人質が連鎖している… どうにも救えない展開だ
「キマったぁ~~……//」←たま姉様きゃわゆ……
他人の救い手に万能を求めるな!!万能の救い手たるを目指せ!!←ド正論、真介の居る無力の世界を表現してる
良かったなァ、命があって(煽り)
励まそうとしてる灼岩にめちゃくちゃ八つ当たり迅火くんさぁ……。
期待に応えてテンプレの反応してくれる真介殿オレは好きだよ。
カタワラとしての技ではなく人間の剣術に合わせた時点で相手の土俵…ッ!人魔平等パンチ!!
迅火くんのことを心配そうに見守るたまカッチャマ…。。。
見終わった後の満足感は今季No1かも。
人間を見捨てようと思いながらも悩むあたり、色々な人と出会う中で変化しつつあるのだろうか?
今回も良くも悪くも素直な真介、1000年後でも善い世の中になってればいいとの思いで人助けをしようとするたま、出会いを理由に辛い過去があっても生きていて良かったと語る灼岩
いいキャラが多いので見ていてじんわり来るものがある
バトルシーンも太めの線画が決まっていてカッコいい
一つ一つなら取るに足らないものであっても積み重なれば大きな何かを変えるものとなる
たまが考える親切作戦はそういう類。迅火はそれを戯言と受け取るけれど、迅火とて一つ一つの中に居るし、迅火がした行為が大きな何かを変える事もある。そう感じられる回だったかな
今回の闇退治は結局トドメを奪われてしまうし、親切が広まったかも判らない
でも少年の母親は助かり、恨み言を吐いていた少年含め礼まで言われた
迅火が人質を見捨てなかったという一つがまるで親切のように人の心に作用した例と言えるね
灼岩は改造され多くの人を殺してしまったが、それで全てが悪い人生になったと思わず、たまや迅火達に出会える人生に変わったと思っている
一つの思い込みが灼岩の人生そのものを変えようとしている
だとすれば雷堂と迅火の果たし合いも違った見方が出来るのかな
雷堂が持つ人間の強さは迅火を圧倒する。それに合わせようとすれば半端者の迅火では敵う筈もなく
人間ではなく闇として力を振るえば勝ちを拾える、命を拾える
雷堂への敗戦という一つが、雷堂に見逃されたという一つが迅火に大きな成長を齎したように思えたよ
親切伝染計画、ペイフォワードだな。
迅火は危ういな。剣技では斬蔵に負けてたし。
世直し狐かわいい。万能の救い手ではないことを自覚して割り切ってるのは年の功なんだろうか。 闇喰い人かな、魔剣とただの脇差し?次は妹が刺客
迅火の成長物語でもあるんだろうけど、いまひとつ迅火の性格が好きになれないなぁ。
はじめの対決の時に雷堂がとどめをささなかったのは迅火になにか思うところがあったのか。
二戦目は結構あっさり決着ついたね。
迅火VS斬蔵
いいライバルだね
断怪衆たち本当に嫌な奴ら…
ツインテになった灼岩が可愛い、生きてたらいい事があるというポジティブな思考もいいなと思った
人間嫌いであった迅火も人質を取られる事に対して嫌悪の念を抱いていたり、斬蔵との戦いを通してその考えというものの変化がありつつあるのもよかった。迅火の生まれた山戸家の存在についても気になる
改造人間となった斬蔵の妹が次の刺客として登場しそうであり、それも自分から刺客になると言っていたあたりきな臭そうな雰囲気がある。斬蔵はその事を知っているのかどうか
断怪衆と戦ってたはずでは…?1話分見逃した?って思った
斬蔵より強い刺客が出てくるのか
見捨てられないのね
灼岩が可愛いから家に戻ったらいる感じのシチュエーション良い…。
迅火がここまでやられるのは珍しいな。脅しで動かされている感じか。力を使って勝っても本意ではなさそうな気がするが….。剣士というわけじゃないしそこにこだわりはないのかな。
戦国妖狐 世直し姉弟編 第4話。なかなかかっけえタイプの敵だった。しかしこの作品、序盤はこんな展開だったっけ。もうすっかり忘れているなあ。
だんだん人間を理解していく迅火の様子にわくわくしつつ、雷堂くん良い奴だなぁ。妹ちゃんが気になるところで、今後もかかわりがありそうね。