シャドウ様の様に周りが持ち上げてる系なのかな、シャドウ様は本当に強いけど、クライは宝具の力使って何とかしてる感じ?
どんな体位でもいけてしまいます!?!?!?
演出が上手いので、ストーリーも面白く感じるアニメになっていて良かったと思う
主人公をリーダーにしたい理由も早く知りたい。OPの間に今回の予告をする構成奇抜だ。この世界におけるダンジョン説明だ。アイテム効果は有効活用してる。ファントムっていうかワーウルフ。EDかわいいなぁ。
あー、なるほど。ノリがわかってきた。これは楽しいやつだ。陰の実力者でシャドウ様が出ない部分を見ている気分。主人公がなよなよしいのと突き抜けた痛さが足らないので数段劣るが、視聴後感はまさにジェネリック陰実。
主人公が本当は強いのか、もしくは本当に弱いのか気になります
クラン名決めるエピソードを挟んでOP
力があるのかないのか
オープニングの工夫はやはり好印象。
ギルベルトのイキりに対してはティノで対抗。本人のあたふた具合に反して周囲が過大評価するパターン、飽きるまでは楽しめそう。
クライは性格に問題があるが
魔術の才に長けるようだ。
リーダーの器とは思えないけど。
危なっかしいなぁw
試練だと思ってるティノ面白い
宝具はチャージしないといけないのか
下半身に対する力の入り方
飛行の宝具の名前ダサすぎて草
またしても何も知らないこの男、まぁ周りにヨイショされてるのもあるし変に処世術がうまくいっちゃってるのもあるし、そんな故の悲劇なのかなこれは。
主人公に力がないってのはいいんだけど、行動がちょっとなぁクズなんだよねぇ。
見てるの辛いかな。
お尻のアングルにこだわりがあるのかな。
最後、荷物置いていかなかった?
アバンからのオープニング、オープニングからの本編の流れが独特で気持ちいい
エンディング曲からのリズムのまま韻を踏んだ次回予告なのも面白い
嘆きの亡霊は引退したい 第2話。意外と面白いな。『陰実』と同じ周りが勝手にかん違いして系だけど、あっちはなんだかんだで主人公がガチの実力者だったのに対しこちらはマジで実力が無い、あっちは主人公がマジで狂人だったのに対しこちらはいちおう良心も罪悪感もちゃんと持っている(笑)って感じか。しかしこうなった原因の幼なじみたちはなんでそんなにクライ大好きだったんだろう。
だいたい作品の世界観が分かったところで、誤解が誤解を生み増長するクライへの期待値な立ち位置はギャグ的にうまい構成だなぁ。
リーダーのひとだ
嘆きの亡霊(ストレンジグリーフ)
うむしか言ってない人いない?
毎回この構成で作るの、新しいけど制約にもなりそう
ますたぁなんだ
評判だけでLv. 8になれるのか
シームレスに話術士のCMに入ったが
この光はなんだ
ちょっと視聴の雲行きが怪しくなってきたぞ
night hiker