アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season

ストレイライト面白い。良いぞ。冬優子好き。
プロデューサーがあんな面食らってる様子も珍しい。
ノルマみたいな全ユニット登場も無く。良いんじゃないか。

びっくりした。面白かった。お前本当にシャニマスアニメ？
サブタイもプログラミングの心得があるとオシャレでいいね。

1話の時点で気付いたけど、OPのプリズムフレアの映像は今の時点だとノクチル不在なんすね
芹沢あさひっす～！( ◠ ◠ )(ゆゆ式)
あさひが子供相手には「サービスね～」ってタメ口になってるのすき
センターをむざむざと譲る形で与えられる、黛冬優子にこれ以上の屈辱は無かった。実力があれば評価される、芹沢あさひの愚直な世界は壊された。2人が互いに相手の望んだものを手にしていた。
.run()、原作のも良いけどこれに関してはアニメの改変も全然違和感ないし良い感じでナイスですね…
ストレイが屋上に行くシーンもう3回目なんだよな
EDインストにならなくてよかた～～という米で埋まってたし会話のスムーズさで好評になってて…オォン！(これまでどれだけ不評やったんやという嘆き)

ストレイライトが主人公です

ストレイライトの結成エピソード。そりゃあんだけの音楽性と個性で一筋縄で行ってるはずもないよな。冬優子からしたらあさひのスタンスと相容れないのも当然な根本の考え方の違い。センターというポジションに対しての執着も捉え方も違う中で遠慮をなくして素を出してぶつかりあうところまで来れたのが転機になったかな。面白いわ…。

ストレイライトの3人にスポットが当たる回、冬優子があさひをセンターの器である事をしっかりと認めてなおかつ自分もセンターの座を諦めないその姿勢がいいなと思った。ストレイライトは仲間でありライバル、ちゃんとその印象を付けられたのではないだろうか。これが実質1話と言っても過言ではない

#02 24/10/12
#01の前日譚か
ストレイライトの各々の方向性の違い
冬優子、とにかく数字を取りに行く、万人受け狙い
あさひ、数字よりは深堀り
愛依、調整型

プロデューサーだけには、心を開いている冬優子
インナーカラーはゲネでもだが、平時ではない模様

Straylight.run()//playback
コマンドかプログラム言語が元ネタ。ユニット活動の再生な感じか

Straylightやけに力入ってるな

とりあえず冬優子ちゃんは覚えたっ！

やっと始まったな
ここで原作やるなら1期どうにかしてほしかったが
この3人じゃないとだめなのか
嫌味すぎる
シャニマスだ〜
この展開があってのデビューライブ
EDがある

冬優子さん、シリアス
バカバカしい世界
胆力