早速甘さにつけ込まれてるじゃないですかってことですねw
前回、スパイがそんなゴロツキ程度の型にはめられる?
って書いたけども、技士だからかー。
なんて思ってたら最後の邪悪な笑み。
モニカが言っていた甘さに漬け込む敵がすぐそこに。
ティアの掘り下げで色々わかって好きになったなー。
意見を対立させつつ折衷案に持っていくのも、人の願望がわかるから適任ぽい。
最後の笑顔、ですよね〜〜〜ていうかそれしかないだろ
ティアvsモニカのとこで流れた挿入歌カッコよかったな
モニカ可愛かった、流石人気投票1位の女
ティアはスパイ向いてないよね
マティルダの不穏な笑み…
ただこの4人の誘い込み作戦である可能性はある
アネットは気ままな子供だからこそ冷酷な一面を持ち合わしている訳で、記憶にないぽっと出の奴を守るか?と思ってしまう
ヒーローになりたいのに決闘は最悪の選択な気がするな。モニカの恋心だと。たしかに甘すぎるな。アネット母怖いよ。
の!(エルナ)
スパイとしてどうなの…というのは置いておいて、人間として成長している。
が、やっぱり悪い人じゃないかー!
不敵な笑みが…。
私達はスパイってマティルダさんに明かしてたけど、こうして狙われたのはすでに正体がバレてたんだろうね〜。
対立を楽しんだ訳ではないが、モニカとの決闘で成長が見られたティア。でもモニカが懸念するように、敵(マティルダ)にチームの情の甘さにつけ込まれるのか
ティアとモニカのお互いの主張があり、最終的には両者の決闘で決めるという事になってティアの勝利。マティルダの事は告発しないという事になるも、最後のシーンでのマティルダの不敵な笑みから完全に相手の手の内にハマってしまったんだと思った
情に流されやすいティア、情にとらわれないモニカの対立を煽って内部を掻き乱すという手法を取って来ていて向こうのが一枚上手だったなと感じた。また、モニカの恋心の相手とは一体誰なのかも気になる。グレーテと同じくクラウスなのかそれとも…
相手の方が一枚上手っぽいな
でも、もしかするとティアは既に心の中を読み取ってたり?
マティルダの正体により対立を深めるティアとモニカ。彼女らはスパイという本分において協力できる筈なのに、会ったばかりの他人の為に激しくズレて対立してしまう二人
その一方でティアの原点が描かれた事で対立の先に何を求めているかが判るEPになっていたね
娘の為にスパイとなったマティルダ、記憶喪失の為に母を忘れたアネット
哀れな母娘を前にして悩むティア。スパイであれば悩む余地は無い。けど、彼女が紅炉に憧れヒーローを目指したなら話は変わってくる
スパイとしてどうしようもなくズレているティアだからモニカと異なる道を選ぶ
そして、モニカを仲間に引き込むには彼女もズレさせれば良いわけだ
果てに見つけたのが秘した恋心なんてね。これによりモニカがマティルダを排そうとしている理由がスパイとしてではなく、自分本位な理由だと示された
ならティアとモニカには協力する余地が生まれるわけだ
スパイとしては甘々な判断。でも、哀れな母娘を助けるためなら正当化されるかもしれない判断
けれど、それは…
原作既読組なのでこの先の展開は知っているのだけど、それだけにアレが分岐点とか堪ったもんじゃないなと思ってしまうよ……
ティアの判断もモニカの判断もまぁ分からなくはないよな。オープニング流さないのか….と思ったら決闘(?)シーンで雑に流されてて草。
ティアみたいな色仕掛けキャラはスパイ作品ではやはり良いよな。
これまでも経験と積み重ねでなんとか説き伏せて果たしてうまく逃亡できるかというとこだけど
やっぱりどこか甘さや展開に雑さを感じてしまうのが…
それとやっぱりあの女怪し過ぎでは
うかつな感じがちょっとアレすぎるかなぁ…
ラストシーンの意味するところは、相手スパイのしてやったりなんだろうけど、
そもそも、ピンポイントで罠を仕掛けられたという事は、彼女たちの正体が
バレバレだということです。
正体が知られているスパイは存在価値がありません。
追記)次の回で本当に窮地の中捨てた娘に再開し、とっさに
利用しようとしたとの事。それはそれで辻褄が合わない。
彼女たちを罠をはめるのでなければ、接触する意味はないはず
アネットの母?を助けるかどうかのやり取り,モニカがいるから助けるに転ぶのは難しいかと思っていたけど,まさかキスによって気持ちを読み取ることができるとは...
しかもモニカは灯の誰かに恋心があるとは,先生なのかそれとも他のメンバー?
モニカも言っていたようにこのチーム特有の甘さに漬け込む連中に立ち向かうことができるのか,意外と面白くなってきた
ティア意外と甘いんだな・・・
えっ・・・!?
えっ・・・!?
ラストのマティルダの笑い口が不穏すぎていけない。あとティアちゃんの黒髪ロングヘアーは戦闘に映えるわねぇ~。