っ張り交代で運転するさまはなんだかまったりロードムービーのようで、でも確実に食料も弾薬も尽きつつあって、そんな死出の旅の奇妙なあかるさと美しい風景がただただつらくて。
帝国の街の廃墟が日本語だらけなの鳥肌立った。原作でもそうなんだろうか。この日本のなれの果てが、帝国なんだろうか。
日本の街並み、小学校の習字、卒業式の黒板、ニホニカ学習帳…それはどうみても僕らが育ってきた風景そのもので、だけど黒板の「りっぱなしょうこうになります」みたいな文字列が、残酷な現実を突きつけてきて。この日本語演出は効く……。
帝国は一体何があったのだろう。人は…人はいるのだろうか。もし人がもう誰もいなくて亡霊を乗せたレギオンだけが戦い続けているとしたら悲しすぎないか。
ラスト、見たこともない二足歩行の敵とかも出てきて、白兵戦で勝てるわけもなく、きっとすべての負け戦というのはこんな感じだったのだろうなという。
そしてついに86の拠点を訪れるレーナさん。彼らの生活の痕跡と書き置き。彼らはレーナさんがいつかきっと来るって信じてくれていたんだな。ついに信頼関係を築くことができていたのに、こんなのって…こんなのってないよ…ちょっと待ってくれこれで終わるの!?これで最終回!?……と思ったら兄ちゃん迎えに来た……ああー、そうか、シンはあっち側に…
1クールで一応区切りの良い終わりなのかと思ったら全然そんなことなくて、これは2クール目がめちゃくちゃ気になってしまいますね。レーナさんの強い決意を宿した瞳が、この世界を少しでも良い方向に向かわせてくれることを祈るしかない。
超長距離砲のレギオンが言った、姫様とは?ギアーデ帝国の姫?
話の内容や構成、絵、結構好きだった。2期にも期待したい。
前回の最後に至るまでの経緯といったところかな?
ファイドォォォォォ
食料弾薬燃料があらかたやられちゃったか
シンのジャガーノートはピーキーなのな
雨が来るから退避
と思ったらレギオンも来てたのね
うん!?漢字?!日本語じゃんか!
クレナは学校に行ったことないのか…
日本語で書かれた黒板だ…
すごい先生みある声だ…
学級崩壊のイベントw
教室の木材で焚火か
サクマドロップス!
飽きたw
!?
空から?遠距離砲撃か?
姫様?
シンのコクピットの足元に誰かのジャガーノートの欠片?全部ファイドのところに置いてきたわけじゃないのか
レーナが視察に来たか
さすがに謹慎中か
あら、あのおっちゃんレーナと同じアルバだったのか
髪は染めてなんとかなるけど目はサングラスで隠してたのね…
特別偵察前にはアルバと明かしてたのね
豚のおもちゃか
共和国側の言語は英語か
スピアヘッドが行ったところまで来い…と
ん?兄さんか
甲冑!?
猫と一緒に行く時レーナが言ったセリフが今回のサブタイと思ったらまさかのこっちか
頭が?
珍しく次回サブタイトル長かったな?
首ちょんぱってそゆこと?
レーナが真摯にスピアヘッド戦隊と向かい続けてた積み重ねだな….グッときた….。スピアヘッド戦隊のやつらもレーナが来てくれる信頼があったからこその書き置きだもんな….。
エイティシックスとしてのシンたちの闘いは途切れてしまったが、レーナにとってはこれからが真の戦いなのかもしれない。2クールめの放送も決定してるらしいから楽しみ。
あーーーーーー!
最後、あーーーーーー!
途中からなんとなくそんな気はしてたけど、あーーーーー!
