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良い (4.0)

各キャラのヌルヌル具合が凄まじい。こんなにキャラがぬるぬる動くの見たの初めて(日常系では) にしても掛け合いが気持ち良くて見てて飽きないなー。今回は真田小ZOOがよかった。



普通 (3.5)

パロディネタガンガン突っ込んでくるな!笑 子供の名前をプリキュアにするくだりは大笑いした。久々に声出してる笑った。基本的に各話のタイトルは落語のお噺から文字ってきてるっぽい(wiki調べ)

胡桃ちゃんが闇深案件で小岩井さんあんな声出るのかと聴きながら驚いた。



普通 (3.5)

なかなかにブラックな内容入れてくるあたり流石だなと感じた。落語関係全くわかんないけど、このテンポの良さはすごく小気味好い。



良い (4.0)

人は死ぬと誰かに心に旅立つ、そして思い出へと移り変わる。それもいつかは消えてしまう、だから人は何かを残そうとするのだろう。

海人の最後のセリフ。撮り続ける理由を見つけたんだと、影を追うのじゃないんだなって感じてかっこいいなと思った。青春とはなんだ?って聞かれたらなつまち!って答えるぐらい素晴らしく甘酸っぱい全12話だった。



普通 (3.5)

いや、ちょっとかんなちゃんまたしてと聖人ポジションやないですか.......全体通して言えることがあるけど、かんなちゃんがいないと確実にこの関係性なかった気がする。要所要所においてかんなちゃんがアクション起こして状況が変化していってるからその点踏まえてもかんなちゃんの存在は偉大.......



良い (4.2)

ぶつかり合ったその先にある友情こそが嘘偽りの無い友情なのだろう。友情とも言い難い何かが海人くんたち、あの6人の中にあるような気がした。

想いを伝え合ったことで結ばれたイチカ先輩と海人くん。ただその先にあったかんなちゃんの涙、哲朗の後悔、みおの告白色んな感情がぶつかり合った結果、各々が向いてた矢印を一点に集中してゴールを決めて走り出した10話だった。



良い (4.5)

好きは止まってくれないんだよ。なんてたまらないセリフなんだろう。いかにも青春だし、乙女脳と言われればそこまでだけど、学生時代の恋愛って本当に好きに真っ直ぐだったなーって感じさせてくれた9話だった。

かんなちゃんがイチカ先輩に想いをぶつけた後のシーンのみんながどこまでも青くて狂おしいほど切ないのに、見終わった後の清々しさは本気でぶつかったからこそなんだと実感した。



良い (4.0)

ついに変化してしまった、望んでたけど望んでたいなかったような。誰かが好転ということは誰が暗転する。誰しもが幸せになれる恋物語になんて本来は無いんだ、これが夏の代償なんだなとかんなちゃんを見ていて強く感じた。

特に口元だけクローズアップしたシーンは胸を苦しめるには十分過ぎた.....苦笑いでもなく悔し涙でも無い。気づいてしまった想い人が想う矢印の先を。切なさと悲しさが混同する気持ちはどうしようもなく青春だった。



良い (4.0)

触れてしまった先輩の気持ち。イチカ先輩が2人の密会を見つけてしまってから、面倒くさい方向に話がこじれるのかと思ってたらそんなことはなくむしろ、今まで片側通行だった想いが色んな方向から混ざり合い始めた7話だった。

北原さんが裸族なのは普段内気だから?というか性格を表してる演出なのだろうか......

かんなちゃんまた切ないポジションになってて苦しかった....



良い (4.2)

先輩にライバル登場。かんなちゃんかと思いきやまさかの海人くんの小学生時代の同級生、樹下さん......いろんな思いが交錯する中、撮影を抜け出した海人くんと樹下さんを見つけたしまったイチカ先輩.....あそこで見つけられないかんなちゃんがまた切なくて悲しかった...あそこであの場所に居られないのはきっと気持ちが届かないんだろうなって感じさせられるから悲しい....

