ああいう理不尽さって案外日常に溢れてるんだよなーなんて思いながら見てた。緒花が思ってることを口にする真っ直ぐさあるけど、1話はその素直さを潜めて空気読んだつもりになって結果として空回りしてたけど、2話少しだけ前進した感じ
乳抜刀は飛天御剣流をも超えていく.....新キャラ登場でモブかと思うたらめっちゃええ技持っとるやないですか.....
マスク先輩のバストパワーよりもお尻からトランプ出していくスタイルにがっつりハマった。笑 いや、あれ収納どうなってるんですか....お尻叩いたらでちゃいけないところからトランプめっちゃ出てくるけど人体の不思議展状態で釘付けだった....
尻の貯蔵は充分か??つい出て来た、ヒップオブバビロン......これにはギル様のびっくりやろうなー。OPでもともと描写はあったから楽しみにしてたけど予想の遥か上をいくお尻触るモーションから自分のお尻へトレースしていくスタイル。
だからゲートオブバビロンというよりはUBWに近い必殺技な気がした......にしてもあの厨二病の精霊ギブミーヒップ姉さんは自己暗示とは笑った
ケーアクセラレーション・フルパージ!!!なんだろう。めっちゃ展開熱いんだけど、ただの尻相撲なんだよなーとバトルのたびに思ってる笑 にしても発想の豊かさに感動した。乳首一本背負いって自分だったら思いつかない。乳首x柔道なんて概念として待ち合わせてないからあの技来たとき、震えた。笑
お父さん娘のフルパージ見て、感動してるけどええのんか.....
OPで各キャラのスキルがレベルアップしてることに感動した!!!!ゆみねはかけ算のスキルが表しきれない数値になってて笑った。
珠輝ちゃんのお父さんは対する愛情が深すぎて少し闇を感じた......笑 あれはもう家族愛の域を超えてる気がしてならなかったけど、なんか珠輝自身も恥ずかしいことって認識してるっぽいからその部分に関しては理性がまだ勝ってるってことなんかな....
なんだかんだで飯野さんとも良き友達としてお互いを切磋琢磨できてる関係性は羨ましい。
全力全開ラブコメ回!!各カップリングの関係が急激に進展したなー。キスされた村主さん激かわだったけど何よりも男らしい足立くんが良かった。あそこの引き寄せるモーション気合い入ってなー。見てて思わず立ち上がってしまった。笑
引き込むには十分すぎた1話。日々ドラマティックな妄想に憧れながら打算的な毎日を消化していく緒花。恵まれたとはいえない環境でも「特別な自分」へもしかしたらなれるかもしれない希望と現実をなんとかなってくと思い生きてる姿がなんだか問い正されてるようで胸に刺さった。
迎えるはずだったドラマティックな展開の先には、打算的じゃない毎日を送る旅館の人たちを触れ合って緒花が今後どういう妄想だけじゃない特別な自分になっていくかが楽しみ。
お弁当の半分がきんぴらごぼうってきんぴらに対する愛情深すぎるやろ(珠輝にとってきんぴらはお父さんの次に好きなのでは.....) とりあえずOPに入るまで毎回ちょっと変えてきてるのは新鮮味があって楽しい。
始まってすぐにお父さんと電話してたけど愛情の深さが子供心を通り越してる気がして、お母さんはこのままで大丈夫なのかとたまちゃん一家が気になった.......