これ、原作続いてるんですもんね?嫌な予感しかないですね。
次の子たちと助けに行くのかと期待したけど、そんな甘くはないんですね。。。
レギオンと鉢合わせに会い、機体はシンのものだけになってしまった。レギオンの本拠地に近づいてるからか数も多くなっている。クレナ学校に行ったことがないんだな、廃墟となっていた帝国の小学校。
他の人々は学校を懐かしがっている。いいなこの学校のシーン。燃料ももうすぐ底を突きそうなのか。椅子や教科書を燃やす素材として使い、夜を過ごした。読めない本に意味はない、そしてセオは漢字の練習帳を惜しそうに見つめているように見えた。そして旅はまた始まった。運転を変わってほしいって言ったシン、飽きたって言っていたが彼の本当の狙いはレギオンの声が聞こえていたためだった。乗っている本人が戦う。そのように言ったため彼が運転を変わり他の4人の囮になることを選んだ。しかし4人はそれを認めずシンを援護するために来た。シンの機体もピンチに。そしてジャガーノートもなく彼らは単身で突っ込んでいく。レギオンの魔の手が迫ってくる。レギオンとなった自分は誰の名前を呼ぶのだろうか…シン…あきらめてしまうのだろうか。
一方レーナは戦場の前線に謹慎中の身であるが訪れた。逆に時間ができたとも言っていたが…。アルブレヒトはアルバなのか、レーナと同じく。妻と子供がエイティシックスだったらしい。
シンたちがいなくなったそこには新たなエイティシックスが追加されていた。レーナはスピアヘッドのみんながいた跡をめぐっていた。そこにリビングの引き出しから出てきたメッセージと手紙。シンたちはレーナがここに来るかもしれないとメッセージを残した。ネコを拾ってやってほしい、あなたがネコに名前を付けてほしい、顔がわからないと泣きそうだからここに写真を置いておく、もしシンたちが進んだ先にレーナが着たら花でも添えてやってほしい…か…彼女はこのメッセージたちを胸に先に進み始める。が、最後のシンの首のない写真のようなものは一体…非常に不穏な空気が続く。2クール目に続く。
ファイドに助けられるシン。
最小装備になるが進み続け、
立ち寄った街の学校に泊まり、
一人でレギオンに挑むシン、
シンの後を追うみんな、
絶体絶命。
前線視察に行くレーナ、
シンたちが残したモノを受け取るレーナ。
兄と行くシン。
続編が楽しみ
なけた
結局救いもなく終わってしまった
思い出…からの結末でしたか。
そして謎含みなメッセージですか
やっぱり全員…なのかな…
悲しいな…なんのために戦ってるのかわからなくなる
これで最終回でええやん
2クールまで約3ヶ月…待てない。
漫画に手を出してしまった。
クレナが学校で喜ぶのが寂しい。
あの状況じゃ助かりようないよなぁ。
次回は12話じゃなくてSpecialEditionなのか。
ファイドの停止から始まる最終話はやはりスピアヘッドの終焉が描かれるものに
そんな時に訪れた学校跡はクレナ達の子供らしさを強調するとともに、彼女らにとってそこが学びの場ではなく戦地における休息地にしかならない点が露わになる流れは残酷
食料は限界を迎え最後のドロップは口に含まれハイキングの終わりが訪れた
でも前には進めるから彼らは運命共同体で居られた。けれど、その中でシンエイだけは別の運命も見通す事が出来た
絶対的な死と高確率の死。それらを並べた時にシンエイが願ったのは仲間が僅かでも生き残る可能性
それは死神が役割を放棄した瞬間なのかもしれない
でも、ライデン達にとって変わらずシンエイは運命共同体だから見捨てるなんて出来ない
だから戦場に立つのだけど、唯の歩兵でしか無い彼らは囮にも成れず散るのみ……
馬鹿だけれど最後は一緒に散った彼らは本当に死んでしまったのだろうか?そしてラストの首なしはやはり……
それだけにようやく隔絶を越えて86の拠点まで辿り着いたレーナには驚かされる
既にスピアヘッドは居ない。それでも彼らの痕跡を探し続けた彼女に褒美の如く与えられたスピアヘッドとの対面
一方でこれがレーナにとってはゴールではなく、長い長いスタート地点に立ったのだと判るラストはいずれ来る続編を期待させるものだったね
86部隊にデッドエンドしかないと分かった時点から印象変わらずそのまま終わってしまった。
ついに3機とファイドを失った。それでも4人生きてるなら僥倖だ。この世界感で日本語なの変な感じだ。人型のレギオンきもいな。隊舎まで来たレーナ、あまりに遅い。シンレギオンになったのか?