葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

  • 視聴者数:4807
  • 評価数:0
山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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  • 記録数 : 781
  • 感想数 : 38

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    みんなの感想

    良い

    いつの間にかフェルンとシュタルクの距離が近くなってる!

    良い

    フリーレンが珍しく楽しそうに会話
    ゴリラの足取りがわかるが、、、
    2クール目が楽しみ

    良い

    爺さんがぼけているのか、本当に魔王は倒されてないのか。ザインは離脱するかなぁ

    良い

    人間年を取ると昔のことは徐々に忘れてきて、重要なモノを抽象的にしか覚えてられなくなるからなぁ。
    フォル爺も姿こそ忘れてるけど、約束自体は覚えているあたり抽象的に覚えていると。
    あとはここでザインは分かれ道に立たされる。例の捜索中の友達が正反対方面に向かったとのことで、旅の目的を達するならフリーレンと別れねばならない。さぁどうするか。
    と、ここでED突入&年越しまでお預け。続きが気になりすぎる。

    良い

    小屋で会ったクラフトは只者ではなかったのか。ザインの目的地から考えるとパーティーから離れそうで気になるところで、連続2クール告知で続きが直ぐ見れそうで良かったw

    良い

    クラフトが長寿に依る弊害を描いたなら、今回のフォル爺は長寿の末期における侘しさを描くものになったような
    永く生き過ぎて知り合いも少なく、話す相手も無い。大切にした者は自分の中ですら朧気。それでも何かを大切にした人生まで損ないたくないから大切にする行為を続ける
    フリーレンがいずれ到る領域がそこに有る

    死者との約束を守るフォル爺の話を聞いて短命のヒンメルは何を思うのか…
    その時は判らなかったろうけど、ヒンメルの記憶を忘れない今のフリーレンならそれを察しているのだろうね
    無駄なシーンだって含まれるだろう彼の記憶、でもフォル爺に比べればきちんと覚えているだけ幸福で
    思い出せない記憶に縋り続けるのはどんな気持ちなのだろうね……

    記憶は覚えていても整理しないとごちゃごちゃになる。その意味では魔王討伐を忘れてしまったフォル爺は哀しいけれど、それこそ彼にとって無駄な記憶だったのかもしれない
    フリーレンという同じく悠久を生きる友との再会を経て、大切な人に夢を通して出逢えた。それこそ大切な記憶は決して失われないという証明となったように思えるよ

    ザインの友ゴリラはインパクト大な分、多くの記憶に残る。それは歴史に名を残すだけでなく、後から追うザインにも道標となるね
    ザインの中で友の記憶は失われない。フリーレン達と旅をしていても揺るがず有り続ける
    現状維持か、過去の為に未来を選ぶか。ザインはこの選択とどう向き合うのかな?

    良い

    ハイターが名付け親だったのか

    良い

    シュタルクのエスコート。前回は似合ってないと評したフェルンだが、まんざらでもなさそう。

    良い

    シュタルクとフェルンが仲良くなってる気がする
    長寿友達回でありシュタルク修行回であり

    フォル爺の “ 愛する人が愛した村を守る、もう顔も覚えていなくても… ” という話はヒンメルに影響を与えたもしくは共感した、かな

    フリーレンはヒンメルのイケメンポーズ集覚えてるんだ… ( 視聴者も見たいです )

    ザインとは別れるのかな

    良い

    何だかんだいろんな意味でインパクトというのは重要なんだな。ひとまず探し人の足取りは掴めたけどもどう決断するか、ってとこで年明け後半戦へ。

    良い

    人参が立て続けに収穫されていくぅ〜。ヒンメルたちの記憶はフリーレンが未来へ連れて行ってくれる。だけど記憶は薄れゆくもの。それでも心に残る何かのために村を守り続ける姿が染みるな…。昔から今まで、繋がりを大切に。

    普通

    ザインとはここでお別れになるのかな
    次回のタイトルが不穏すぎるて

    フォル爺かっこいい

    雑用、世間話、そうしたたわいもない人との繋がりで人生はつくられていくのかも

    再び旅立つ前にフォル爺とフリーレンが2人で話すシーンがとても繊細に描かれてて良かった,フリーレンの呆気にとられた顔の描写がすごい
    老人が呆けるとき最近の記憶は忘れてしまうけど昔の記憶は意外と覚えているともいうし,久しぶりに会ったフリーレンとは昔の話しかしていないからフォル爺が呆けていることに気づかなかったってことなのかなあ,逆に村の人たちとは最近のことを会話するから気づいていたという
    村の人たちには呆けているふりをしていて実は呆けていないと思ったら,実はそれは逆だったという裏の裏の展開を狙っていただとしたら秀逸
    長寿友達の関わりでフリーレンの感情がいつもより表に出てた気がする,結局記憶は永遠ではなくていつかは忘れてしまうというのを突き付けられて動揺していたけど,それに対する答えは別の誰かが記憶を未来に連れていくってことなんだな,これはザインとクラフトたちの像でのエピソードでも共通していたと思う
    ザインとの旅がどうなるのか今後の展開が気になる

    今回のテーマは忘れ去られて、薄れてしまう記憶かな。

    かつて愛していた決して忘れないようにその村を守っていた強者も、時の移ろいには逆らえない。だからこそフリーレンが再び訪問したことが一種の救いになる展開は切なさの中に温かみのあるお話でした。

    そして久保田さんの頑固ババアは強敵感がすさまじい後半は英雄の名前は忘れ去られてしまうけれど、そんな事実にも屈せずに抗い続けるゴリラとアゴヒゲと。

    岐路に差し掛かってしまった彼らの選択が気になるところ。続きは来年かぁ・・・待ち遠しい。

    字幕もゴリラなのか・・・・
    さりげないエスコート・・・

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