ささやくように恋を唄う

ささやくように恋を唄う

  • 視聴者数:1202
  • 評価数:0
竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    志帆ちゃんの初恋と失恋の回想、悶える…、

    百合オタクとしての自我を思い出したわ

    とても良い

    ゴタゴタ、いやgdgd?の原因今回ではっきりしましたか。

    良い

    8.3点
    物語は思わぬ方向へ進んだ感がする
    百合作品だからなんだろうけど

    良い

    志帆ちゃんは可哀相な子だなあ…
    志帆→亜季→依 なのか、なるほど…
    来週からこの枠で新番組 (小市民シリーズ) が始まっちゃうから、次回以降の放送は未定なのか…

    良い

    つまりはどいつもこいつも好きな人やものに縛られ狂わされ、その果てがこんな無様って訳か。ホントどこまで拗らせまくるねんこのクソ面倒さは。そんな事の真相を分かっちゃってもそれは言っちゃいけなかったなひまりは。

    普通

    泉志帆の心の奥底に迫るEPとなっているのは良いのだけど、その分だけひまりと依のカップル成分が減る点が気になってしまう…
    ただ、そう思う程にはローレライ結成の経緯は強烈。志帆に勝ちを与えぬままに世を去ったキョウは別の意味でも天上の存在。彼女へ届く音楽を奏でる為に志帆達は人生を懸けているのだと思えたよ

    存命中は親しくなんて出来なかったのに、キョウが何も言わなくなってから一番心を明かせる相手になった。それは志帆にとって生きていても死んでいても彼女が自分の人生を構成する支柱になっているとの感覚か
    似た感覚を持っていたのが百々花かな。キョウの恋人だった彼女は今でもキョウが人生の支柱になっている

    勿論それは妹である始も似たようなもので。そんな同志だからキョウに届く音楽を一緒に奏でる事になった。でも、肝心のキョウが故人なのだからコレほど痛みに満ちた行為は無いように思える
    だというのに、志帆には更なる痛みが潜んでいたなんてね
    ひまりと違い叶わなかった一目惚れ、その感情がゴミ箱に捨てられる様は余りに哀しい

    良くない

    声優さんの演技が良いから観続けてはいるけど、シーンの繋がりや会話の流れなんかの演出全般が自分の感覚と合わないな…。

    3ピースバンドの人たちの方がエピソードが強い
    でもメロドラマ的なものに引き戻される

    志帆ちゃんは亜季ちゃんが好きで、亜季ちゃんは依ちゃんが好きで、依ちゃんとひまちゃんは相思相愛と。百合百合拗れてるなぁ~(誉め言葉)

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