追うのが大変だけど小ネタ満載のLINEのとこ面白かった。咲耶のアイコンかっけ~。
元々組んでいたユニットをシャッフルする事によってまた違ったものが見えてくる、分け方はある程度似たような気質のメンバーで固められている感じだろうか。悩みを抱える真乃だけどそれに寄り添ってくれる皆が優しいのがいいなと思った、そして元のユニットの灯織とめぐるの存在ももちろん忘れてはいけない。冬優子はどこまであのキャラで通すのだろうか
あさひの問いかけをきっかけに、真乃が悩みをこじらせていくんじゃないかと思っていたけれど、
灯織とめぐるはもちろん、他の娘たちも悩んでいるのに気づいて声をかけてくれる。
想像以上にみんな優秀だし、やさしい。
ストレイライトは愛依も面白いな。ギャップがすごい。
あさひは相変わらずマイペース。
ふゆこちゃんはいつまで猫かぶっているんすか?
シャッフルチームは己のスキルやスタンスを改めて見つめ直すきっかけになりそうだよね。コミュニケーションの取り方も。帰るユニットがある安心感があるからこそなのもいいよね。真乃ちゃんを支えてくれてありがとな…。
アイドルとしての自分のあり方を探していく中で今自分にできることをする。
愛依「みんなすっげーかわいー」三峰「みんなも相当でしょ~?」あさひ「良かったっすね、冬優子ちゃん!」←黛冬優子さんが『可愛いアイドル』を目指してることをちゃんと覚えてて偉いね~~~~!”!!!!!!
Pがマルナゲールとかカキマゼールとか言われたい放題でわろてまう
OPプリズムフレアの映像は基本的に虚無空間だけど、ユニットが映るシーンでは一つの光に照らされる構図になってて、これ自体がステージ出番直前の幕みたいに見える画の演出になってるのめっちゃ上手いな~!と思うのに、イルミネが映るシーン「輝きの~」のあたりで下手に画角をクルクル回すせいで陳腐な空間だというのが露骨にバレてしまうのちょっと良くないかもな……(真剣考察)。虚無に近い空間にするほうがその直後にあるサビのオーロラに満ちたカラフルな空間との対照が目立つのはそうなんだけども!
ねぇねぇチーム{真乃,霧子,園田,千雪,冬優子}で「千雪以外ミーム経験者」のコメントあってワロタwww
「みんなで†火葬†とかどうでしょうか!?」←近い内にチキンで出てくるミーム予想
灯織のタイトル案何度見ても生成AIで笑う
エビ揉みミームのせいで小宮果穂さんの「ビックリしたあと、Happyになってもらうのはどうですか!?」が笑いポイントになってる
真乃+智代子+千雪の3人、ここ後半の重ため三銃士トリオなんやね~
「プロデューサーさんに出会ったのなら」「ほ…」「いつか出会えるんじゃないのかなあ」「ほ…」「自分の中に生まれているのかも」「ほ…」←ここが有名な「ほ」3連発シーンらしい
小宮果穂さんの「まだ子供でした…」←己の幼さを痛感して自省しているセリフ
小宮果穂さんのダイナミックなゆるゆるディフェンス、すき。甜花ちゃんで一瞬脳破壊されそうになる大崎甘奈さん、耐え。
真乃「みんなと一緒に…頑張りたい!」のとこでコメントに一斉に「何をっすか?」と芹沢あさひさんが大量発生してて泣いちゃった!
アニメでの櫻木真乃さんの描写が甘すぎて単に「ほわ…」「ほ…」を連発してる要介護みたいになってて…俺悔しいよ…!
意見言えないところ自分を見ているみたいでなんかやだな
流石、初回から怒涛のキャラ数でアニヲタをふるいに掛けることで定評のあるアイマスシリーズ。二期の序盤にも関わらず、ユニットメンバーのシャッフルという、確かに視聴を継続する上での負荷が上がってきてますが、先を見据えた視点でしっかりとそれぞれのキャラを把握することは、今後のアイマスシリーズを許容できるアニヲタとしての成長を呼び起こすための一歩に違いない。この機会をうまく生かそうと思います・・・( ˘ω˘ )
また全員出てる
ふゆこの求めていた世界だ
かわいい
ちよこちゃんのチョコレート
はあ〜
オバケカボチャのこども
面白い瞬間はあるのになんで持続しないんだろうなあ
並行処理なのが悪いのかもしれないバッチ処理にしろ