あれ、惚れてますか?w
犯人ぽい人出てきましたかね。
大人がいい大人してる。
エリアスもチセもカレッジにきてどんどん変化していってるね。
銀の君がここ一番のかわいいリアクションしてた。
ポプリ、思いのほか大事にしてくれてて嬉しいね
えっ、蛇を触ることどんな意味があるんです…?愛情とか?
( ラブコメの波動を感じる )
フィロメラのポプリの詰め替え
少しずつチセに気を許す様になってるな
盗み聞きされていたみたいだし、気になる
しばらく留守にすると告げた時の銀の君かわいいw
誰かを助けたいのか、役に立ちたいという我欲か
ヘーゼルさん良いこと言うな
エリアスでも吸い元追えないんか。
フィロメラがポプリの詰め替えを言ってくるなんて。
随分チセに心を許すようになったように思う。
ゾーイはルーシー好きなんだw
しばらく帰ってこれないと聴いた銀の君かわいい。
ケンタウロスみたいな人、いいアドバイスしてくれるな。
チセは向こう見ずだからなぁ。
誰かを助けたいのか、役に立ちたいという我欲か。
ってのはドキッとした。確かにそう考えることもできるなぁ。
ルーシーの採集依頼者とは別の。
排気筒の中やばそうよなぁ。
またもや不穏な気配。
ファビオさん、一体何者なんですか。
ヘーゼルさんめっちゃ良いこと言うなあ。
無茶したチセに対して、助けられた2人やエリアスはあまりはっきり言えない部分を他人だからこそしっかり言ってくれた。これでチセももっと行動したことでどうなるのかを考えて動けるようになるといいんだけどなあ。
「友」となるかもしれない誰かのために動くエリアス。チセとの出会いで変わりゆくフィロメラ。学院編も後半戦へ…と思えばちょっと「廃棄塔のバイト」という脇道に逸れる。アニメは一週待てば次回が見れるけど、単行本発売当時は待たされた末に脇道に逸れたからちょっとイライラしたなぁ。
ヘーゼルが改めて説く、チセの「自己犠牲精神」という悪癖。カルタフィルスの一件を経て丸くはなったけど、心に根付いたものはそう簡単には変わらない。「隣人」が約束を律儀に守るとは限らないし、それは「隣人」に限らず現実の人間関係もそう。「自分が傷つけば泣くものがいる」と知ったチセは、学園を、友人を襲うなにかにどう立ち向かっていくのかな。
ヘイゼル、叱るべきところをしっかり叱ってくれるのほんと良いやつだよなー
チセは昔から自分を犠牲にし過ぎだ。
廃棄塔、嫌な雰囲気だ。
ファビオは何者・・・?本来の収集依頼とは別・・・?
フィロメラにおい袋に依存してる?ルーン文字、実用的でチセに良さそうだ。銀の君かわいい。廃棄塔、危なそうなところだなぁ。
不穏は続くよどこまでも。
エリアスとチセはその育ち故に多少閉鎖的な部分が見られるように思う
その二人が他人の為という名目に惑いながら行動する流れは成長や変化を感じさせる。例えばシメオンが友人になるかもなんて予感により行動するエリアスにチセがわたわたしてしまったように
あれは正しく親目線の感動だったね(笑)
自身の閉鎖性を越えて他人に近づくのは誰にとっても難しいもの。フィロメラは匂い袋の交換なんて簡単なお願いをとても難しい事のようにチセに頼む。それだけ彼女にとって他者に近づくのは心の努力が必要な話
それをチセが何でも無い事のように受諾し、更にはもっと進展した関係と成れる約束を交わす流れは良いね。二人の今後が気になってくる
気になると言えば、ルーシーとゾーイか
ゾーイが言い掛けた蛇を触らせる意味、そりゃもうそういう意味なのだろうけどルーシーには通じず
むしろルーシーの方も蜘蛛の話をして胸の内を開いてるけど、それがどこまで通じたか…
春はまだ近くにないからこそ、少しずつでも近付いていくしか無い
他者との距離に最も悩むのがチセか
人助けを率先する表面だけ見ればチセは他者想い。けど、我欲によるものならその繋がり方は歪んでいる
これを友人ではなく依頼相手であるヘーゼルに指摘されるのはチセにとって丁度いい感じだったのかも
沢山人と関わって、そうしてチセは人との関わり方を学んでいくのだろうね
「あんただけから取り分を取るとは限らないんだぜ」
確かになあ……
しかし、あそこまでみっちりとチセに忠告してくれる、滅茶苦茶いい人(?)だよな。
某水星のせいで古川さんの、あのトーンの声は胡散臭く聞こえてしまうw
エリアスもチセも学園に来て他者と関わって、変化してるよね。今回もめちゃくちゃいい説教を受けてる。ケンタウロス兄さん、そこまで踏み込んで言ってくれるのめちゃくちゃ優しいよ。これ落とし所どうするの….?
ちゃんと生きていたいはず、なのにいつも体が勝手に動いてしまう。どうやったら自分のことを考えられるのか。
観察というのは、自分の外へ目を向けて見なさいということなのだと映った。
ルーシーの採集バイトじゃないのか…何に巻き込まれているのか気になるところ。
理不尽さ、我慢、取り分