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良い (4.0)

OPでキャラが飛ぶのは良作の予感。きらら系では恒例化してきたけど、なんども見ても盛り上がる演出。

主人公の何もしないで時間だけが失われるのは嫌だって台詞かなり深く突き刺さった。笑 これからゲーム制作を通じて夢や目標を叶えていく姿をみたい!!ただ徹夜で作ってるあたり社畜感満載でNEWGAMEがふと脳裏をよぎったり.......笑



良い (4.5)

全力全開エロエロおくさま最高。AT-Xに入ってて本当に良かったと思った瞬間だった。1期では後半にエロエロたっぷりだったけどまだ心開いてないこともあり、どこか踏み切れていない印象だったけど2期は最初からクライマックスだった。

なんの躊躇もなく、こちらの期待した行動を全て叶えたくれるのに感謝。これから新キャラも出てくるのでどんな絡み方なのか期待大。



普通 (3.0)

取り残された。ただただ置いてきぼりにされた。世界観のめまぐるしい変化と一切解説のないストーリーについてけないと思ったけど、本来の異性召喚ってあんな感じなのかなーなんて思ったりもした。

OPのZAQさんは流石すぎて感動した。ZAQさんの作る曲は90秒に全てが注ぎ込まれてる。盛り上がりとブレイクのタイミング、曲の構成がマッチしてて見てて聞いててたまらなく気分が上がる。



良い (4.0)

優しい色で暖かいストーリー。中村さんのお父さんポジションは甘々と稲妻から引き続きだけど、すごく合ってる。見てるだけで優しい気持ちになれる。

これから宗太さんが実家のうどん屋を継いでいって色んな人の思いに触れながら1人の人間として成長していくのに期待。



普通 (3.5)

消えたぁぁあああああ。やはりこの胸騒ぎを解消する瞬間が来てしまった。一度契約した魔法少女は解除できないが削除はできる。削除はつまり存在の抹消。ポンが魔法少女について言及してないあたり、キュウべえに似た何かを感じた。



普通 (3.6)

日常系かと思いきや、きっちりスポ根ものでちゃんと卓球してた。プロローグ的なもので登場したキャラたちは本編に関係してくるのかな?意外とあっさりと触れずに進んでいくから取り残された感はあった。

旋風さんがここからチーム内で切磋琢磨しながら技術を磨いていきながら、全国大会に向かっていくのかな.....わりと王道ルートだとマンネリ化しちゃいそうなのが心配



良い (4.0)

何を言われても今月の返済期間は伸ばさないわよ。シホさんの台詞たまんないよ。闇が深すぎるよ!!!惚れちゃうよ。各キャラがポンコツすぎて1話見た時闇深いなーって思ってたけど、2話を見てもうすっかりWORKINGの空気感に取り込まれてた。

あのまったりとも言えない心地いい、小気味良いテンポでくだらないギャグの応酬。3話もすごく楽しみ。各キャラのこれからの恋関係も気になるところ。



とても良い (4.8)

動く、動くぞ!なんだこのアニメーション。ここまでCG使わずに動かすって凄すぎる。何より感動したのが表現力。魅せるスケートをきっちりと表現してたし、カメラワークもすごく良かった。妖艶な表情にキャラの重心のかけ方どこを取っても美しかった。



普通 (3.5)

劇画タッチで残虐描写ありなんだけど、ギャグパートあるからギャップがすごい。原作を読んでないから世界観含めてまだ色々と追いついてないけど、ストーリーの進め方、内容についてはかなり好きかも。



普通 (3.5)

バトル日常系かな?完全オリジナルだから先が読めないけど、テンポも画も良くて見やすかった。導入部分も丁寧ですんなりと世界観に入れた。ゆのちゃん?がキルラキルのマコポジションっぽいから暗くなり過ぎず、ツッコミありきだからきっちりバトルしながらも日常風味があって楽しく見れた。



良い (4.5)

