りんごはももかへ執着を浄化出来たのかな。
☆☆☆☆(4)
え、帽子って桃果(字合ってるかな)なの? 眞悧って下の名前だったのか……。たしかにこんな風に家が映されて報じられてしまったら親友とはいえ距離を置いてしまうだろうな、親もそう言うだろうし。前回はショタ石田だったけど今回はショタ冠葉だった。多蕗くん、高倉家の両親のこと知ってたんだな……そりゃ知ってるか。でも冠葉と付き合ってきた女の子たちは知らないんだろうな。OP変わるかと思ったら変わらなかった。EDの映像は変わったのに。マフラーはダブルHにあげるのかしら、違うか。トウキョウスカイメトロ。
お姫様の眠りを覚ます王子様のキッスってところかな
眞悧が登場し、生存戦略の一言を言ってくれた?
高倉家のその事件の時の回想がきつい……
あの黒うさぎを模したガキは誰だろうな……これで罰が終わりはしょうもないね……多分両親の罪を彼らが背負っているのかもしれんな、16年前の話がキー過ぎる。この眞悧はいわゆる神のような存在なのかね、彼女=ひまりな気はする。だがひまりを助けたのはなぜと言っているのは似てる誰かがいたのかもね。
まりおは眞悧の弟説濃厚だな。なんというか全員の関係が結ばれて言っている気はする。
[ピンク髪男性]の過去・目的を考察しろと風呂敷が広がったな〜
(...何も分からん)
バイクで日記奪っていった人はこれまでに出てきた人なのかな?
過去の考察話を前話感想で見なかったら、今回も結局[両親]の素性全く分からんやん!って思うぐらい濁してたな。
晶馬も運命不信論者なんだね~神様は残酷だ。
本日付で病院に着任した「渡瀬眞悧」…コレ何て読むんだ?マリで合ってる?
暗証番号0001で解錠したアタッシュケースには、リンゴとアンプル。
陽毬が目を覚まさない事は、両親の罪に対する"罰"だと自認する晶馬。
過去の高倉家。玄関に置いてある3つのリンゴ。あの日から、全てが変わってしまった。
薬の対価は高くない。金?命?そうまでする価値が彼女にあるの?妹を救って、君が得るものは?
「俺は何も欲しくない!欲しいとも思わない!ただ、陽毬さえいれば…!」
「流石です!サネトシ先生!」「だよねぇ。」サネトシって読むんだね…。
警察によって家宅捜索をされる高倉家。ニュースには自分の両親。
女神様は罰を与えるのをやめた。しかし、憐れみでも情けでもなく…「これで罰が終わりじゃあ、つまらないでしょ?」
ピンク髪のサネトシ医師はやっぱり巨大図書館の司書だったのか~!他人の空似じゃなかった。
陽毬は「僕と同じ種類の人間」。世界中の音が、助けてって声が、進むべき方向が、分かっていた。だからこそ、彼女出会った瞬間に、交わらないことが分かった。
「何故高倉陽毬を救ったのか」は、まだ秘密。"運命という概念"が人の生涯を支配しているか。「ピングドラム」が存在しているかどうか。「じゃあね。僕の恋人。」
今まで見てた地下鉄は「東京スカイメトロ」って名前だったらしい。今日で開業10周年。
本日の標語 『桃3栗 柿8 10周年おめでとう』
タブキと苹果の対話。タブキの左手、親指以外の4本指の付け根の部分に傷痕が。まるで指を切断した様にも見えるがこれは一体…?
会話を尻目に映りこむ黒猫。先の夏芽真砂子のシーンでも意味深に黒猫が映っていたね。今話から登場してることを見るに医師の関係だろうけど…。
運命信者の荻野目苹果。辛いことにも、意味がある。タブキとの出会いも。
EDが変わった!?いや、今回だけの特殊EDか?「灰色の水曜日」。灰色の背景と、赤い糸。
今回はあまり展開として進展がある感じではなかったような…というか情報を受け入れてたら一瞬で終わった…という感覚に近い。
その家族が受けた罪と罰
運命は理不尽に絡みつく
陽毬は蘇る、なぜならこれで罰が終わりじゃつまらないからと女神は言う
幸も不幸もきっと意味があるからいかなる運命も苹果は肯定する
苹果は高倉兄弟と桃果との間の運命を淀みを含みつつも受け入れる
理不尽の運命の対称性
りんごちゃんがとにかくかわいい回