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    みんなの感想

    とても良い

    ここな能力の本質は具現化系だったのか
    静香ちゃんと合一して瞳が紫色になるの、納得感が凄い
    そうしてまさに2人で演じるあたりから、画角が変わって演劇じゃない感じに没入させたりと、演出良すぎる
    お芝居シーンの動きもいつも以上にすごいと思うけど、なにより表情にすごい拘りが見える・・・

    とても良い

    純粋にオペラ座の怪人に感動した
    声優さんの演技力、恐ろしい...

    とても良い

    シリウスのオペラ座の怪人普通に感動してしまった
    憧れと憎しみが混じりあったファントムで,ここなの中の静香ちゃんと対話することで本当の意味で2人で演じることができるようになったってことか
    センスは可能性,夢を叶える力とも言っていたし,センスが進化すれば自分の想像を具現化することさえできるというのはすごい
    静香ちゃんも再度具現化していたし,それを喜ぶぱんだ
    が良かった
    2人でワールドダイスターを叶えていく2人の物語の続きを見たい

    とても良い

    この物語には、二人の主役がいる

    夢は約束。だから、静香は舞い戻ってきた。

    「ワールドダイスターになりたい」という夢を 叶える自分の姿を、幼い頃のここなは信じることができなかった。でも、それはそんなここなの背中を押してくれる静香と、二人の約束になっていったことで、ここな自身も夢を信じられるようになっていった。

    だけど、自分はここなのセンスだからと一歩引いてしまって、その果てに静香は一度は消えてしまった。そんな静香は、まるで「オペラ座の怪人」のファントムのようだった。舞台を盛り上げるだけ盛り上げて、最後に炎の中に消え失せてしまう。

    しかし、一方で、静香がここなを導いたように、ファントムもゴーストの歌い手だったクリスティーヌを表舞台へ導いていた。そして、最後に、逆にここなが静香を表舞台に立たせようとしているのと同じように、クリスティーヌもファントムの作曲した歌を舞台で歌っていた。

    たとえ最後に離別してしまうとしても、互いに主役の舞台へと導き合うのが「オペラ座の怪人」のファントムとクリスティーヌという二人の主役だった。だから、この物語もここなと静香のW主演でなければいけない。静香も役者の一人として舞台の上に立たなければいけないのだ。

    飽くなき欲望が、少女を舞台へ導く

    そして、ファントムと違って、静香が舞い戻ってきたことにも必然性があったと思う。なぜなら、クリスティーヌの許に現れなかったファントムの心は満ち足りていたからだ。醜い姿のファントムはクリスティーヌによって、初めて愛されることができて、そこで満足してしまっていたのだ。

    しかし、静香は違う。彼女の中には「私もワールドダイスターになりたい」という思いが眠っていた。この結末に満足していないからこそ、静香はここなに導かれ、再び舞台に戻ってきたように思う。

    そして、ここなと静香は「二人でワールドダイスターになる!!!!」という夢を求めて、新たな舞台へと経ち続けていく。そして、輝くセンスと共に、二人は永遠に二人の物語の主役を演じ続けていくのだろう。

    とても良い

    約束は2人いないとできない!!!!!
    ここなが簡単にダイスターにならないの、アプリのためかもしれないけど良い

    とても良い

    冒頭のサリーの台詞と、終わりの方でのぱんだに驚かされた。
    あとはもうファントム、ファントム!!
    静香が帰ってきたのはよく分からなかったけどそれよりも、ファントム!
    って感じでとても良かったです!

    とても良い

    1話の大半を使ってのオペラ座の怪人。
    その中に静香復活を盛り込むのうまいなぁ。

    舞台のときはいつもfpsあがるけど、今回は音響もすごかった。
    いつもそうだったかもしらんけど。
    だいぶ引き込まれてみてたなぁ。

    無事静香も復活。

    客席にいたのはゲームに出てくるライバルキャラとかなんかね?
    あの舞台大好き小学生もセンスらしきものがw

    八恵ちゃんダイスター認定!
    って認定されてトロフィーとかもらえるもんなんだw

    大満足な最終話だった。

    とても良い

    最終回が「オペラ座の怪人」になるから、歌ウマ小学生やらドッペルゲンガーを配置したというか、
    最終話から逆算して今までのエピソードがあったんだなあという感じ。
    きれいにまとまってました。1シーズンで終わるのは勿体ない気もしたけど、今後、続きはゲームで、ってことかな。

    とても良い

    別々の色だったセンスが、一つに
    想像を具現化するここなのセンスが進化して驚いた
    混ざり合った事で、静香ちゃんも戻ってこれるようになったんかな
    前話のファントムのエアピアノ、今話も見たかったww

    とても良い

    再会する約束はしていた。(11話参照)

    良い

    ここなと静香の関係をファントムになぞらえて捉えるのはドラマチックでもあり面白かった。舞台シーンは最初から最後まで良かったな

    ただ、設定のわりには思いの外無難なシナリオだったなというのが正直な感想

    普通

    最終話は丸々舞台を見せるのね。静香に捧げるってやつだな。良いんだけど、流石に1話丸々使われると結構ダレた印象になってしまうな…。やはり前2話がピークだったので完全にエピローグだな。結局静香戻ってきてるし…。

    やっぱり唐沢さんの詩は最高だぜっ!という挿入歌全て唐沢さん作詞にビンゴには笑いつつ、無事静香ちゃんも戻ってきたようでなにより。それにしても結局ここなのセンスってなんなのかがイマイチ分からないままのENDだったなぁ。

    キスは何度見てもいい

    深いな。深いのか?
    ここやえてぇてぇ。
    いや静香戻ってくるんかい。
    続きはゲームでってことかなあ。2期は……
    イベント目的で円盤買っちゃったけど、劇みたいなのやってくれるのかな?

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