普通に考えたらこの結論の方が絶対に良いけど色々考えちゃうのが人間よ
子供の人生を最優先だな
いざという時は一騎パパより零パパの方が落ち着いている 登場人物で一番成長したのは零パパなのかも
無邪気な子どもの一言が何よりも突き刺さるんだよな、そりゃママと一緒に行きたかったよな
一騎パパの声を震わせる演技がすごかった、見入ってしまった
母親来る
前の印象は最悪だった分、信頼感無いけどミリにとっては唯一のママなんだよな…
ママの元へ戻るのが自然だが、すっかり父親になってる2人は辛い現実
杏奈先生はピアノか歌か不得意なんかな?
前もそんな話でてたなw
今更母親来るのかよ…。
零が意外に冷静な判断してるw
まぁ話し合いは平行線なるわなぁ。
仕事のことは久ちゃんが教えたんだろうなと思った。
組織からどう言われてるかわからんけど、久ちゃんの優しさでもあるな。
この決断は仕方ないよなぁ。
さて、こっから話の転がる先は?
ここまで「かぞく」として過ごして来ていた一騎と零とミリ。しかしそれはかりそめのものであり、ミリが本来の母の元へ戻るという事は当然の事。一騎達はそれを分かっているものの、ここまで関係性を築いて来たミリとの別れは辛いものなんだなというのがよく伝わって来たなと思った。ミリが一騎と零にクレープを食べさせてあげている所が微笑ましくていいシーンだった、やはり子供側から親にしてあげるっていうシチュはグッと来るものがある
クライマックスに向けてどのような締め方になっていくのか、視聴者視点からしてもやはりこのままお別れになってしまうのは悲しい
テーマの時点で約束されていた鍵となるエピソード。すっかり父親になった2人にとっては難しいシチュエーション。観覧車から見る夜景の中で交わす会話が寂しすぎる…。この作品やっぱり家族観点にフォーカスすると面白いな…。
たくさんの幸せをありがとうミリ。
稼業のことを考えるとそうかもだけど一番大切なミリの気持ちが大人たち誰にもないのがなあ。
ここにきて母親としての権利を盾にするのはさすがに胸糞展開ですが、今までの生活が成り立っていたこと自体が奇跡だっただけで元の鞘に戻っただけという現実がなんとも切ない。
いい悪いでなく、ミリ本人の気持ちを聞いた上で説明しろと。
観覧車の回転方向がよくわからんくて、昇りから降りへの変化に集中できんかった。
言葉が出ない……
徹底して無邪気なミリ、その子を想う「親になった」二人。仮初めの家族を乗せた観覧車は見たことのない景色を残して頂点を過ぎていく。