葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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  • 記録数 : 734
  • 感想数 : 40

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    みんなの感想

    とても良い

    めっちゃいい話だった👌

    エルフは寿命が長い。なにかを成し遂げたとしても、それはたちまち忘却の彼方へ追いやられる。だけど、神様だけは、自分たちの足跡の生き証人になってくれるはずだ。そうでなければ、この世界は虚しすぎる――いっけんポジティブなようで哀しいクラフトの信仰心に、心うたれた。

    あと、同じエルフであるフリーレンが神の存在を信じられないのならば、神のかわりに自分が話を聞いて褒めてようとするってのも優しすぎるぜ…

    スクワットによって極寒を凌げるメカニズムは謎

    とても良い

    アウラに奮闘した兵士に祈りを捧げるまでがフリーレンの葬送を物語っている。
    飯が美味いところ=平和なところを裏付けるあたたかい街が、アウラ編との区切りをつけて元の日常に戻してくれたのは良かった。構成がまた素晴らしい。
    庭師も平和でね
    以前エルフの特性が口頭で説明され、今回同族との共同生活でより詳細に判る流れになっていた。
    リアタイ金ロー初回で聴けたmiletのもう一つの曲がここにきて挿入歌にされていた。色々なことがあってだいぶ濃密な回だった。
    そして、今回から同じエピソードを何回も見直してしまいそうなほど全てが上質だった。

    とても良い

    前回の事後処理。
    偽物の魔導書だけでいいのか。

    今回シュタルクがだいぶポンコツだなぁw
    タメ口で死罪からの流れおもろいw
    その後の吹雪の中寝てしまうとことか、戦士が魔法使いに担がれるってどうよ…。
    そして朝チュンw
    そして二人で担ぐのかと思ったんだけど、フェルンだけに担がせるとかフリーレンもなかなか酷いなw

    山小屋入って半裸でスクワットしてるのがいたら入りたくないわなw
    モンクって職業もこの世界にはあるのか。

    食事風景が徐々にみんな糧に感謝していってる。
    半年も一緒に過ごしたのね。

    今回はハイターとの思い出か。
    前に褒めてもらったってことは、あの時にフランメとのことや色々をハイターに話したのかな。

    良い

    アウラを倒したあと、国を出る。久しぶりにエルフと邂逅。
    なんというかクラフトと会話している時、本当にヒンメルやハイター、アイゼンの勇者パーティを大切に思っているんだなと感じた。その友人は天国にいるよ、じゃあすぐに会えるな。という二人の会話も良かった

    良い

    子安だから何か一悶着あるかと思ったけどあっさり終わった
    この作品はこういう感情描写がとても良い

    良い

    汚れたし寒いし衣替え。フェルンも一級は余裕でありそうだが。フュタルクをフェルンが担いで行けるのか。エルフ男クラフト。半年もいたのか。女神様に死んでから褒めてもらえるのはいいな。

    良い

    タメ口死罪のくだりクソワロタ。シュタルクのリアクションがいいね。
    極寒の地の小屋の中で半裸でスクワットしてたらそりゃ変態だわ。そんな変態の腕枕で寝て起きたらびっくりもするよなぁ!?
    今は天国にいるよ。ならば、いずれ会えるな。

    良い

    そんなゴツい両刃の斧で木こりかよっ。

    良い

    北側諸国の冬が厳しいことを知っていたフリーレン、もっと準備するべきだったよね…

    へぇ、火が消えたから半裸スクワットで寒さを凌いでいたんだ…???

    シュタルクが暖かい…って朦朧としてるところ、絶対クラフトが人肌で暖めてるんだなって思った

    良い

    アウラにやられた騎士の中にグラナト伯爵の知る人もいたのだろうな……

    「重罪」にビビるシュタルクに笑ったw

    クラフトさん、フェルンが警戒するように変態かと思ったけどw
    普通にいい人だった。
    フリーレンと交わした言葉は、エルフならではというか。

    フェルンいいにおいするのか……

    良い

    どんな事でもいいから終わるときには報われたいと思うのが種族問わずヒトというものなんかな。

    普通

    シュタルク情けないぞ、シュタルク……。

    葬送のフリーレン 第11話。今回の冬ごもりだけでさらっと半年が経過しててびっくりした。フリーレンを若いというモンクのおっさんはいったい何歳ぐらいなんだろう。

    エルフや魔物がいる世界でも、誰かと関わって人生を送っていくことに変わりはないんだなと

    フリーレンに若いなっていうキャラが出てくるとおもしろいなあ,クラフトと話しているところを見てると確かにフリーレンが若く見えてくるのは話し方の重みなのか
    長すぎる人生の中で自分を見続けてくれる人はいないから最後に女神様に褒めてもらいたいというのはエルフならではの考え方
    フリーレンはハイターに褒めてもらったからと断ったけどさらに長い人生を生きていく中でおそらくクラフトのような考え方になるかもしれないと思うと時の流れはおもしろい
    ご飯食べる前に祈りを捧げるところも最終的にはフリーレンもやってたのはしぶしぶなのか,クラフトに会って考え方が少し変わったからなのか

    首なし鎧と剣についた首飾りみたいなのでグラナトの息子を表現
    なお、その他についても装飾品で特定可能というか個体として尊重されたものと
    要は、雑な合葬ではなかったと

    シュタルクが重いのは武器を含んでいるからでしょ
    クラフトはこれっきりなのか後で再開なのか
    たか、一冬で半年ですか

    めっちゃ慌ててる・・・
    だんだんみんな祈るようになってく・・・

    前回の後日談からの出発からの遭難と。ギャグテイストが大半を占める中でもセンシティブな場面の挿入が絶妙ね。誰にも覚えられていない自身の軌跡。そんな孤独なエルフの運命を肯定してくれる存在。そんな存在がこれまでに居たか、居なかったかで変わる2人のエルフの価値観と。ほんと世界観が深いなぁ。

    冬山で半年、静けさ
    信仰、女神

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