ヒンメル格好良いな。
アイゼンとシュタルクの兄ちゃん優しいな。
2023/11/25
魔法オタクで普段は深く考えてないフリーレンと考えてることがガキのシュタルクと一緒だとお母さんみたいなフェルン。
魔導書を読んでる状態からウキウキでベッドを降りて服だけ溶かす薬を見せる動きが本当フリーレンらしくて好き。そしてあの間抜け声。
勇者一行の旅を想起させる物悲しさと両立してるの凄いよな。
シュタルクくんガキすぎる……愛
シリアスとギャグの緩急がはちゃめちゃに上手かった気がする どっちつかずのノリになってぐちゃぐちゃになるアニメとの違いはどこにあるんだろうな……素人なのでここらへんの話は全然わからないわね
エモさとギャグがうまく合わさって情緒ぐちゃぐちゃにされたわい。
エモさは偽物の勇者のヒンメルが本物を超えたり、ずっと家族に大切にされていなかったと思っていたシュタルクが兄だけには大切にされ誕生日の贈り物を貰っていた事に気づけた点。
ギャグは定期的に入るしょうもない下ネタw フェルンの「えっち。」が癖になりそうw
本物の勇者かどうか、真の戦士かどうか、そんなものは後付けでしかないということだな。
笑えて泣ける素敵なエピソード。
シュタルクにそっちの欲があるかは分からんが、ヒンメルは喜んでもらいそうな都合のいい薬
オチも含めて素晴らしい回でした。えっち
シュタルクに感情移入して涙流してしまった。
綺麗なお話だ。
この剣を抜くものこそ、本物の勇者。
しかし、ビンメルは抜けず、
魔王を討伐することで、本物の勇者となった。
定石を使って裏切る良いエピソードだ。
そして、勇者の剣、結界で護られてるのか。
結界魔法が得意な魔法使いが1000年前にいたね。
さらに、その師匠の可能性もある。
勇者の剣がブラフであってもおかしくない。
知恵のない魔中は気になっても、
人語を解する魔族は気にしてなさそうだし。
シュタルクは誕プレもらえてない?
もらってたやんか、戦士にだけ与えられる奴を。
ひとりだけ逃げたシュタルクは、
兄が逃したシュタルクだった。
認知の歪み出てますね。
故郷の村を焼かれた人、みんなこれかも。
戦争を生き残った人の、なぜ私だけ生きてるのか感。
ガキでエッチなシュタルク。
頑張ってね。
時間が経つほど勇者は美化されていくと。
裏表のないそのままのヒンメルを見てきたフリーレンにとっては気持ちよくないのかもね。
シュタルクの昔の話やそれを聞いたフェルンが良い。
温かくて好きなエピソード。
・・・えっち。
ヒンメルかっこよすぎでしょ……
誰かに美化されなくとも、格好良い。
もしかして、本当のヒンメルは忘れられ、誰も知らないことを
フリーレンは寂しかったりするのだろうか……?