出来てしまったのか、最高尻作が。こんなにも熱い尻相撲があっただろうか。1話見ただけで一気に掴まれた。

躍動感あふれる尻。光沢を放つ尻。色っぽさと勇ましさを両立させる尻。とにかく尻による尻のための尻アニメ。構図もすごく考えて丁寧に作られてて心を掴むには十分な始まりだった。



良い (4.0)

闇深お仕事アニメ。SHIROBAKOでは制作側で今回は演者側の面で見た感じかな。渡航先生だけあって自虐たっぷりの捻くれたっぷりな世界観。いや、本当に妬み嫉みとか書かせたらすごいね.......

diomediaって聞いてうぐぐってなってたけど、いざ始まって見ればすごく構図含めて見やすいし綺麗だった。色使いがJCでキャラの動きがたまに動画工房みたいな感じでファフニールと空戦魔導士の時に感じた嫌悪感はなかった。



普通 (3.5)

上野ZOOでの各キャラの服装が凝っててそこに感動した。特に魔梨威さんと苦来さんは普段とギャップが強かったからより印象的に見えた。しりとてちんでは子供は丸いものが好きってことで木胡桃さんがヘアアレンジで丸くなってたからその演出に細かさを感じた。



普通 (3.4)

覆面の声優は悠木碧さんだったのね.....全然わからなかったというよりかはそもそもセリフが極端に短いから気付かない。

お年玉って何歳までもらえるのが一般的なんだろうとこがね袋のお話を見てる時に思ったけど、そもそもお年玉をもらう風習がなかったからあんまし関係ないな。

山下が出てきたあたり恐怖だった。特ににやりと笑うところは演出を、相まってなかなかの気持ち悪さだった



普通 (3.5)

木胡桃ちゃんの期待に応えるシリーズ久しぶりに見た気がする。というか木胡桃ちゃん以外20歳超えてる設定なんだよなーと思いながらゆえにあそこまで下衆な話題含めて切り込んでいけるのかなと.....

今回は何よりも豊洲移転が話題に上がってたのに笑ってしまった。放送当時はまだ移転するとしか話題になってなかったけど、これがまさかの移転できない問題に発展してる時にじょしらくを見ることになるとは。笑



良い (4.0)

丸京さんのお話だったな。四枚起承は素晴らしかった。よくもまあ、あんなに四という数字に対してポジティブなワードが湧いてくるなと感動してしまった。あんだけ綺麗に会話を回さればお話するの楽しいそう。

やっぱり日本語を扱うのは難しい。だけど上手に使える人ほど素晴らしい。



普通 (3.5)

魔梨威さんが全体通しての脱ぎっぷりが尋常じゃない。お尻に蒙古斑あるし、挙句にはそれを紋紋呼ばわり。ある種そういった戯れを一身に受け止めてるあたり確かに姉御肌なのかも。笑

魔梨威さんが主人公かと思ったら手寅さん主人公だったことに驚き。



良い (4.0)

際どい所をガンガン攻めてて気持ちいい。眼鏡の割合が常に均等になるように状況に応じて外していくスタイルはなんの意味もないように見えてなんの意味もない。笑



良い (4.0)

コメディ部分にかなり力入ってきた。モデリングがシャープになったのか1期よりもキャラの表情だったりモーションがすごく見やすくなってるから自然と入れた。

物語自体もいよいよ東の妹の薫子が登場。どうやら東と一緒で正義感がかなり強い気が.....1期は礼央子様中心だったけど2期は全世界のブブキ使い達とその裏で動く人間との勝負って感じかな。

OPにte'感たっぷりでかっこよかった。



良い (4.0)

WORKINGの皮を被った何か。原作自体はWEB版が最初みたいだけど、アニメから入ったからぽぷらちゃんたちのワグナリアの印象が強かったWORKINGだったけど1話を見てその面影を探すこと自体がナンセンスだって気付いた。笑

各キャラの個性は相変わらずだったけど何より印象強かったのがブラックユーモアたっぷりのコメディ。闇が深すぎて心が苦しくなるぐらいだったけど1話終わってみたらすでにガッツリハマってたからそこはWORKINGなのかなーと思った。

