スーパーウルトラハイパーミラクルがいいと思う(違う
「嫌いなものが一つもないなんて本気で好きになれるものが一つもないのと同じだろ」って言葉好きすぎる
海果がちょっとずつ自分の殻を破って、瞬に向き合っている所良いな。
瞬もちょっとずつロケット同好会のみんなと仲良くしていこうとしていて、変わって行っているな。
モデルロケット選手権も始まって、この先どうなるのかな?
2023/12/03
瞬なりに海果の気持ちを慮ったんだろうけど、それでもまだキツイ。
なんとか成功させたいってのはわかるんだけどな…。
強い会長でいないといけないとがんばる海果が泣きながらも前に進んでいていじらしい。
めっちゃ応援したい。
滞空時間と高度が決まってて、それから外れるだけ減点。点数が多いと負け。
ロケットのルールってそんななんだ。面白いな。
突っ走る瞬、曇っていく海果、そして大会へ……。どう着地するんだ。
すべてを否定しないということは、何かを一番好きになれない、とはたしかに芯を食ったコメント。
宝木遥乃、宝木遥乃、宝木遥乃
ここで終わるのか
しんどさはなるべく持ち越さないというかおり監督の采配かな
ウルトラ進行すぎる
もっちょっと先まで進めるかと思ったけども次週に持ち越したか。
絶対勝たないといけない想いから空回る瞬、勝ちたい想いは同じだけどその重さは違うのかなって印象。
次回は同好会にとって重要な回になるから心して見ないと…。
瞬ちゃんは責任感が人一倍強いから結構突っ走っちゃうタイプだなー
まだまだ言葉がちょっと強いね。
いよいよ打ち上げだが、ちょっと不穏。
お風呂着火パートは正直Cパートだと思っていたので、前回無かったからもうやらんのかと思ったらやるんかい
ロケ研(ゴママヨ)
3分で作れ3分で😠☞❗
宇宙に行きたいという目標に近付くために存在意義を見出す雷門瞬さん、その過程での変化を良しとする宝木遥乃さん。
全てを否定しない、嫌いなものが一つもないのは、本気で好きなものが一つもない事と同じ。他を下げないということは、何一つ上げないということ。耳障りの良い綺麗事に流されない雷門瞬さんのこういう考え方、自分の精神理念と重なるところもあって好きだな…。
作り直しで遅れていくスケジュール…優勝という目標に対する危機感を持っているのは瞬だけで…。目線意識…と単純に実力が足りていない状況。こういうときチームの長期的な目線で見ると独断専行するメンバーの方が良くないんだよね…(雷門瞬さんの場合独断でもないけど)
雷門瞬さんのその369みたいなTシャツなんなん?3の倍数好きなんか?世界のナベアツなんか??
「当日足引っ張ったらタダじゃおかねえからなァ!」←こういうセリフあると、後々の展開で自分(発言者)だけが失敗するも周りから責められることが起きずに自らの心の呵責で追い詰められていくような感じがしてゾワッと不安になる……(ここまで妄想)。雷門瞬さんは特に自責の念が強そうでより一層不安だ…。
ウッゥウウルトラハイパ、ドドドドドドリームロケット号
計算式みると得点はフィートの差分+時間の秒数×4なのね~フィートとかいう謎の単位がここにも……
ライバルチームに煽るどころか気さくに挨拶、こんなに爽やかなのすごいぜ!聖人か?
海果×ユウもいいけど遥乃×瞬も素敵だなと思った、二人でのシフォンケーキ作りの微笑ましさもさる事ながら瞬が抱いてる女子への偏見って…
勝ちたいがあまりに瞬のワンマンチームと化してしまう所がきらら作品ならぬギスギス感が強かった、辛く当たられて傷心だった海果の所に行ったユウもおでこぱしーを拒否されたのも不穏。海果の声を絞り出すのに必死な描写もあり、声優の演技の凄さを感じられた。一体台本ではどんな感じで書かれていたんだろうか
本番直前という所で終わって次回への持ち越し、チームの勝利はもちろん海果と瞬がちゃんと和解出来るかも注目したい
ギスギスがあっても、その後の仲直りシーンで前以上に気持ちがまとまる(ただし不快なギスギスは除く)。これを「百合トロピー増大の法則」といいます
瞬が暴走しちゃう理由が「私が負けたら海果の夢を実現させられないから」というのがほんと好きなんよな。みんな夢の方向はひとつなのに、不器用さ故に想いの方向がバラバラになってる。さすがにあのノートだけじゃ仲直り百合パワーはまだ足りない。海果が次回どう奮闘するのか、楽しみです
遥乃についてもここで触れてきたか。一番人間味の無いキャラだったもんな。どういう背景があるのか。でもこれ1クールで収まらなくない?
8.1点
同好会メンバーでのやり取り、衝突をしっかりと描いていて良かった
ロケットに生卵を載せるのか。
安全性のシミュレーションかな。
雷門さんが優秀で責任感強いながらも人付き合いが上手くないのが見ててつらい
でもみんな可愛いからオーケーです
料理かわいいなぁ…。瞬の偏見すごいけども笑
勝ちたい思いはみんな同じ。ちょっとずつ不器用なだけ。
いよいよ次回大会か。
楽しくなさそうだな、きららでこんな話するとは。目標通りに飛ばす、不思議な種目だ。
男1女3のサークルみたいな雰囲気()
やっぱり過程と結果の話が出てきたな,どちらの言うことも正しいからこそ折り合いをつけるのが難しい
今回は瞬がちょっと譲歩した感じかな,「絶対みんなで叶えよう」に気づけたのは良かった,海果ももうちょっと自信を持てれば変わってくる感じがする
海果がユウに頼りきりじゃなくて自立しようとし始めたところがユウにとっては距離が離れたように感じたのかな,あのシーンもかなり良かった
遥乃が瞬に痛いところを突かれるシーンもあったし今後深堀がありそう,好き嫌いがなさすぎるのは本気で好きなものがまだ見つけられていないのの裏返しってのはありそう
モデルロケット選手権もなかなか興味深い,エッグリフト競技とかただ高く飛ばすだけじゃなくて誤差を少なくするとか
だっ誰に口聞いてんだっ!な先生に大笑いしつつ、殻割ってしばらくしちゃったら、生じゃ食べられないからちゃんと火を通していて一安心。そして瞬ちゃんだけが司令塔なアンバランス感が心配だなぁ。
あとさりげなく入ってた補講って、ユウちゃん期末乗り越えられなかったやんね・・・