推理小説のようなトリック。
誰も謎を解けなかったら職人の親父さんが浮かばれないところだった。
最後まで言わずに猫猫が去るのが良き
オープニングの疑似3Dなってる所って各話のダイジェスト的な感じなのかな?
正体不明の薬舐めるとかこえぇよw
はい?
今までで一番謎解き色が強い回だった
そんな低温で溶けるのか
医者を紹介したのは鉛中毒を察したからだよね・・・
羅漢がじわじわと近づいてきているな。
ハンダの融点ってそんな低かったっけ?
ま、そこはファンタジーかw
てかあの末っ子は鉛中毒なのね…
今回はヒントも多かったし謎自体はわかりやすかったね。
羅漢が食えなさすぎてな。
自分が含んでることを相手も理解しているであろうことまで織り込み済みだろうしなぁ。
まだ猫猫には直接接触はしないのねぇ。
なんの考えがあるのやら。
口ぶりからすると有能だから何かやらせたり、地位を与えたりなんだろうかね。
猫猫の閃きと推理力が冴えた回だった
金魚鉢や鍵を用いての謎解きがADVゲームっぽさを感じた、冷めてしまった兄弟3人に仲良くしてほしいという父のメッセージ。父の願い通り、最終的に兄弟それぞれが適材適所のポジションに収まる事になった一方、謎解きに関与した猫猫は父親の事には関心が無く父親というものに対する両者のスタンスの違いを感じられた
化粧をしてくれという壬氏、女装して花街に行こうと考えてるけど予告を見る感じだと女装はしない様子?壬氏と猫猫の初デート回が楽しみ
三兄弟に何かを残す、というのは ( 外国の? ) 昔話では鉄板らしいね
( そして、基本冷遇されていた三男が勝つか得をする )
実況民の反応的に、薬屋〜の原作でも三男が勝ったのをアニメで改変したみたい
顎で馬閃を使う… じゃなくてアイコンタクトか ( 馬閃よく分かったな、地頭がいい & 猫猫と相性がいいんだろうけど )
羅漢が “ 部屋付きの女官達に ” とお酒を置いてったのってわざとだよね
次週の女装・デート回 ( ? ) 楽しみ
予告的に、本気でメイクすると壬氏様が美しくなりすぎちゃうから止めるのかな…?
それで溶けるのか...(困惑)
仕掛け自体は気付けば簡単だけど、まさかそれで溶けるとは思わんのだが。
はんだの融点<凸レンズの温度ってことですね
さり気なく鉛中毒のフォローもする猫猫ちゃん、相変わらず切れますね
次回デート?
シンプルながらも知識と発想を要するミステリは良いものだね。猫猫の特徴がよく活きる
けど、この解決は誘導された類。羅漢の依頼で始まった調査は困り事を回されたと云うよりそもそも猫猫なら真相に到れるという認識が前提に有ったような
見えない意図が気になる回だったね
細工師の件も似た構図を持つけど色合いは別物
父親の遺言や形見が示す意図は見えない。けど、技術継承の為には意図を明らかにしなければならない
猫猫は鍵のトリックを解き明かしつつ、細工師の想いの鍵も見つけなければならない
でも、細工師の意図そのものを見出す役割を持つのは三兄弟自身
猫猫が見つけた鍵さえ有れば適切な者が想いの鍵を開ける
鍵の誘導に拠る真実への到達。猫猫は無事に仲介できたと言える
ただ、そうなると気になるのは真実へ誘導した羅漢の意図。細工師の鍵を猫猫が見つける事で猫猫がどのような心境に辿り着くと想像していたのか、彼の想いは読めないね
これも先に繋がっていくのかな。
次の話は、壬氏様と猫猫のデート会楽しみ。
ありがちな兄弟間の仲違いから仲良くなるお話
鉛中毒は現代だとどうなんでしょ?
人が怪我するかもしれない時に強い口調で止めるの、まさにコナンくん。
あとはあれれ〜と言ってくれれば…笑。
次回予告の姿、可愛すぎか?!
明らかに形見を3人にバラバラに与えたのは意味があるけど意地がそれを認めさせないのかな。光の屈折で鍵開けるの、RPGとかでありがち。
父親からのメッセージを受け取って兄弟がどう過ごすかは彼ら次第。だけどそれすらも軍師の掌の上か….?
おもろいけどちょっとありきたりだったかも。箸休めにはちょうど良い?
お父さんからの謎遺言
また猫猫が解けた
あの兄弟たち仲直りできてよかったね
謎解き面白かった
氷菓を思い出すなあ