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良い (4.5)

君の心は輝いてるかい?もうね、あのね、完全に泣かせにきてる最終話でした。詰め込み過ぎかなって思ってたけどそんなことなく全力で駆け抜けた13話だったな。

Aパートはネタに走ってるなーと感じてたけど要所要所ではきっちりとなりたかったアイドル像に向けての想いが伝わってきて熱いものを感じた。

Bパートでは普通星人だった、千歌ちゃんが特別に、キラキラに輝いてるところが見えてたまらなく感動した。特にモブさんたちが「私たちも千歌ちゃんのように輝きたい」ってセリフはこの13話を通して千歌ちゃんの成長、千歌ちゃんが普通星人からキラキラな特別へと輝きを放った瞬間で思わず泣いてしまった。

ティザーの時からあった助けて!ラブライブは彼女たちが本気で走りぬいた結果として掴み取ったからこそ、助けてではなく、叶える、0から1へとAqoursとしてこれからも走り続ける未来へのステップなんだと成長として強く感じた物語だった。



普通 (3.0)

アンノウンが叶えたかった夢とは。クオリディア最終回。途中で投げとばしそうになったけど最終回まで鑑賞することができた。

後半の巻き返しの展開は個人的には面白かった。敵の敵は味方みたいなある種、ぼくらのに近い感じの内容ではあったけど、そこは各個人の個性も強く見られたので差別化してみることができた

ただ夕浪さんもそうだけど、いまいちアンノウンがしたかったことが弱いというか理由付けにしてはあまりいただけない感じはあった。

原作はまた違うのかな?ちょっと読んでみたくなった。



普通 (3.5)

王道なエンディングを迎え、紗夜は特別へと存在を肯定できた。特別になりたかった少女が特別の意味を知る成長物語。

今回はきっちり紗夜ちゃん回だったな。天音を肯定してあげてきちんと自らが後悔していたことを懺悔し、赦しをもらって再スタートを切った。きっと特別になるのは自分で知ることなんてできなくて誰かのために何かができていればもうそれは特別なんだろうと思う。

熱い展開あり、お色気ありとスタンダードな作品だったけど楽しく見れた



良い (4.0)

世界は終焉を迎えた。Rewrite最終回。あのエンディングはBad endなのかな?というよりかは必ず通らないといけないデフォルートなのか。折り重なった世界線の中でも誰も救えず、救済という方法を使って世界は終焉を迎えたが、篝と交わした約束、次こそは上手くやると誓った湖太郎。

2017年の1月から続編がスタートするからそっちでtrue endが見れることを期待!!



良い (4.0)

かんなちゃん......切なすぎる恋模様。各々の感情が真っ直ぐなんだけど向いてる方向がバラバラだから上手く行かなくて、地雷を踏んでどんどん傷が深くなってく。



良い (4.0)

ゲロ甘ラブコメ最終回。こんなにも甘々なラブコメがいまでかつてあっただろうか。見てられないぐらい甘々なアニメだった。でも個人的にはたまらなく好きだった。異常なくらいまでに愛情が強い栗原先輩を見てるとちょっとやそっとの恋人同士のいざこざって実はどうでもいいんじゃないかなって思えてきた。笑

多分真に理解しあえることはできないけど、寄り添うことはできるし理解しよう近づこうする前向きなココロが大事なんですね。なるほど。って感じで大変楽しく見れた甘々アニメだった。



普通 (3.5)

ヤキモチ妬いて欲しい気持ちは高校生やと特に強いのかもしれんなー。ただ栗原先輩は桃くんへの愛情が異次元へと到達してるから、もうヤキモチとかのレベルじゃなくて本当に愛しかないんだろうなー。



良い (4.0)

これからさきも、変わらずこのままで。ココロあったまる最終回でした....日常系は見終わった後の喪失感がたまらなく切ない...彼ら彼女らの今後を見れない切なさとそれでもきっと彼女たちの物語はずっと続いていくんだろうなーと思い馳せながらエンディングを聞いて泣きそうになった。やっぱりココロパレット名曲ですね.....

