真赭の薄は浜木綿LOVEと思ってたんだけど、単に深い友人関係ってことなのかな。ただ、雪哉へのおねショタの波動を少し感じたのは気のせい?
朔王はいかにも渡世人、組長のオジキって感じ。親しげだった路近は地下街の出身なんかな。長束様は鵄に対して交渉を上手くやってほしかった。
猿も人の姿になる種族のようで。
しかし子猿でも問答無用で襲ってくるのはなぜ?
あの岩戸の向こうは山内ではないってことか。
若宮はどうやってそこへ?
えっ若宮?なぜ、どこから?
地下街で大切なのは信頼ただ一つ。若宮を臨席させなかったのは悪手でしかなかったな。雪哉が人質に…それでも機転の効かせ方や振る舞い方は肝が据わってる。
地下街の雰囲気、緊迫感はこれまでのこのアニメになかった場面の転換でアクセントとしてとても良い。猿への遭遇と若宮の登場で気になる展開だ。
原作勢の反応からして長束様って結構ポンコツ…? 舎弟呼ばわりされて担がれてくの面白かった
子供の猿! ( 人の姿 )
若宮は “ 別な出口 ” から入ってきたの?
雪哉より若宮のほうがもちろんずっと強いだろうけど、主君を置いてきていいんだろうか… と思ったら置いてきたわけじゃなかった ( 予告 )
真赭の薄が浜木綿の女房になってたのは意外。
前回白珠も出てきてたけど、今後また出てくるかなぁ?
長束ちょっと読み違えたね。
軽く見すぎていたところがある。
そこを雪哉の必死の懇願でなんとかはなったが…。
こないだのじーさんが本当は鵄なのかと思ったけど先代か。
鵄も頭があがらんようで。
地下街のその先に猿の集落っぽいのがあるわけか。
若宮は違うところから入ってきたんかな?
えらいとこで終わってしまった。続きを…。
若宮はどこから進入したのか全く記憶にないのでワクワクしてきた
山内と取り巻く外界の真実がどこまで明らかになるのか
猿の住処は洞窟だったのか
若宮、ここまでどうやって来た?
神出鬼没な殿下。まあ抜け出すとは思ってたよ!
雪哉が献身的すぎる。またしても北家の血の運命から逃れられない。
長束が急に頼りなくなるのはなんだなんだ。路近は顔が広い。
やはり地下街へは長束と雪哉(そして路近)が行くことになるんだな
地下街の洞窟で雪哉が見た光景、あれは一体…?
次回「この世界の真実」が明かされるようだけど…?
浜木綿さんを侍女?としてかくまってた真赭の薄様が、今度は逆に浜木綿さんの女房に!?
何この2人、百合…?(違う)関係の逆転良いな。
長束様めっちゃ火に油注ぎよる。
急に恐ろしい所放り込まれちゃったぞ。
と思ったら何で居る若宮ーーー!?
真赭の薄くん、若干雪哉にホの字なのおもろいなぁとか思いつつ、地下街で猿で若宮で後半展開早すぎてついていけない~~~!!!めちゃくちゃ気になる!!!