明日風との会話がヤバすぎる。初めて他のメンツが明日風を認識したと思うけど、今後どうなるんでしょうねえ。悠月の反応もいいね。
校内にいることが明らかになってしまったけど、前回の奴らはどこから出てきた?
久々のチラムネ。OPで名前出る仕掛けにこういう形で助けられるとは......。
夕湖と優空の激詰め、神。
成瀬くんが犯人すぎる。ストーカーする動機、千歳を憎む理由の両方を満たしている。
明日風のセリフは面白くて、
「私の答えが聞きたかったんだね」
これ驚き7割興味3割みたいな顔で反応してるのは、千歳と魂の形が似ている七瀬が嫉妬らしい感情を見せたことへのリアクションに見えて味がする。
「私とキミの関係は、七瀬さん想像しているより~~~な関係」
これ意味不明で、七瀬への返答中に三人称で扱われるべき千歳のことを「キミ」と言っている(「彼」などが自然)。
七瀬をいったん放置して千歳に自分の考えを表明するていを取ってるのかとも思ったけど、「危機感を持っておいた方が良い関係」は七瀬相手への挑発なのでそれもない。
とにかく千歳のことをキミとしか呼べない呪いにかかっているということにするか......。
バッシュ見つかって良かったね。浮かない表情をしていたなずなchangとツレの男子は何なんだろうな。成瀬に脅されてるとかか。
自分自身の危険を顧みていなかった朔を咎める優空と夕湖、朔の話を聞いて悠月に対してもエールを贈る明日姉、練習試合で悠月と見事な連携を見せて悠月を信じてボールを渡し、凛々しく力強い表情を見せた陽、そしてバスケに打ち込む自分の姿を朔に見せつけた悠月、ヒロインそれぞれの様々な顔、そして魅力が凝縮されている回だった。笑えるシーンも熱いシーンも感動するシーンも、それぞれ素晴らしかった。悠月へのストーカー騒動が絡んだ緊張感が高まりを見せる中でも朔たちの青春がしっかり丁寧に描写されているのがとても良い。
騒動の後、朔に対して論する友人たち。いい友たちだよ。ここで明日風先輩のことを知る悠月ちゃん。
悠月ちゃんへのストーカー被害はまだ続くんか……恋人がいてもお構いなしなのね。
彼女の靴が何者かに盗まれた時はゾッとしたけど、見つかってよかった。嫌がらせを受けてもかっこいいシュートを決めてくれたのかっこよかったよ!!
犯人、朔に話しかけてきた男子が怪しいと思うが、どうだろうか
しばらく間は空いたけど流れはちゃんと覚えてるから大丈夫、恋人がいても関係なしに悠月に写真を送りつけるストーカーのやり口がまた嫌らしい。朔の方を塗りつぶしているのも趣味が悪かった
悠月のバッシュ消失事件も朔のおかげで解決、悠月の決める3ポイントシュートのシーンが美しかった。バッシュの件とストーカーの件は繋がっているのだろうか、朔に接触して来た智也の正体も気になる
唐突に現れた犯人らしき人物に恋愛指南する朔に違和感だらけ。
デカい三角定規は凶器
おかえりチラムネ。相変わらずまどろっこしい話し方を登場人物全員がしてるのが笑う。
ストーカー問題は彼氏のフリ作戦なんかでは解消せずか。あの話しかけてきたトモヤとかいうやつ明らかに怪しいけど。
実際上履きでいつも通りのパフォーマンスは無理すぎるからバッシュ見つけたのはgj。女子のワンハンドも進んできてるようでニッコリ(?)
延期したら何か変わってるかと思ったら何も変わっていない安定のチラムネ。辛い。。
犯人明らか過ぎる+先生もキショいな。。。
微妙な下ネタとポエム率が減ってくれればもっとマシになるんだがなぁ
これ何のために延期したの?
評判が良くないから作り直してたんじゃないの?
もしかして純粋に作画が追いつかなかっただけ?
相変わらず、臭いセリフ&ポエム連発だし、クラセンだけでなく、女性教師の方もバスケシューズがなくなったのに生徒に捜索任せきりとか、物語を回すだめだけの都合の良い存在になってしまっている。
そしてストーカーの犯人役として登場させらられるぽっと出のモブキャラ。あからさますぎる。
せめてポエムとシモネタだけでもなくなればなんとか見られる作品になると思うのだが、それを抜くと立たの凡百のなろう系アニメ。
もともと一般受けを狙ってアニメ化に耐える作品じゃなかったってことだろう。
制作陣としても最初にやらかしてしまった以上このまま突っ切るしか無いってことか。
視聴感想のためには視聴者側の意識改革(ポエムと下ネタはスルーしてなかったことにする)が必要なアニメ。
嫌なら見るなの意見があるのはわかっているが、界隈でひどいと話題になってる以上、それに乗っかるために視聴継続。
開幕から自信満々にいつもの無能、いつになったらメタ認知が出来るようになるんでしょうかこの子は。そしていつも通りの良い事言ってますよね的なシーンで陳腐なセリフに陳腐な展開。いつものくだらない下ネタ。作画以外常に25点ぐらいの低空飛行が常態化している。そしていつもの臭いポエム、痛いキャラ、くだらないギャグ、上滑りする会話劇、見え見えの謎かけ。終盤のあるあるの展開は普通に描写していれば作画ブーストもあって普通に受け入れられそうなのに、とにかく無用なゴミポエムやイキりが挟まれるせいでため息が出てくる。さすがに何かを期待するまでもなく、この品質・この品揃えがこの作品のコアコンポーネント群であり、この組み合わせが通常運行だと判断せざるを得ないだろう。もう特に何か期待していないが、まぁここまで来たからには完走はしようかと思う。
成瀬くんの怪しさがトンデモないところで、無事バッシュを見つけ出して逆転勝利にはほっこり。あと、地獄の生物室責めが面白すぎていけないなああああ(笑)
おちょきんからのきゅいっと。