お話全体は綺麗にまとまってたなー。たまちゃんがああやって自己主張できるようになったのはクリエイターとして成長してる証だからそれぐらいエゴが出てきたし、自分の絵をどこかしらで肯定できてるんやろうから成長図としてはすごい綺麗だった
感情移入しちゃうぐらいいいBGM。敵チームのストーリー掘り下げるのは好きになるきっかけになりやすいよね。誰かのためにただ一つだけ叶えたくてひたすらに頑張る。原動力としては正しいし、一直線なのはキャラ的には魅力的(ヤンデレもなおよし)
あがりが買ったはずなのに少しだけ暗い切ないBGMががっつり気持ちに入ってきてかなり良かった
珠輝スランプになる.....と思ったけどスランプというよりかは絵との向き合い方の話だった気がする。単純な独学で学んでたからその方法が正解なのかもわからずに来て、別の色んな方法で上手くなってる人を見て本当の正解ってなんじゃろって考えが深くなる回。
珠輝自身が描く上の原動力っていつも忘れそうになるけど根底にあるのはパパさんなんやろうな...
宮越さん!!!!!全体通して1番好きなキャラだからああやって悩んでたりするところを見るとより一層キャラとして魅力を感じる。今回は勘違いだったけど、少しだけ前へと進んだ気がした....
後半になって一気にラブ要素がブーストしてきたけど、ここら辺は無印ワーキングとはちょっと違うなーと感じた
志保ちゃんいよいよデレ期突入.....乱れ髪の志保ちゃんの破壊力はさすがですね....進藤くんのお金のがめ付き具合が見境いなくて見てて楽しかった。
ほんとにみんな病んでるな。お話自体はポップなのに心の闇深すぎて見えない.....笑 にしても村主さん魅力的だな。足立さんのことガンガン攻めてる割には付き合うということ自体にはあまり否定的じゃ無いのは可愛いなと思った。
永田さんのキャラクターって唯一のまともな人じゃないのかと思ってきた....小澤さんこういう役回り多いよね.....
いや、ほんとねメタ発言多くて楽しかった。最終回感が全く無いまま終わった(最後わけわからんフラグだけ立ててった笑)けど2期あるしかなり楽しみ。
加藤が正妻感を存分に発揮してたなー。特に詩羽先輩と英梨々をまるっと収めてたところを見るとこれはいよいよ安芸くんのパートナーとしてルートまっしぐら感は否めない.....個人的にかなり好きだったシーンは美智留のライブシーンの時に笑顔でリズムに乗る加藤......なんかもうね、1話のフラット感というかお芋感何処へやらって感じでキラキラしてた。
原作は基本的にもっとシリアスな時はどんよりイメージが強いけどやっぱりアニメだと動くし、音がつくしでまた受取手としては見えかた感じ方が大きく変わるなと実感できた作品
女の子だったら見栄張りたいよ!!うん、加藤が気がつけばメインヒロインになってた回。みんなのために安芸くんのために自分が何かできないかと模索してた加藤のことを考えるとキュンキュンしたなー。あそこで何もできてない自分に思うところがあるって言う加藤はど正常なんだけど、表情が声がなんだか色づいてて思わずああ、かわいいなって思わせてくれるヒロインに育ってる気がする。
美智留が昔話をしてる時にちょっとムッとした加藤が可愛かった。
原初の幼馴染登場......美智留の無防備さって反則レベルだよな...あんなの目の前いたら理性じゃどうしようもないだろと思いながら安芸くんが如何にオタクか理性の化け物か実感した回やったな。
全体通して、詩羽先輩と英梨々の感情表現が割とダイレクトになってきたなーと思ったし相変わらず躱すのがうまいなとも感じた。毎度毎度の加藤のポジション取りというか立ち位置の構図には感心する
頂のその先へと。ハイキューひとまず最終回。本当にこの10話通してあっという間だった気がした。1試合に10話って長いなと最初は思ってたけどいざ蓋を開けてみたら常に緊張感のある手に汗握る展開ばかりで楽しめた。
全体を通して動きにものすごく力が入ってたし、何より力強さを感じた。瞳の中に写るボールであったり、各キャラの精神状態を表情一つ、声一つ、演出一つで綺麗に表現してて没入感がある作品やったなー。
最終話は何度泣きそうになったことか.....
