京都のおばあ様ってこんな感じになるのかね。優しいお孫さんですね。本当にどの口が言う。
祖母と孫の役者としての共演、それが果たせた事は両者にとっていい事ですばるが女優を辞めるという話を切り出すにはいいタイミングだったわけだけどこの流れで仁菜が止めるとは思わなかった。普通ならここで打ち明けるとのだと確信したけど…
もしすばるが役者を辞めてしまったら祖母との繋がりというものが無くなってしまうのでは?と考えたからなんだろうか、やはり仁菜はいい意味でめんどくさい。すばるの役者とバンドの二足草鞋は継続、何はともあれ脱退は無くてよかった
やりたいことに支障がでないなら、続けていくのもいいんじゃないですかね。それとは別に、お祖母様に気持ちを打ち明けるべきだとは思うけど。
元のバンドの話。避けては通れないよね。
ただでさえ棒気味演技なやつらにエチュードやらせちゃあかんやろ!
お婆さんにとっては夢だった役者としての共演。お互いに対してのリスペクト。言動不一致も甚だしい!だけどそんなところがニナらしさというか…笑
すばると祖母の話、
桃香が以前いたバンドの話、
関係ないように見えて、最後はつながるのは上手いなあ。
おばあちゃんは喜んでくれる、
でも、真面目にやっても周りはあの人の孫とだけしか見てくれない。
面白くないし、しんどい。
正論モンスター笑ったw
あれは本音だよなあ。
すばるのキャラがわかって、いい感じのスリーピースバンドになった。
他のメンバーも期待しちゃうな。
正論というか行き当たりばったりのバケモンと化した仁菜。周りが聖人だ
エチュードに現実の状況が乗って身が入るのは良い場面。
すばる役の下手さが表れていたな
おばあちゃんと孫たちの駆け引き面白い
桃香ちゃんは付き合ったことあるんですかねぇ~なブチ切りに大爆笑しつつ、比較的うまいキャラが下手な演技たり、棒演技なキャラが下手な演技してな超絶カオスなエチュード展開に大笑い。
言動不一致な仁菜ちゃん、これだけ不安定な主人公も稀有よなぁ。