烏は主を選ばない

烏は主を選ばない

  • 視聴者数:432
  • 評価数:0
阿部智里/文藝春秋/NHK・NEP・ぴえろ
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  • 記録数 : 55
  • 感想数 : 12

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    みんなの感想

    とても良い

    そういう世界観だったんだ…
    この世界は人間みたいに見えるのもぜーんぶ烏!だと思ってたら外界には人間が居ると… それを知ってるのは若宮くらいだったと

    とても良い

    八咫烏と人間の世界の開示

    とても良い

    てっきり昔々の話かと思っていたからビックリだよ!
    人間の現代社会の製品が記された手記の存在。それがあるということはヒッソリとした世界の中だったんだなぁ。パラディ島みたいだ。
    仙人蓋と猿との事件が繋がった!そして小梅のおとっつぁんやっぱり黒だったじゃない…。
    八咫烏が人間に似せてるのでは説だったり、薬を飲むと烏から戻れなくなるなど、いろいろ理由が考察できそうで面白い。

    とても良い

    世界観の開示いいね、人間の存在がここまでナチュラルに明かされていなかった構成上手いしここからの展開が気になる。崩壊に向かう山内。

    とても良い

    いやぁ、まさかここで大きな世界観の開示があるなんて。
    人間界も存在する世界だったのか…。
    山内はごくごく小さく結界で守られて存在がバレてないだけなんかな。

    例の薬も人間の骨を煎じたものて、路近が言ってたように色々と繋がった。

    手引してたのもやはり小梅の父親。
    からの惨殺死体っぽいが…尻尾切りされたか?

    とても良い

    山内崩壊の序章
    少しだけ外界が分かってきた
    その仕組みは真の金烏が知っているはずだが、、、

    とても良い

    まるでアリアドネの糸だなと思ったら、結界の作用で迷わされてしまった。
    朔王の謎かけの難易度が高すぎる。
    持ち帰った骨は八咫烏でも猿でもなく、人間の骨。
    外界の人間の世界は現代なのか。
    人間界(外界)と山内の狭間の領域に猿が住んでいて、これまでは人間を食っていたが、山内に八咫烏が居ることを知って、八咫烏を襲い始めたと。
    小梅の父親(水売り治平)が猿と取引して人間の骨を売り捌いてたと。しかも、人間の骨の粉末は八咫烏にとって麻薬になる、それが仙人蓋の正体。
    水売りは口封じに殺されたか。

    良い

    衝撃的な真実が明らかになったな
    あの骨の山は人間の骨だったとは!
    外界、我々の世界の中に八咫烏の世界があると
    その世界の狭間に猿が住まい、人間を襲っていたと

    13話目終盤以降の一連の事件は、繋がっていたのか…!
    13話目終盤の最初の描写の背景がようやく明かされたと
    早く続き見たいわ

    良い

    はー、人間って知られてない種族なんだ…。
    澄尾さん追い出されたの、そういうw

    うおおおおおおおっ!!!!!一気に伏線回収っ!山内の世界観と人間世界とのリンクに仙人蓋の原料と。衝撃的な事実が一気に明らかになって面白いなぁ。そして崩壊に向かう山内の状況が気になるところで、お父さん殺られたかぁ。続きが気になる!!!

    どの世界のどんなモンスターであれ、人間を襲うよりも家畜を襲う方が理にかなっていると思うのだが。熊だって牛を襲う。

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