シリアスになり過ぎず、きっちり宇佐美さんのツッコミ、内巻くんのボケを挟んでくるあたりいい作品、いいテンポだなーとあらためて感じた。

最後の宇佐美さんと内巻くんが歩道橋の上で歩いてるシーンはさすがのfeel.さんでした.....めちゃくちゃ気合い入っててキャラの可愛さ、愛らしさが表情、動作に詰め込まれてた。ココロ奪われるワンシーンでした。



良い (4.0)

イチカ先輩、恋心に触れる。恋とは?好きとは?のあの独特な感情と夏の寂しい、切ない、楽しいみたいなノスタルジックな雰囲気が存分に味わえた4話だった。

長井さんの作品の素敵なところがあの独特な切なさだと思う。色がそうさせるのか、BGM、演出どこをとっても胸が苦しくなってなんとも言えない感覚が鼻奥をいじってくる......

ここの4話まででようやくプロローグ終了って感じかな?



良い (4.0)

いやー、軽井沢行きたくなっちゃう回だったな。すれ違いを重ねながら海人はイチカ先輩にほぼ告白と同様の行動をしてしまう.....これをかんなちゃんは知らないんだろうなー.....そう思うと切なすぎて苦しい



良い (4.0)

イチカ先輩、本当に魅力たっぷりだなー。夏休みに友達の家に集まってこれからのこと、そして今のことをどんちゃん騒ぎで話してくって青春街道まっしぐら感あって大好き。

三角関係どころではない関係性が見えた2話だった。



良い (4.0)

久しぶりに視聴開始。長井龍雪さんの作品の中では夏まちが1番好きな作品だなーと改めて実感した1話。演出から伝わってくるノスタルジックな風景と人物像。いかにも青春にぴったりな場所と時間。そこにこれまた少年心をくすぐるSF的な要素。どれを取ってもワクワクしかしない内容。

OPを時間をかけて見ていると各キャラの心情がよく見えてくる暗喩みたいなものを感じた。



良い (4.5)

ごめんなさいとありがとう。甘々と稲妻。家族愛が詰まった12話だった。「死」の表現ってすごく難しいと思ってて、そこにあった存在が無くなるのは実感が得づらいし、感じづらいけどこの12話を通してお母さんの死と今、共に食べて生きるという生が際立って感じられた。

怒るのも体力使うし、怒られる側も体力を使う、このことをきちんとつむぎちゃんにおとさんが教えてるからこそ、つむぎちゃんがごめんなさいとありがとうを伝えられる子に育ってるんだろうな。たくさんの愛情が感じられた。

もうこの家族愛が見れないのが切ない....



良い (4.0)

特別悪いことをしてなくてもうまいかないことだってある。今回はおとさんのこのセリフがすごくグッときた。べつに誰が悪いとかじゃなくても上手くいかないことが生きてるとたくさんあるけど、その度に悩んで悩んで解決の糸口を探していくから絆も深まるし、お互いを理解できるんだろうなー。

クレープを通してことりちゃんのクラス関係、つむぎちゃんの状況が見えてクレープってこんな上位コミュニティグッズだったけ?と震えてた。



良い (4.0)

食べる喜びと育つ喜び。今回も心温まるお話だった。前回の後半からお母さんのことを思い出してしまったつむぎちゃんがネコとなっておとさんに甘えてしまい、何だかギクシャクした雰囲気が流れてしまったけど料理を通して、またひとつ親子愛を感じれてた1話だった。

ことりちゃんのあの優しい目を見てると何だか胸が切なくなる'...



