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    みんなの感想

    とても良い

    竹吉とバリー、一緒に地獄を探しに行くのとか意外と気が合ってるんだよな、犬猿の仲と言うには深すぎる宿敵みたいなもんだけど
    アタマの霞を霊力の手で…クチュクチュ……。アタマを弄って覚醒するとHxHのイルミの針とかを思い出すね!崖から這い上がるではなく「転落する」かのような成長。
    木火土金水の五行魂と雷と風!ウオオオ大技いけええええええちょっと通りますよ……スタスタ誰だ今の
    じゃあな、と残して全てを使い切っても倒れる時は前のめりに。
    その図体で飛べんのかよ(その図体で飛べんのかよ!)…あれは…!?(あれは…???)
    人も闇も、因縁も憎しみもない、この空の前に無意味ッ!!兜だけでなく天地も割る一閃。
    真介だけBLEACHやってない?ってコメントあってワロタ、本当だよ
    最後はやっぱり原始的な殴り合いによる決着こそジャスティス。
    恨みに飲まれようとしていた二人とは別に、空を見ていた刀。真介は本当に対話ができていたんだと。俺はまだ鬼をやるぜ。と理性的に鬼を演じきれる真介。
    人とカタワラは同じ存在、違う器。
    クソでかいやつには更にクソでかいスケールをぶつけてくるバカのスケールやってくるアニメ大好き過ぎるwwwwwwwwwwww
    葛葉様の「…やぜんさま………野禅さま……♡」「どうされます?」えっちすぎ!
    めちゃ盛り上がってきた~~~!次回最終回やな……これは間違いなく次回最終回っぽいよ……

    とても良い

    途中の真介の表情やらから烈深は生き延びるのかと思ったけど逝ってくれてよかった。
    真介は本意じゃなかったようだけど…。

    迅火と道錬の戦いの最中に横切ったのは神クラスの奴らなんかなぁ?
    あれがなきゃ道錬も避けてたかもしれない。ふたりとも気を取られちゃったね。

    山の神やっぱべらぼうに強い。
    ブイッ!ってVictoryから来てるのに…とか言い出したらボクシングもあるしなぁw
    野禅も精霊転化できんのか。
    まぁこの力は母親やたまの能力なのかねー。

    良い

    道錬との激しい戦いを制した迅火、その中での道錬の潔い散り際がまさに武人という感じで思った。首を持っていく事はしない、それも迅火達なりの思いやりなのか

    山一つを普通に持ってきてしまう山の神が半端なさ過ぎる、野禅も精霊転化の使い手なのはたまと同じくくずのはの能力なんだろうか。ここからのラストバトルがどうなるか楽しみ

    良い

    尻尾7本、どんどん生えるな。荒吹おかげで復讐できたな。泰山を神がどう倒すのか、楽しみだったが、山を連れてくるとは。夜前の精霊転化、まあ出来るか

    良い

    極限の力を用いる戦いは相手を上回ればそれが果てとなる筈なのに、更に上の力が現れる為に結局は果てが無くなる
    自らを壊す程の力を手にしても、上位の登場によって無意味となる力は果たして意味があるのかと問う内容と感じてしまったよ

    道錬を上回る力を求めた迅火が辿り着いたのは人から逸脱する行い
    尾が増えたのは強化の証。けれど際限が有った筈の強さに風穴を開けてしまったのは不吉
    また真介は荒吹を使えるようになり強者の仲間入りを叶えたのに、見せられたのは空や死の絶対性

    極めつけはやはり泰山を上回る山の闇の出現だろうね
    強大な力も上位者の前では無力に等しい。力を求めた誰も彼もを嘲笑うかのよう
    だとしたら迅火と同じ精霊天化を使う野禅の登場は力の在り方にどのような波紋を起こすのだろうね

    良い

    泰山をワンパンで倒す山の神つええええwwwさすが神様だ
    迅火と道錬が戦いの中で見た謎の人影、複数人いたけど続編の伏線か…?あの戦いを何もないかのように通る強者ってことか
    たまとりんずには知覚できなかったの、移動が速すぎるとか何か別の理由とかあるのかな

    良い

    オレノカラダ….オレノカラダ….
    敵はとったけど、なんかずっとピリついてて雰囲気は良くないな。

    山の神もくずのはもエッロいなぁぁぁ。

    戦国妖狐 世直し姉弟編 第12話。道錬戦、バリー戦決着。どちらも味のあるいい敵だった。しかしいちおう戦国時代を舞台としているはずなのにロボットものみたいな回だったな(笑)

    いいアニメ化だ...
    バトルは見どころ満載なんだけど力比べの昂揚感を粉砕する山の神がこの作品の本質で、バトルの万能感を期待する作品じゃないよっていう印河の独白がこの作品のテーマ

    アニオリの鳶のカットはその示唆への助けになっているのがいい

    細かい改変点が多すぎるので漫画との差異を語ることはもはや無意味だけど、大ゴマのインパクトを捨てて完結までを踏まえた一貫性のあるストーリーラインに深みを持たせるっていうアニメの語りはおそらく見立て通りで、支持したい
    ケレン味は薄味なんだけど、だからこそ漫画も読んで欲しいとも思う。マジで別作品と言っていいくらい語り口が違うので。お山のデカさとかね。

    このあたり漫画読んでる時は怒涛の展開が、まさかクライマックスに向かってるとは思ってなかったので、野禅の精霊転化から始まるクライマックス感のあるBGMはわかりやすく調整されていて良かった

    迅火の危うさ、真介の方向性とか読み返さないと分からない心情の動きが丁寧
    4人が泰山から走って逃げるカットとか、たまから諌められた時の迅火の子犬のような目とか、原作に無いはずなんだけど解像度高えなってカットが多いのも推せるポイント。

    一個だけ文句言うなら天地割りのSEは落雷にして欲しかったな〜!あんなの斬撃で起こせる現象な訳ないじゃん、超常にしてくれ。でもサイキック十字エフェクトの追加は解像度高くて良かった〜

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