壬氏の美しさを隠す変装パートが楽しすぎたw
街歩きは息抜きでもデートでもあるような、無いような。しかし、壬氏は本当に身体的にも宦官なのかな。あの筋肉質はテストステロンの分泌が多く要りそう。
妓女の話は当然、闇があるよね。
この壬氏エッチすぎるっ…
壬子氏様嬉しそう。
猫猫の化粧凄いな。
それでも、元が良いから壬子氏様格好良い。
とうとう、聞いちゃったよ。
剛央くんもとい壬氏様の声がずっと楽しそうでニコニコしちゃった
妓女はまさに現代で言うアイドルみたいなものなのか…
壬氏様、美貌が下げに下げても隠しきれないの羨ましい限りだ
「伎女の価値を下げる方法」どう考えても猫猫の地雷や・・・
壬氏くらいの色男…男だろうか…になると庶民風にするのも一苦労だなぁ。
女装は勘違いする人が数多でるからいけないw
今のとこまだ出かけた本当の理由はわからんなぁ。
羅漢の言っていた妓女の価値を下げる方法。
詳しいものに聴いたほうがってのは明らかに猫猫のことだろうしなぁ。
妓女でありながら一度もそういうことなくってことも有り得るんか。
だとしたら猫猫の言うようにされると価値はだだ下がりだなぁ。
焼き鳥食べたくなった。
壬氏に平民を装う化粧をするものの、それでもいい男に思えるのは元が美しいからなのは間違いない。女装させたら傾国するレベルと言われるのは笑った、実際にちゃんと女装したらどんな感じになるんだろうか…
壬華(じんか)と聞いて現在放送中の別のアニメの主人公を思い浮かべた人はおらぬか?猫猫と壬氏の立場が逆転して花街を満喫する所が微笑しかった、焼き鳥を両手に持って二ヒヒ顔の猫猫の表情がとても素敵だった。着飾った猫猫はやはり一級品
小さい頃から玩具を無くすと取り乱していたという壬氏という言葉が猫猫に危険が及びそうなフラグでしかない、子を孕むというのが妓女の価値を下がるという大きな手段。となるとやはり猫猫の生まれは…
いたずらで紅なんかさすからw
てか馬閃、焼き鳥頬張りすぎwww
高順と水連さんノリノリである
焼鳥デート回!
焼鳥食べたくなった
馬閃、尾行&護衛しながら食べ過ぎでしょ
せっかくいい雰囲気だったのに (羅漢との会話の流れであることを明かさずに) 妓女の価値を下げる方法なんて聞いたので、猫猫→壬氏様の好感度下がってそう
壬氏様と猫猫の出生/正体を小出しにしていく流れがうまい
この妓女野価値を落とすって話、猫猫ちゃんの事に繋がるんだろうなぁ
2人の関係が良い感じなのは観ていてとても幸せになる。最後のシリアスな雰囲気も心にグッときた。あと途中の焼き鳥が美味そう過ぎて鼻に焼き鳥の香りを感じてしまったのは、私が空腹だったからという訳では無いだろう。
猫猫と壬氏のデート回。街歩きとは単にデートの内容を表したにすぎず。
にしても不穏な終わり且つ次回のタイトルだな... 猫猫の地雷を踏んだ感がある。
羅漢の「伎女の価値を価値をさげる」発言で気になったんだろうけど猫猫の地雷を踏みぬいた感が拭えない。
猫猫による大変身術。あれだけ整った人物を普通に見せるのは至難の業か…。姿勢が美しすぎるよなぁ!?2人ともなんだかんだなり変わりを楽しんでそう。
養父について語る猫猫は他の時とは少し違う。踏み込んだ話をする時もまた違う。
お嬢様の格好で〆た鶏は買わんでください
幕間に近いエピソード
焼鳥食った後に綿取りっぱなしだけど、宮廷から離れたから良いということだろうか
子を孕ませればとはいうが、そんなに都合よく狙ってできるものか?
遊郭に内通者がいるのかね?
デート的な?
西方に留学するのを理由に宦官にされるって何でだろう
デート回!(誤解
美人の壬氏見てみたいなw
次やっと羅漢の話だね
通常、化粧とは見た目を良くするものだというのに壬氏が望むは逆効果のもの。これは猫猫がしている行為と重なるね
そして猫猫は真っ当な化粧と衣装で変身
普段と逆作用を齎す化粧を施した二人が街デート。普段と異なる光景だからこそ心躍るものになったように思えるよ
自分にしているからって、見た目を悪くする化粧術にも通じているなんてこの薬師は多方面に優秀だね。もはや特殊メイクの領域である
見た目が変われば心持ちも変わる。普段は壬氏が猫猫を振り回すのに、街では猫猫が壬氏を連れ回す
ギャップ有る光景が双方の心を楽しくさせる
このまま終われば良い思い出に終止したろうに、異なる顔と関係になった壬氏が踏み込んでしまったのは妓女の闇であり猫猫の闇
不愉快な質問に答えながらも実感的な不快さを隠そうとしない猫猫からは普段は幾つもの化粧で隠している素顔が見えたかのようだったよ…
デートだ!
姿勢が良すぎると注意を受ける育ちの良さ。
不愉快なことを聞きますね?という時の猫猫の目が良い。そしてちゃんと教えてくれる。