ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～

ボオスとは何があったんだろうなぁ。次回以降にわかりそうではあるが。
多分その辺があってボオスはライザたちに弱いとこを見せたくなかったり、強がったりするんだとは思うけど。

一晩しっかり準備してクラウディアも含め出発。
さて、どうなりますかねぇ。

ボオスもモリッツも短期的な目線でしか判断できてへん一番おこちゃまやんけ！自分がボコされて余計躍起になってさあ
酒クズのレントの親父さん、歴戦の勇士だったのか！！親父も経験を踏まえた上での「ほっときゃ良いのさ…」の判断なんだろうなあ～(とはいえ実際「酒飲んでぐうたらしてたい」というのもあるだろうけど…ｗ)
「ガキの遊びに貸す剣はねェ…。」あそこで言い返せていればまた別だったんだろうか…。
龍の討伐隊(8名+3名)、盛大に送り出してる……どう考えても噛ませだ…。。。。
バラの爆弾……キメラアント……まさかね…(何が？)
危険な冒険に旅行く娘に許可を出せる親なんていないんだよな～勝手に独り立ちするのを見るしか…。
父母、みんなかっこええ大人達やないか……。そうやって見守るしか出来ないんやろな……。ちょっと泣いたわ

じっくりとそれぞれの家族の話が出されて、今までを総括する良いエピソードだった。
制作スタジオ的に続き出そうだが、1クールで終わってもおかしくない感じもした。

なんだかんだ言って理解を示してくれるライザ父母ナイス
髪下ろしたライザ可愛い

家族の目線が見えるの、とても良いね

竜退治、果たして倒せるか。親たちが子供を認めつつある。剣は2本持ってけ。後追い参加のライザたち。

ボオス達に加勢するという形でドラゴン討伐へ向かうライザ達が各々の家族達を説得する流れで、皆の決意というものを感じさせられた。レントの父親が某酒柱と重なって見えたのは気のせいか、態度は悪いけどちゃんと剣を置いてくれていてただ単に素直になれないだけだったのか
タオだけ家族の描写が全くなかったのは何故

元気のないライザはなんとなくふとももも元気がない気がするな….元気出してくれ….と思ったら前向きに考え始めたらふともものアップが解禁されて素晴らしい。これでいいんだよこれで。
話的には進行遅くクラウディアの決意。

父さんも母さんも分かってるのよ

ボースとの過去については引っ張るんだなあ。
ライザのお父さんの、素朴だけど親しみが感じられる言葉が良い。

ケガするとかしないとか、そういう次元で済む話なんだ。死んじゃう心配は…？

面白くなりそうなところで引き延ばすねー

ライザにクラウディアにレントと。各々の両親との関係性の違いはあれど、子を送り出すといった同一の結論を導く過程に個性があって面白い。家族はそれぞれ良いところ悪いところあれど、子の成長を後押しする姿勢は変わらないものよねぇ〜 (*´ `)

慣れてない武器で不安はないんだろか。リーチも重さも違いそうだけど。
初弾は的を揺らすために狙って下に中てたのか。ほえー。

自分たちだけでの冒険に向けて
それぞれの親との関係性