神雲が封印された事に対し一枚岩では保たない事を進言、いつ来るか分からない相手に「何時来ても良いようにだ」と返す道錬、やはり心構えのステージが一つ上なんだよな~~武芸の求道者。
気休めで笑わずに失ったものに真摯に向き合う真介の姿勢も尊いものだよ
説明とお姉様…が繰り返されるの漫画ぽいテンポ感でイイネ!!
好きってことは良いことです!愛に生きるりんずのマインド。
野禅を倒してカタワラになったら義兄妹から夫婦になるというのはどうでしょう?←これ「この戦いが終わったら結婚しよう」の亜種だ!!魂を食べられる事を胸の内に秘して…。
撲神の歩法、『捨風』!
格上を破るには奇跡が必要。奇跡への……確信!
バリーだけ急にからくりサーカス始まってる???
異名同音の技を同時に発動する演出最高~~!~!!!!!!原作の時点でもそうだけど本当見せ方が上手すぎなんだよ!!!良いアニメにしてくれて本当にありがとう
燃える対決
迅火は左腕がなくなったことはさほど気に留めてないようだ。
断怪衆総本山再び。
霊力強化改造人間なったから腑抜けてしまうと鍛錬を惜しまなかった道錬は強いね。
烈深もなんか変なロボみたいになっとるが。
真介どう戦うのか。
撲神(ボクシング)の捨風(ステップ)て。
迅火が優しいなったな。奇跡を武器にするという意識はすごい。霊力の左腕か。
迅火とたまの関係は本当に微妙だな
道錬と迅火の対決より荒吹と真介の対決のほうがもっと気になるね
迅火がりんずに全く興味ない様子には笑った、それでもめげないりんずは強い
道練vs迅火、烈深vs真介再び。撲神と聞くと民◯書房しか思い浮かばなかった。烈深が巨大ロボ化してて、この相手に真介はどう打ち破るのか
戦いの中での迅火の更なる覚醒、山の神が埋めこんだ種の力だろうか
山での修業を経て奇跡の体現者となった3人だけど、その後の受け止め方が3人の方向性を変えたような気がしてしまうね
迅火は全能感に満ち更なる高みを目指し、たまは不安感に襲われるものの迅火を否定できず追従の姿勢。真介は失ったものばかりを重視
3人の見ているものは異なる
だからか、断怪衆を前にしても3人が心に掲げるものは何処か異なるね
成長した迅火は眼の前の勝利どころかたまとの未来すら夢見る。でもたまはこの断怪衆襲撃に関し出来る事は何もないから迅火を見守るだけ
真介は更に失わないように見えない筈の死角からの攻撃を防いだ
違いが交わる事はなさそう
迅火はその全能感のまま道錬と武の極みに向かう
真介は復讐心を抱えたままバリーと地獄の底へと墜ちていく
奇跡が彼らを強くした筈なのに、身についた強さがそれぞれの目指す方向を変えてしまった
先を見通せない限界バトルは彼らにどのような結末を用意しているのだろうね
道錬も強いけど迅火も強いな
左腕無くなったわけじゃなくて霊気の腕ができるのか
原作にない技を筆文字で出されると笑うからやめてw
道錬殿だけ男塾時空なんだよな
筆文字大盤振る舞いでバトルの勢い良かった
結構アニオリの功罪がハッキリしてきた感じの話数で、
見開きや大ゴマのインパクトを再現するのに見切りを付け、全体を通したテーマ性に説得力を持たせる方向に舵を切ってる印象が話数を追うごとに強くなっている
瞬発の最大風速は漫画に劣るんだけど、シーンや台詞ごとの対比のさせ方によってそういった解釈もあるのかって発見があり、もう結構漫画とは別物って感じだ
特に、道錬の悟りの境地とも言える見開きの独白部分を、迅火にもオーバーラップさせて対比してたのが面白い
迅火は目を覚ました時の演技も漫画の印象とはかなり違って、危うさよりもキャラを好きになってもらう方向に。
真介も闇堕ちのヤバさをマイルドにして、悩める弱者としての側面が強め
この変更が2部でどう効いてくるのかを楽しみにしたい
ただ、このせいで瞬間瞬間の説得力が温くなっちゃってるんで、全体的に今何やってるんだっけ?って現実に戻る瞬間がある気がする
漫画でもそうなんだけど、ドライブ感の強さで読んでるうちは気になんないんだよね
アニメはそういう意味では瞬間毎の吸引力は弱い気がする
戦国妖狐 世直し姉弟編 第11話。いよいよ最終決戦といった感じ。新型のかませっぷりがすごい(笑)
たまちゃん急にエロイやん・・・