ライザもクラウディアも語彙力が足りない(小声
現代RPGのテンプレのようなおつかいクエストを綺麗にまとめてあった1話だぜ…!今回は高橋弥七郎脚本じゃないのね
田舎のクローズコミュニティ特有のジジババにまで名前を完全に認知されている現象
「悪ガキ三人衆」…ってバーバラとバットとあと1人は?と思っていたらそうか……バットさん…。。でもこの歳までの付き合いになるともう恋愛感情とかは切り離せるんだろうなあ…
初級書物を読んで錬金術の万能感に浸るライザさん。あとなんやかんや言いながらも貴重な素材を弟子(?)の為にスッと差し出すアンペルさんイケメンすぐるw
匂いの記憶ってかなり鮮明に思い出せるって言いますよね。今のおばさまが結婚当時だから数十年近く前のことだろうに、たった数日薫っていた花の香りをしっかりと覚えているっていう、当時の幸せな生活も思い起こさせる良いエピソードだったなあ
ライザ順調に錬金術を習得していってる感じだなぁ。
レントはじれったい思いをしてるようだけど、基本大事だぞ。命かかってるし…。
タオは今回はまだ何やってるかわからんな。
クラウディアは親に隠れてフルートをひかなきゃいけないってなんだろなぁ。
披露するのもためらってたけど、恥ずかしいだけなんかなぁ。
旧悪ガキ三人組は一人亡くなってて旦那さんだったか。
思い出の香りを再現できてよかった。
一発成功させるあたりライザは才能あるのではw
実際素材集め込みの時給換算だとそんなに稼げそうにはないか錬金術師
・3話でだいぶ調合レシピ進んだな
・おいおい前作主人公か婆さん…もしかしてソフィとか名前だったりしない?
・ヤギさん何者だよヤギさん
・不自然なほど自然で不自然な太ももカットイン
爆粉うに作ってるw初期の錬金アイテム、攻撃用
2つのサブクエスト達成
サブクエとクラウディアの話を絡ませた上手い構成
丁寧なのはいいけど尺は大丈夫か
人助けって良いなぁ
クラウディアはどうやってミルクを手に入れたんだろ。お父さんが仕入れてるのかな? 売り込むのではなく、レシピをローカライズしてあげるとか。なんていい娘。
面白い。安心して見れるな。
レントはどの段階で戦いを教えてもらえるんだろう。
話自体はいい話でグッとくるが、ライザがあまりに性的過ぎてそっちにばかり目がいってしまう
クラウディアは音楽がやりたいこと?先代の悪ガキ3人。デルフィローズ香、そんなに強い匂いなら差出人気づいてたんじゃないかなぁ。
錬金術のレベル上がってくると、布もつくれるのかw
師匠のアンペルは遺跡を悪巧みに使おうとしてるのかと思っていたが、いい人なのだろうか
1・2話では師匠はやる気がないように見えていたけどそうでもないみたい?
無いなら作ればいい!
布も香りも作れるんだ
昔も悪ガキ3人組が居たのね
1人は故人でバーバラの夫で… パットはたまたま手紙に名前を書き忘れたのでなく3人組のうちの2人がくっついて疎外感を感じてたんじゃないの ( 少女漫画脳 )
ライザ達の行動がちょっとずつ周りの人を変えて・良くなって、街が発展して行く…みたいな感じ?
導入だった1・2話よりは面白かった
クラウディアの服エッチす銀貨?
「楳図かずお専用布」というニコ動のコメントで爆笑した
ところどころ挟まる意図的すぎる太もも描写ほんと笑える。「ほら、お前らこれが見たいんだろ?」という声が聞こえる。
ライザのキャラデザ可愛い。ハルヒ系顔
一話完結としてまあ良かったかなと。ただもっと主人公の目的をはっきりさせてくれ
村の悪ガキ3人組で既に有名らしい。ライザとクラウディアの関係性がすごく良いな。ライザの前向きさに引っ張られるように呼応していくクラウディアが良い。
ストーリー本筋ではないサブクエって感じの回だったけど、しっとりとした感じの話でよかったなと思った
ライザの錬金術を通して人をまた巡り合わせてくれる、バーバラさんを含めたかつての悪ガキ三人衆は時代を越えて新たにクラウディアも入れて悪ガキ四人衆としてその存在は受け継がれていくんだなと感じた。悪ガキの一人と認められるようになったクラウディアがライザの前でフルートを演奏するシーンもよかった
Ryza's futomomo
ゲームのサブクエにありそうな良い話だった
物語としての進展はこれからもあまりないのかな
師匠が気前良く調合杖くれた
盛り上がりに欠けるなー。いい話だとは思うんだけど何かが足りない...