やっぱりフェルンいいにおいするのか。
下品な薬でドヤ顔フリーレンw
軽蔑するフェルンの顔w
あちこちで手助けして見直されたシュタルクなのに
軽蔑するフェルンの顔www
でも、シュタルクの話を聞いたフェルンのやさしい表情。
アイゼンの馬鹿でかいハンバーグに込められた思い。
アイゼンの思いを引き継いでいたフリーレン。
そして、ただ一人、シュタルクをちゃんと見ていたシュトルツ。
決して弟を駄目だとは思っていなかった兄。
優しかった兄。
逃がしてくれた兄……
自分が受け取っていたたくさんの思いに気づいた時のシュタルク、
その表情をあえて見せない演出が上手い。
フリーレンのやさしい微笑み。
このエピソード好きだ……
2023/11/26 0:30
シュタルクにフレーレンをお姫様抱っこはさせない、そんなフェルンの強い意思というものを感じた。ホラホラと手を前に出すシュタルクの動きもどこかシュールだった
勇者の剣がなくとも魔王は倒せる、ゲーム等でよくある伝説の武器を使わずにラスボス討伐したと考えるべきか。あそこでシュタルクが引きにいくのかなとも思ったけど、流石にそれはなかったなと。この伏線はいつか回収されるのだろうか
フリーレンが手にしていた服を溶かす薬をぶっかけるフェルンには笑った、えっちな事に関しては師匠であれども容赦はしない
誕生日プレゼントはもらった事はなくとも兄のシュトルツにハンバーグを振る舞ってもらっていたというシュタルク、実際お祝いにプレゼントではなくご馳走を振る舞うという習慣もあるからそれも全然ありだなと思った。アイゼンからも誕生日に同じようにハンバーグを振る舞われていて、こうした所からシュタルクが兄と師匠から同じように優しさを貰っていたという描写が切なくもよかった
この雰囲気の中でのシュタルクがえっち男子であるというオチで締めるのもクスリと来た、18歳の男子だもんね仕方ない
フェルンの「えっち」は本当に至高
シュタルクの手でホラホラするのをアップでされると笑う。えっち!いい話だったのにえっち落ち!
クソデカハンバーグいいな!作って食うか誕生日に…。
冬山で寝たら危ないのでは
まぁフリーレンだから大丈夫か
ヒンメルも抜けなかった勇者の剣
誰なら抜けるんだよ、、、
不都合な事は闇の中、英雄とは政治ですからね
また半世紀後、たぶん一世紀後になりそう
シュタルクの誕生日と兄との過去
フェルンの『えっち』も含め最高のエピソード!
前回にてモノが人の想いを伝えてくれる描写をやったと思ったら、今回は物をも超える人の想いを描いてきた
本物の勇者の剣を手にし魔王を倒そうとしたヒンメルが掲げざるを得なかったのは偽物の剣。でも彼は本当に魔王を討滅した
彼は本物の剣を持っていなくても本物の勇者になった
マンガ版とは異なる解釈で描かれたヒンメルの剣と向かい合うシーン
彼は最初から本物・偽物に拘っていなかった訳ではない
剣を抜けないが為にヒンメルは本物でないと言われた。王様からも劣悪な待遇。それらは魔王を倒せないと言われているようなもの
なのに彼は物を持たぬままに想いを成し遂げた。彼の在り方こそが物に依らない本物と言える
シュトルツを本物の戦士たらしめる真白なマント。けどそれをシュタルクは汚してしまった。なら、それでシュトルツは戦士で無くなったかと言えばそうではなく
失敗作と呼ばれる弟にも分け隔てなく接し、彼を逃がした姿こそ本物の戦士
でも、本物を目前にすれば、条件に適さないモノを偽物と思ってしまうもの
シュタルクが自身を卑下していたのも本物のマントも想いも持つ兄を知っていたからか
シュタルクに不足していた本物の愛情
ハンバーグを通してようやく伝わる不器用な師匠や兄の愛。そしてトドメはフェルンの愛情かな
逃げてばかりと自身を蔑む彼にフェルンは「逃しません」と言った。これからの未来に対する想いであり彼を本物にする約束であり。更に贈られた本物のプレゼント
物よりも言葉よりも明朗なフェルンの想いに心温まるEPでしたよ
シュタルクも誕生日祝われてたんだ…
フリーレンと旅することで気付くことができて良かった
人の温かみを感じるなあ
予告段階から「えっち」が気になってたんだけど、なるほどこういう感じでしたか
ママ気質だからシュタルクの手つきを見て、任せたくないと思ったと
( 特別えっちでも無さそうなのにシュタルク不憫… )
剣が抜けなかったとはなかなか斬新、それに凹まないヒンメルも良し
勇者の剣、てっきりシュタルクが抜いちゃうのかと思ったが、そんなに安易な話じゃなくて良かった。
泥だらけのシュトルツから指導を受ける描写も弟思いだな。
フェルンの蔑んだ目が拝めるだけでもう良い回
フリーレンのテンション高いのも可愛いね