令嬢のブラックさはクセになりそう。



良い (4.0)

各キャラのヌルヌル具合が凄まじい。こんなにキャラがぬるぬる動くの見たの初めて(日常系では) にしても掛け合いが気持ち良くて見てて飽きないなー。今回は真田小ZOOがよかった。



普通 (3.5)

パロディネタガンガン突っ込んでくるな!笑 子供の名前をプリキュアにするくだりは大笑いした。久々に声出してる笑った。基本的に各話のタイトルは落語のお噺から文字ってきてるっぽい(wiki調べ)

胡桃ちゃんが闇深案件で小岩井さんあんな声出るのかと聴きながら驚いた。



普通 (3.5)

なかなかにブラックな内容入れてくるあたり流石だなと感じた。落語関係全くわかんないけど、このテンポの良さはすごく小気味好い。



良い (4.0)

人は死ぬと誰かに心に旅立つ、そして思い出へと移り変わる。それもいつかは消えてしまう、だから人は何かを残そうとするのだろう。

海人の最後のセリフ。撮り続ける理由を見つけたんだと、影を追うのじゃないんだなって感じてかっこいいなと思った。青春とはなんだ?って聞かれたらなつまち!って答えるぐらい素晴らしく甘酸っぱい全12話だった。



普通 (3.5)

いや、ちょっとかんなちゃんまたしてと聖人ポジションやないですか.......全体通して言えることがあるけど、かんなちゃんがいないと確実にこの関係性なかった気がする。要所要所においてかんなちゃんがアクション起こして状況が変化していってるからその点踏まえてもかんなちゃんの存在は偉大.......



良い (4.2)

ぶつかり合ったその先にある友情こそが嘘偽りの無い友情なのだろう。友情とも言い難い何かが海人くんたち、あの6人の中にあるような気がした。

想いを伝え合ったことで結ばれたイチカ先輩と海人くん。ただその先にあったかんなちゃんの涙、哲朗の後悔、みおの告白色んな感情がぶつかり合った結果、各々が向いてた矢印を一点に集中してゴールを決めて走り出した10話だった。



良い (4.5)

好きは止まってくれないんだよ。なんてたまらないセリフなんだろう。いかにも青春だし、乙女脳と言われればそこまでだけど、学生時代の恋愛って本当に好きに真っ直ぐだったなーって感じさせてくれた9話だった。

かんなちゃんがイチカ先輩に想いをぶつけた後のシーンのみんながどこまでも青くて狂おしいほど切ないのに、見終わった後の清々しさは本気でぶつかったからこそなんだと実感した。



良い (4.0)

ついに変化してしまった、望んでたけど望んでたいなかったような。誰かが好転ということは誰が暗転する。誰しもが幸せになれる恋物語になんて本来は無いんだ、これが夏の代償なんだなとかんなちゃんを見ていて強く感じた。

特に口元だけクローズアップしたシーンは胸を苦しめるには十分過ぎた.....苦笑いでもなく悔し涙でも無い。気づいてしまった想い人が想う矢印の先を。切なさと悲しさが混同する気持ちはどうしようもなく青春だった。



良い (4.0)

触れてしまった先輩の気持ち。イチカ先輩が2人の密会を見つけてしまってから、面倒くさい方向に話がこじれるのかと思ってたらそんなことはなくむしろ、今まで片側通行だった想いが色んな方向から混ざり合い始めた7話だった。

北原さんが裸族なのは普段内気だから?というか性格を表してる演出なのだろうか......

かんなちゃんまた切ないポジションになってて苦しかった....



良い (4.2)

先輩にライバル登場。かんなちゃんかと思いきやまさかの海人くんの小学生時代の同級生、樹下さん......いろんな思いが交錯する中、撮影を抜け出した海人くんと樹下さんを見つけたしまったイチカ先輩.....あそこで見つけられないかんなちゃんがまた切なくて悲しかった...あそこであの場所に居られないのはきっと気持ちが届かないんだろうなって感じさせられるから悲しい....

次回予告に笑ってしまった



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