仙魔、ならぬ千魔混沌。魔神の器……を人の子と見れる真介、千載一遇、億に一つの機を逃す。大きな岐路。
万に一つが最初に起これば必ず勝てる。水上悟志のクソ暴論最強理論好きすぎる
たま様の全裸……すみませんカメラもっと前でお願いします!!!たま様に「久しぶり」と言わせる十年の修行を……。
ちゃんと奇跡が身についていれば。初撃、だけでなく二撃も避けた、奇跡。この龍のオッサン、実はポンコツです!!!!
五行の属性を揃えた五行魂!!!想像を超えた六本目の雷。
両方の大技を片手で抑える山の神強すぎワロタwwwwww龍と千の王を瞬く間に屠ってんな……
神を動かす奸計のコスト。魂の踊り食い。真介の魂はまずそうらしい。
あんなに強い龍ですら片手間、分見ですら十倍の強さを誇る。このぶっちぎりの強さの描き方……たまんねえっすねェ!!!(最強キャラ萌え)
修行回後編。
迅火は妖精眼の使い方を会得。
人間も闇も同じというのに気づいた。
真介は復習を誓ったけどやっぱ根は変わらないなぁ。
この気持ちに気づくのが修行だったんだろうか?
迅火のもそんな感じだし。
たまも精神的なものかな?
龍も強いけど山の神は神だけあって桁違いだったわ。
魂要求されたけど…。
山の神の加勢に期待した龍戦。五行の最後の尻尾か。6本目の尻尾だと。二人ともまとめて封印できたけど、高い利用料だった。
山の神も立ち悪いな…
でも一瞬でたま本当に修行終わったの?幻覚じゃないの?と思ったよ
りんずかわいいな
真介も子供である千夜に対しては情けの心があって、根っこの部分に関しては変わってなくて安心した。精神面の修行というべきものだったんだろうか
神雲と相対した迅火の覚醒シーンもよかった、左腕を失ってなおも戦う所がカッコいい。そんな激しい戦いを繰り広げた両者を沈める山の神が半端じゃない、神雲と千夜を封印してその代償にたまor迅火の魂を要求するのも恐ろしかった。りんずも同行する事になってこの旅はどこへ向かうのか
迅火と真介は神雲や千夜にはとても敵いやしない弱い存在
勝つ為には常識にない途轍もない奇跡が必要。偶然によって引き起こせる奇跡は強者の証かもだけど、それを人為的に引き起こしたら何が起こるか?という点を面白い視点で描いた回となったよ
真介は千夜の首に刃を掛けた。迅火は神運から逃げ延びた
人為的であっても途轍もない奇跡は彼らに己を再定義させるものとなったようで
真介は断怪衆の霊力改造人間であっても子供には手をかけない男となった。迅火は龍に負けない己を現実のものとした
そうして、奇跡を人為的に操れるなら超常の存在である山の神も操れるわけか
でも、それとて迅火が己を超えて神雲とある程度戦える事を前提としている。本物の奇跡を手繰り寄せて神雲と痛み分けとした迅火は大きく成長したね
ただし、奇跡を安く扱った代償は高く付いたようで。力を得て破滅を逃れたのに別の破滅へ繋がってしまった。迅火達の旅はどこへ向かっているのだろうね
山の神、使用料としてたまか迅火の魂を要求するあたり神っぽい(それはそう)し、高垣彩陽さんの演技がハマってて良いなあ
迅火はこれから片腕で戦うの…?
やっぱ実地訓練が1番だよなぁ!?それぞれ強くなって再会。
戦国妖狐 世直し姉弟編 第10話。迅火の無くした片腕はこの後どうなったんだったっけ。そろそろ今クールも終わりが近いけど、今クール中でどこまで進めるんだろう。
僕も山の神に抱かれたいぜ!