良い (4.5)

いいお母さんだって言ってましたよ。この台詞に泣いた.......一緒のカレーを食べてるみたいでいいですね!って考えたことも感じたこともなかったけど、同じ食卓で食べることだけじゃなく、きちんと同じ過程で作った料理を食べるってところに底が見えない優しさを感じた。



普通 (3.5)

互いの正義ために、互いの理想のために。あるある展開やけど持っていき方としてはなかなかに面白かった。作画は相変わらずやったけど、ストーリーはゴールが決まってからは面白くなってきた。

夕浪さんはアンノウンで朝凪さんは人間だったのか。何がどうして人間とアンノウンが共存する必要があったのか気になるところ



普通 (3.0)

ナイアとアインスの話が序盤にあったから前話のナイアの雑な扱いはなんとかなった......いよいよ終盤って感じでさやちゃん回に入ってきた。ただ一個きになるのは結局のところ世界水晶って地球のぶっ壊せばでいいという何とも無茶苦茶な展開。そんなん、後の世界べつにええんやないかいってなってしまった。

ひなた先輩がまた闇落ちしてしまったんやけど、闇落ちってどういう仕組みなの...



普通 (3.5)

超展開に次ぐ超展開。ここ数話テンポがめっちゃ上がって理解がなかなか追いつかないけど、やたらと熱血なストーリーになってきたなーと感じた。

あの金髪の男は湖太郎を助けたんじゃなくて、ただただ篝ちゃんを助けて救済を求めただけやったんね.....



良い (4.0)

限界塗り替えていこう!!SAKURAスキップのサビ終わり本当に前向きでいい!!社畜系日常アニメもついに最終回......最終回に相応しい内容だった

前話で働く楽しさとか達成感みたいなものを表現してて今回はどちらかというと働くルーツを見た気がした。やっぱり仕事って変わり代わり変化していくし、同じように見えて同じゃないから、そういう変化してていく中で次に繋げられる、向上心を持ってどんどん前を向いて歩いてく青葉ちゃんは今後もイーグルジャンプで進化していくんやろうなーと期待と希望がいっぱいの最終回やった。



普通 (3.5)

今度は栗原さんの看病へ桃くんが突撃。いよいよ一歩を踏み越えるか!!?と思ったけどやっぱり超えられないのがももくりクオリティだし、ももくりらしい。



普通 (3.5)

相変わらずの栗原さん、謎の安心感を覚えつつあるももくり終盤戦。もはや恐怖よりも今回も可愛いなーって思っちゃうあたりすっかりももくりに慣れてきてるんやろうか......



良い (4.0)

なんだこのノスタルジックな気持ち。今回はほのぼの回。美術部として何か文化祭で出展しようということで空き缶アートに挑戦。

宇佐美さんもだいぶ内巻くんに気持ちがストレートになってきたなーと思いつつ、見慣れぬキャラが一気に出てきて、今後また恋に嵐を起こす予感を醸し出しながら青春してた回だった。

宇佐美さんのキャラソンすごく切なくて暖かい感じで良かった。ローテンポ?ミドルになるんかな?あんぐらいテンポすごく好き。



良い (4.5)

1人の恋した男の子が想い人に想いを告げるまでの物語。好きだというための、ただそれだけの物語。

ついに最終回。25話走り抜いたなー。あっという間の25話だった。こんなにも熱くなれた作品は久々で何年か振りに原作まで追った作品になった。終わり方には色んな想いがあるけど、エミリアに想いを告げる、ただそれだけ。そうしたかったことだけを切り抜くと本当にテンポよくギャップも含めて素晴らしい作品だった。

スバルは徹頭徹尾、何も変わっちゃいなかった。ただただ自分を助けてくれた、自分を救ってくれたその人、エミリアの力になりたかった、そして好きだと伝えたかった。あのエミリアに対して「君が嫌いなところを10個あげるなら、僕は君の好きなところを2000個あげよう」いかにもスバルらしさがあったし、何よりもスバルを救ってくれたもう1人の大切な人。レムの面影しっかり残ってて思わず心が震えた。

スバルは世界の英雄になりたかったんじゃなく、ただ1人の諦めの悪い優しい女の子の英雄になりたかった物語は最低で最高で、絶望で希望の25話だった。



良い (4.0)