次回予告に笑ってしまった



良い (4.5)

君の心は輝いてるかい?もうね、あのね、完全に泣かせにきてる最終話でした。詰め込み過ぎかなって思ってたけどそんなことなく全力で駆け抜けた13話だったな。

Aパートはネタに走ってるなーと感じてたけど要所要所ではきっちりとなりたかったアイドル像に向けての想いが伝わってきて熱いものを感じた。

Bパートでは普通星人だった、千歌ちゃんが特別に、キラキラに輝いてるところが見えてたまらなく感動した。特にモブさんたちが「私たちも千歌ちゃんのように輝きたい」ってセリフはこの13話を通して千歌ちゃんの成長、千歌ちゃんが普通星人からキラキラな特別へと輝きを放った瞬間で思わず泣いてしまった。

ティザーの時からあった助けて!ラブライブは彼女たちが本気で走りぬいた結果として掴み取ったからこそ、助けてではなく、叶える、0から1へとAqoursとしてこれからも走り続ける未来へのステップなんだと成長として強く感じた物語だった。



普通 (3.0)

アンノウンが叶えたかった夢とは。クオリディア最終回。途中で投げとばしそうになったけど最終回まで鑑賞することができた。

後半の巻き返しの展開は個人的には面白かった。敵の敵は味方みたいなある種、ぼくらのに近い感じの内容ではあったけど、そこは各個人の個性も強く見られたので差別化してみることができた

ただ夕浪さんもそうだけど、いまいちアンノウンがしたかったことが弱いというか理由付けにしてはあまりいただけない感じはあった。

原作はまた違うのかな?ちょっと読んでみたくなった。



普通 (3.5)

王道なエンディングを迎え、紗夜は特別へと存在を肯定できた。特別になりたかった少女が特別の意味を知る成長物語。

今回はきっちり紗夜ちゃん回だったな。天音を肯定してあげてきちんと自らが後悔していたことを懺悔し、赦しをもらって再スタートを切った。きっと特別になるのは自分で知ることなんてできなくて誰かのために何かができていればもうそれは特別なんだろうと思う。

熱い展開あり、お色気ありとスタンダードな作品だったけど楽しく見れた



良い (4.0)

世界は終焉を迎えた。Rewrite最終回。あのエンディングはBad endなのかな?というよりかは必ず通らないといけないデフォルートなのか。折り重なった世界線の中でも誰も救えず、救済という方法を使って世界は終焉を迎えたが、篝と交わした約束、次こそは上手くやると誓った湖太郎。

2017年の1月から続編がスタートするからそっちでtrue endが見れることを期待!!



良い (4.0)

かんなちゃん......切なすぎる恋模様。各々の感情が真っ直ぐなんだけど向いてる方向がバラバラだから上手く行かなくて、地雷を踏んでどんどん傷が深くなってく。



良い (4.0)

ゲロ甘ラブコメ最終回。こんなにも甘々なラブコメがいまでかつてあっただろうか。見てられないぐらい甘々なアニメだった。でも個人的にはたまらなく好きだった。異常なくらいまでに愛情が強い栗原先輩を見てるとちょっとやそっとの恋人同士のいざこざって実はどうでもいいんじゃないかなって思えてきた。笑

多分真に理解しあえることはできないけど、寄り添うことはできるし理解しよう近づこうする前向きなココロが大事なんですね。なるほど。って感じで大変楽しく見れた甘々アニメだった。



普通 (3.5)

ヤキモチ妬いて欲しい気持ちは高校生やと特に強いのかもしれんなー。ただ栗原先輩は桃くんへの愛情が異次元へと到達してるから、もうヤキモチとかのレベルじゃなくて本当に愛しかないんだろうなー。



良い (4.0)

これからさきも、変わらずこのままで。ココロあったまる最終回でした....日常系は見終わった後の喪失感がたまらなく切ない...彼ら彼女らの今後を見れない切なさとそれでもきっと彼女たちの物語はずっと続いていくんだろうなーと思い馳せながらエンディングを聞いて泣きそうになった。やっぱりココロパレット名曲ですね.....

シリアスになり過ぎず、きっちり宇佐美さんのツッコミ、内巻くんのボケを挟んでくるあたりいい作品、いいテンポだなーとあらためて感じた。

最後の宇佐美さんと内巻くんが歩道橋の上で歩いてるシーンはさすがのfeel.さんでした.....めちゃくちゃ気合い入っててキャラの可愛さ、愛らしさが表情、動作に詰め込まれてた。ココロ奪われるワンシーンでした。



良い (4.0)

イチカ先輩、恋心に触れる。恋とは?好きとは?のあの独特な感情と夏の寂しい、切ない、楽しいみたいなノスタルジックな雰囲気が存分に味わえた4話だった。

長井さんの作品の素敵なところがあの独特な切なさだと思う。色がそうさせるのか、BGM、演出どこをとっても胸が苦しくなってなんとも言えない感覚が鼻奥をいじってくる......

ここの4話まででようやくプロローグ終了って感じかな?



