やっぱ自分は本質的に医療系が好きなんだな。これもツボにハマりそう。
中世ではないけど、この世界の医療レベルってどんなもんなんだろうな?
糖尿病って現代だといつくらいからわかったんだろ?
外科手術や麻酔は200年には三国志知識で華佗がそれっぽいことをやってたのは知ってるけど…。
宮廷付きの医者は誰が判断を下したか?ってのを気にしてて、嫌な人ではなさそう?
グレアムはまぁ最初は嫌な感じだったけどもw
素直に間違いを認めて謝り和解するあたり融通の効かない人物ではなさそうだ。
床ずれの治療をしてうつ伏せに寝てたけど、折れた肋骨は大丈夫なんだろうか?w
機械類がないだけで医学水準は同等なのだろうか?
グレアムの偏見や初動の態度は仕方がない
アカデミーも通ってない貴族令嬢が来るわけだし
でも、エリーゼの姿勢や知識、技術を認め
あらためて師弟関係として歩み出すところは良かった
医療水準的には、ハイテク医療機器がないだけで
近代水準に近い世界なのかな
いくら知識と技術があってもそれをエリーゼの身体に扱えなければ意味がない、手術のシーンでリアルを感じた
この世界の医療レベルはどのくらいにあたるんだろうか
そりゃ、突然貴族のお嬢様が病院に見習い志望で来たら、最初は侮るよなぁ。
いきなりオペ。麻酔はあるんだな。
この世界の医学の水準はどんなものなのかな。
糖尿病の存在を知る者が20名というレベル。でも、細菌性の肺炎という疾患名が通じる。細菌の存在は知られているが、ウイルスまでは知られていないというぐらいかな。なら、大体19世紀末ぐらいの医学水準に該当しそう。
グレアム先生が疑うのは当然だし、独学で医術を学んだと言うどう見ても経験が浅い少女が凄腕だったら困惑するよなぁ。気の毒なぐらい。
エリーゼ一人で病院に放置させて
彼女の能力が証明できる
陛下はGJ!
リンデン!早くかっこいいエリーゼを見て~
なんでその時代にゴム手袋があるのよっていうツッコミはあるけど、ある程度の医療技術はある世界線なのか
日本にいた頃の知識を余すことなく発揮できてるけど、元いた世界でもその事実が伝わるほどの医療が発達してるってことでいいのかな。
ボイっと厄介払いのようにボロい病棟に放り込まれたけど、見事に跳ね除けたエリーゼちゃん。
エリーゼ認められてきてて良かった
王様の糖尿病の件は少数しか知らないはずの知識を持ってるのが怪しまれたりしないのか心配だな…
知識はそのままでも身体が変わっていきなり手術はかなり緊張感ありそう。医療道具なども使えるくらいの水準でよかったな。
エリーゼの活躍が目覚ましい。認められるところは認めるのも大事ね。
展開が見え透いてて面白味がないかな。前世の記憶がある主人公が次の世界で無双しちゃう系ってなんで流行ってるのかいまだにわからない。新人に諦めてもらえるようにわざと難易度の高い患者を選ばせたという上司のセリフ、あっていいものなのだろうか?時代設定があやふやだから誤魔化せてるけど間違った知識や医療従事者をバカにするようなことはしないように心がけてほしい。さすがにないと思うけど
医学はトライ&エラーの上に築かれた知識の産物
病名はもとより処置の仕方、原因と考えられたことなど、時代により様々に変わってきた。
いつの時代に戻った設定なのか分からないが、中世ヨーロッパでは民間療法、手術といえばヒルを使った瀉血。
19世紀のフランスでは病理解剖学による医学の科学化が進められつつあったものの、
同じ時代のイギリスでは解剖は忌むべき行為として避けられていた上、医療技術を他人とは共有しないので、
近代的な医療とはかけ離れていた。
この物語の世界は、病室を清潔に保つという基本もできていない程に医療が低いレベル
(にしては、感染症の概念はあるようなので、見捨てていたからワザとという穿った見方もあるが…)
「JIN−仁−」のように、低レベルの医療しかない時代での孤軍奮闘となるはずなのだが。
思ってたよりも近代的。
いい感じに和解したけど、グレアム先生から教わることあるんだろか。
手術は近代でも看護が遅れてて苦労する展開と予想していたけど、「エリーゼはナイチンゲールかよ!」な体で近代看護を導入しましたよ
エリーゼは見習い=無資格でデブリードをやって叱られるのかと思いましたよ
床ずれを指摘しておきながら、今後の体位変換を看護師?に指示しなかったのはどうかと思ったけど
今だと糖尿病の確定診断は血液検査のはずだけど、雑に王の症状を聞いただけで診断したように見えたけど
あと、宮廷の医師は知識としては糖尿病を疑えたのに、病名を引っ掛けられなかったやぶ医者と思う
グレアムくん、ちゃんと認めるところは認められる人で一安心しつつ、掃除から壊死部の除去手術にアフターケアーまで完璧なエリーゼちゃんが素敵すぎたなぁ。
全く医療技術や知識が無いわけではない世界だ
この世界の医療技術の水準ってどのくらいんあんだ