我が友、ナツキ・スバル。このセリフに最優たる理由が詰め込まれてる気がする。ユリウスは最優たるべくして最優なんだよ。あの決闘場でのいざこざからユリウスはいつだってユリウス自身の騎士道としてスバルを1人の騎士としてきちんと向き合い認めていたからこそ、それを知らせようと騎士道を与えた。

自称騎士だって、最優の騎士だって、騎士であることに変わりは無い。騎士とついたのならばそこからはもう騎士道が与えられる。そして今回のペテルギウス戦の全てを通じてスバル自身の騎士道を見てきた。その最たる結果がユリウスとの意識の共有だったと思う。

お前のことが大嫌いだから信じる。
私もそれに全力で応えよう。我が友、ナツキ・スバル。
震えた。このやり取りに本当に震えた。



良い (4.5)

ずっと感じてた違和感ってこれやったのか。なんこうパーソナルな部分というかキャラ立ち的なところで全然違うのは感じてたけど、どうもAqoursらしさってなんだろうと毎回もやもやしてたけど影を追ってたのね。

憧れって導入としてはすごい良いし、むしろ走り出しって何かになりたいって思いがあってこそやと思う。でも追い続けて同じレールを走ってもきっと憧れにはなれないし、憧れは憧れでしかない。だからこそらしさが重要で追い続けるだけでなく生み出していかなきゃいけないんだなと感じた。

そういう意味でいうと今回の回はようやくスタートといった感じやったな。μ'sと同じ場所で決意したけど、その決意はそれぞれ違うレールなんやろうなー。

μ'sにとっては終わりを決意した場所、Aqoursにとっては始まりを決意した場所。

果南さんのダイナマイトハグしよっボディ最高やった





全体
良い

生きるではなく生きてくということ。償うのではなく一緒に生きていくということ。

テーマが扱いづらい、重たいのでどういう映像になってくんだろうと思い視聴し、視聴後には生きていかなきゃ、前を向いてともやもやしてたものを背負っていけそうなそんな気持ちにさせてくれる映画だった。

よくつか回される言葉で「今日は辛いこと全部忘れて楽しもう」って言うけど、決してそんなことはできなくて辛いことも悲しいこともそういうどうしようもない絶望は常に付きまとうし、だからこそ背負わなきゃ、向き合わなきゃいけないんだなと将也を見て感じた。

言葉にできない分、伝わらない分、どうやって届けるか方法を模索していくという部分で序盤に出てた重松清さんのカレーライスがそこにあたるのかなと思った。あの題材は使い方としてはすごくぴったりだった。

あと何回か見て演出についてもどんどん見ていきたい!!本当に素晴らしい映画でした。



良い (4.5)

マスターアップお疲れ様でした。青葉ちゃんまだ入って半年なのにこの馴染み具合。お仕事って大変だけどそこにはたくさんの夢と情熱が含まれてるんだなーと改めて感じた。

特に今回の回はチームワーク含めて仕事って1人じゃするもんじゃないってことを強く感じた。大きな目標、ゴールも役割も決めてきちんとタスク分散することでゴールまでの道のりははるかに進みやすくなるし、円滑に進んでく。障害にぶつかった時も色んなアプローチで超えていけるから、その分経験値も増えてく。いやー、本当に素敵な作品。

八神さんのキュートバージョンがやっと見れて大歓喜。これを見たいがために見てたと言っても過言じゃないぐらい。笑 すごく可愛かったなー。



普通 (3.0)

えぇー。ナイア回ちょっと雑じゃありませんかね.......まあナイアは他のプログレスと違ってさやちゃんの誘惑になびかず天音を信じてたところがかなり良かった。なんか言い方悪いけど....笑

全体的にナイア回は真剣味に欠けるというかコメディ色が強かったな。あの戦車娘たちは緑の世界の住人さんたちだったのね。徹底的にオチに使われててなんか切なかった。笑

アインスとナイアの過去自体は割と重めやったけど結着のつけ方がなかなかに香ばしい感じで思わずえぇ.....ってなってしもうた。



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