良い (4.0)

いやー、軽井沢行きたくなっちゃう回だったな。すれ違いを重ねながら海人はイチカ先輩にほぼ告白と同様の行動をしてしまう.....これをかんなちゃんは知らないんだろうなー.....そう思うと切なすぎて苦しい



良い (4.0)

イチカ先輩、本当に魅力たっぷりだなー。夏休みに友達の家に集まってこれからのこと、そして今のことをどんちゃん騒ぎで話してくって青春街道まっしぐら感あって大好き。

三角関係どころではない関係性が見えた2話だった。



良い (4.0)

久しぶりに視聴開始。長井龍雪さんの作品の中では夏まちが1番好きな作品だなーと改めて実感した1話。演出から伝わってくるノスタルジックな風景と人物像。いかにも青春にぴったりな場所と時間。そこにこれまた少年心をくすぐるSF的な要素。どれを取ってもワクワクしかしない内容。

OPを時間をかけて見ていると各キャラの心情がよく見えてくる暗喩みたいなものを感じた。



良い (4.5)

ごめんなさいとありがとう。甘々と稲妻。家族愛が詰まった12話だった。「死」の表現ってすごく難しいと思ってて、そこにあった存在が無くなるのは実感が得づらいし、感じづらいけどこの12話を通してお母さんの死と今、共に食べて生きるという生が際立って感じられた。

怒るのも体力使うし、怒られる側も体力を使う、このことをきちんとつむぎちゃんにおとさんが教えてるからこそ、つむぎちゃんがごめんなさいとありがとうを伝えられる子に育ってるんだろうな。たくさんの愛情が感じられた。

もうこの家族愛が見れないのが切ない....



良い (4.0)

特別悪いことをしてなくてもうまいかないことだってある。今回はおとさんのこのセリフがすごくグッときた。べつに誰が悪いとかじゃなくても上手くいかないことが生きてるとたくさんあるけど、その度に悩んで悩んで解決の糸口を探していくから絆も深まるし、お互いを理解できるんだろうなー。

クレープを通してことりちゃんのクラス関係、つむぎちゃんの状況が見えてクレープってこんな上位コミュニティグッズだったけ?と震えてた。



良い (4.0)

食べる喜びと育つ喜び。今回も心温まるお話だった。前回の後半からお母さんのことを思い出してしまったつむぎちゃんがネコとなっておとさんに甘えてしまい、何だかギクシャクした雰囲気が流れてしまったけど料理を通して、またひとつ親子愛を感じれてた1話だった。

ことりちゃんのあの優しい目を見てると何だか胸が切なくなる'...



良い (4.5)

いいお母さんだって言ってましたよ。この台詞に泣いた.......一緒のカレーを食べてるみたいでいいですね!って考えたことも感じたこともなかったけど、同じ食卓で食べることだけじゃなく、きちんと同じ過程で作った料理を食べるってところに底が見えない優しさを感じた。



普通 (3.5)

互いの正義ために、互いの理想のために。あるある展開やけど持っていき方としてはなかなかに面白かった。作画は相変わらずやったけど、ストーリーはゴールが決まってからは面白くなってきた。

夕浪さんはアンノウンで朝凪さんは人間だったのか。何がどうして人間とアンノウンが共存する必要があったのか気になるところ



普通 (3.0)

ナイアとアインスの話が序盤にあったから前話のナイアの雑な扱いはなんとかなった......いよいよ終盤って感じでさやちゃん回に入ってきた。ただ一個きになるのは結局のところ世界水晶って地球のぶっ壊せばでいいという何とも無茶苦茶な展開。そんなん、後の世界べつにええんやないかいってなってしまった。

ひなた先輩がまた闇落ちしてしまったんやけど、闇落ちってどういう仕組みなの...



普通 (3.5)

超展開に次ぐ超展開。ここ数話テンポがめっちゃ上がって理解がなかなか追いつかないけど、やたらと熱血なストーリーになってきたなーと感じた。

あの金髪の男は湖太郎を助けたんじゃなくて、ただただ篝ちゃんを助けて救済を求めただけやったんね.....



良い (4.0)

限界塗り替えていこう!!SAKURAスキップのサビ終わり本当に前向きでいい!!社畜系日常アニメもついに最終回......最終回に相応しい内容だった

前話で働く楽しさとか達成感みたいなものを表現してて今回はどちらかというと働くルーツを見た気がした。やっぱり仕事って変わり代わり変化していくし、同じように見えて同じゃないから、そういう変化してていく中で次に繋げられる、向上心を持ってどんどん前を向いて歩いてく青葉ちゃんは今後もイーグルジャンプで進化していくんやろうなーと期待と希望がいっぱいの最終回やった。



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