選抜試験編はやっぱり面白い。
面白いタイミングで話が終わった。
デンケンがどうしても強そうには見えないんだけど
フェルンは負けなさそう
鳥を捕まえる魔法、直接的だ。魔法使い、質より量が大事な時代だと思うがなぁ。フリーレン食われないのが不思議だ。石礫魔法、強そうだなぁ。
フェルンの戦い方は “古い” とのことだけど、人間相手には… と言ってたから、古くないやり方でやったら加減ができなくて危険なくらいフェルンが強いってことでしょ?多分
効果が限定的過ぎるけど上手くはまれば民間魔法は便利だな
でも民間魔法を集めてるのなんてフリーレンくらいだから、フリーレンのチームしかできないやり方なわけだ
小鳥の捕獲を目指す魔法使い試験は実質的に狩りのようなもの。そして狩りと捉えた場合、今回行われた全てが狩りに思えてくるのは面白い
合格を目指す魔法使いは小鳥を狩る。他の魔法使いは小鳥を持つ魔法使いを狩る。そうして協会は強い魔法使いを狩る
ならフリーレン達はその狩猟関係から生き延びる術が求められるわけだ
小鳥は無闇矢鱈に狩れるものではない。観察し生態を掴み捕獲方を定めた上で狩猟に入る必要がある
でも、その際には自らも知る必要がある。竜に怯える己、意外と仲良しなラヴィーネとカンネ。そうして見出だせるのは捕獲に必要な手順
手の内の札を使えば小鳥は狩れる。でもそうすると他の狩猟者に手の内が知られてしまう構図
フェルン達は小鳥を捕まえた為に他パーティから狩りの対象に選ばれる
またフリーレン達は小鳥を捕まえる為に湖を凍らせる手法を採ったけど、それによって彼女らも注目を浴びる、つまりは狩猟者から観察されてしまうというわけだ
デンケンという実力者により説明されるフリーレン達のみならず他受験者の思惑。ああも盤面を把握出来るなら、彼は狩猟者として一級品と判るね
始まるのはこれまでの魔物が人を狩るような戦いとは異なる人間同士の狩り合い
相手を殺すのが目的ではなく、目的を達成する中で相手を死なせても良いとする戦い。だからそこで採れる戦術も幅広くなる筈というのに、古い戦い方に終止するフェルンの対人戦は果たしてどのようなものか
狩りの中でフリーレンやフェルンが見せるだろう知恵と力、次回も楽しみだね
結構でかい水場なのによりもよって肩に止まるのか
冒険の仲間ごとにアプローチは異なる。身をもって実感だね。
“絶”みたいなものか、魔力を消すのは。それでも使う瞬間に探知はされる。ここ数話平坦な展開だったけど盛り上がりがあってよかったね。
物騒だとは言うてたけれどこんなにも死線が差し迫ってるとかなかなかに畜生じゃないだろうか、とはいえ確かにあらゆる才に秀でてなければ一級なんかになれないって事なんだろうけども。
2024年1月20日視聴。
一級魔法使い選抜試験編の途中。湖に魔法をかけて鳥を近づけさせない作戦が進んでいく。途中不用意に空を飛んでいたパーティーは、木の上で全滅していました。悲しい。久々の戦闘シーンの連続で、今回はフェルンが中心。フェルンは古い魔法、その敵は新しい魔法。次回はフリーレンの戦闘シーンが見られたり、BGMの"Zoltraak"が聞けたりできると思うと楽しみ。
デンケンめっちゃ強そう。
凍らせポ〜🎵>🐻っ🪄 🧊🏝🧊
魔力を消す努力がここで活きてくるとは,ただ捕らえるために必ず魔法を使うから魔力を使うっていうデンケンの読みも的確だった
湖を凍らせたりわずかな魔力を込めたりしてシュティレを囲い込むっていう作戦は見事だった,ただ結局最後は対人戦になるというのも試験っぽい
フェルンとエーレの戦いも見ものだ,おじいちゃんと闘っているみたいは間接的に師匠のフリーレンが攻撃されているという...
とにかく早く続き見たいって感じの回。なんかフェルンが強者オーラ出し始めたぞ。。
ゆっくりと確実に締め切りにより熾烈を極めていく試験に自然と緊張感が高まる回だった
淡々と進んでくなー
まさか湖を凍らせ、手当たりしだいの水場に魔力を流し、残りの池で魔力消して待ち伏せとはなぁ…そして始まるカゴの争奪戦と。もうフリーレンは勝ち確よなぁ…笑
あの老獪なひげ爺さんより
フリーレンの方がはるかに長生きなんだろうなあ
と噛み締める回