どっちがすごいかトラウマ勝負!!みたいな感じの罵り合いだったけど、本音がぶつけられるのはいい関係性の証。安芸くんが詩羽先輩に大人気ないと言われた時にしっかりと意味を理解した表情だったのが印象的だった。鈍感系主人公でもなんでもなくてただ自分に正直なだけなんだなと改めて感じた。
ちょっと理解が追いついてないのが安芸くんが、自分の1番じゃなくていいだろ!って本音をぶつけた時の英梨々の気持ちがうまく入ってこなかった。そこで悔しくて負けたくなくて1番になってやる!ってあの痴話喧嘩からはかなりの方向転換な気がしたけど、英梨々的な感情やとそうなるんかな...
まずタイトルね。これでもか!と言わんばかりの抑え切れない思いが出てる.......英梨々は常にただ一人のために描き続けてきたけど、肝心の受け手がそう捉えてなかった。慣れ親しんだ環境で慣れ親しんだ関係で見てたからこそ新鮮さが当たり前にふうかしてったんかなーとか思いながら見てた。
詩羽先輩の時もそうやったけど答えを求めてるのに薄々気付いてる安芸かんはどこまでも優柔不断だけどどこまでもエゴだなー
出海ちゃんきたー!!!巨乳で後輩ってもうね....うっ!頭が!ってなりそうやけど加藤がいることで本当に際立ってる。6話まででようやくメインヒロインとして乙女っぽくなってきた加藤も7話でまた通常時に戻ってた気がした。笑 でもあのフラットさがらしさだし、あれがあることで見てるこっちはキュンキュンさせられる。
安芸くんが伊織と同じ道というか同族嫌悪になりかねない.....
詩羽先輩はヤンデレと言うよりクーデレなのでは.....過去を清算し切れてはいないけど両方を選択するというさすがの安芸くんにらしさを見つけて納得した詩羽先輩。今回は詩羽先輩の魅力がたっぷりかと思ったけど個人的には安芸くんのショッピングの時の加藤に対する捉え方がなんかこう、純粋に恋してる感覚でいいなーと感じた。
Cパートで持ってくなー。加藤。あんな顔されちゃもう好きにならざるを得ない。
着実に育ってくメインヒロイン。安芸くんとショッピングしてる時の加藤はしっかり感情が出てたし、魅力的だった。微笑むシーンなんて紛う事なきメインヒロイン。回を増すごとに安芸くんと加藤の掛け合いが癖になっていって、噛み合ってない様でしっかりお互いが伝えたいことは伝えてる関係性見てると安芸くんは加藤だけに唯一真面目に真っ直ぐ、気を使わず接してるのかもしれないなと感じた
英梨々と詩羽先輩のキャラが際立ってる笑 加藤のまったり感があの2人を際立たせてるのがよく分かった回。英梨々も詩羽先輩もある種使い古されたキャラ設定なのに加藤を見た後だとどこか新鮮味があってグッとキャラを好きになれる。
詩羽先輩のAパートで、安芸くんに手を握られたあと感触を確かめてるのはかなり良かった。
加藤のm♭がベストタイミング過ぎて震えた
フラットだからこそ力がある。偏り過ぎない存在感がゆえに英梨々だったり詩羽先輩を巻き込めたんだろうなーと見てて感じた。
プロデュースされた加藤の圧倒的ヒロイン力.....通常時とのギャップがすごいから一気に引き込まれる。気になったのは加藤がどういう思いで常々安芸くんに協力的なのかが引っかかった。
こんなにも没入させるアニメも久しい。観客席でベンチで相手コートで自コートでそれぞれの場面で自分がそこにいるかのような緊張感と臨場感。演出、アフレコ全てに対して全力って言葉がぴったりな回やった。
毎回のごとくやけど、ハイキューのすごいのは各選手の目やと思う。ボールを追う目、コートを見つめる目、仲間を信じる目、どの目をとっても各選手の個性、思いが強く出てた印象