FGOやロード・エルメロイII世の事件簿を見てから、視聴しました。
見た事ある礼装や、ウェイバーの過去を知る事が出来良かったです
映像が美しく個性際立つキャラの戦闘は圧巻の一言 恋愛要素は皆無で各々の”戦い”にひたすらフォーカスを当てたガチな作品
staynightと違ってちゃんと戦争してる感じがしててGood。かっこいいシーンもある。ただ、ギルガメッシュの語りが言ってる意味は分かるけど要らない寄り。
半分見終わっただけではあるが、10年後につなげるためだけのお話にはなっていないんじゃなかろうか
映像はとても綺麗で、ストーリーも丁寧に描かれています。
特にセイバーvsランサーは燃えますね!
全体的に暗いストーリーにおいて、ライダー陣営だけが癒しです。
・難しい言葉を使いすぎ。なるほどこれに影響されて中二病になるのか
・ストーリーが難しいのか会話の中身が理解できなかった。
・イスカンダルだけが物語の救いだった。
・令呪はただのコンテニュー機材じゃなかった。
・どっちかというとサーヴァントはガッシュベルみたいな立ち位置だったんだな。
・相性に関する説明や仕様はないのか?
・というか全体的に説明が足りない
画が綺麗、キャラクターが素敵。ストーリーは割とあっさりめだけど泣けた。 みんな頑張った。
ウェイバーとライダーが1番好きなペア
雨生龍之介とキャスターのペアも地味に…
『神様は勇気とか希望とかいった人間賛歌が大好きだし、それと同じくらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。
でなけりゃぁ――生き物のハラワタが、あんなにも色鮮やかなわけがない。
だから旦那、きっとこの世界は神様の愛に満ちているよ!』