友利はどこまでも自分が報われることを望まない人だな。
今文字打ってて気づいたけど、友利は灯りか。。。
告白された友利の対応がドライすぎて草
果たしてあと一話で膨大な量の能力者の力を奪い切れるのか
目が覚めてたくさんのお見舞い、美砂と柚咲に帰郷をすすめる。
友利に相談して、能力を奪う旅へ出発する。
告白してるのに温度差が笑える。
美沙との別れはちょっと泣けた。
両目使えないとダメなのは、タイムリープだけだったか。熊耳を助けられなかったのが悲しい。大切な人を失う辛さを知っているからこそ、無謀な挑戦をするんだな。
なかなか無謀だし襲撃や探索方法をどうするのかとかいろいろと思うところはあるけどそれでもワクワクしてる。
友利が必要以上にデレないのは良かった。
もう1話しかないのにまだスケールが大きくなるのか・・・
急展開すぎてキャラクターひとりひとりの描写が浅すぎる。特に美砂の別れはあんな簡単でよかったのか?
ただ友利との掛け合いは良かったと思う。こんな心強いヒロインはなかなかいない。
海外組の件は記憶なくしてさくっと終了。ミサの親孝行シーンもさくっとだし、いなくなるものさくっと。兄貴もさくっと立ち直る。仲間の能力は最後に取っておく方が効率は良さそうだけど、その辺もさくっと処理しすぎでは・・。キャラの心理描写が薄いのと、展開を大きくした事が勿体ない。
え、あと1話で終結するの?!無謀で壮大な作戦は熊耳不在で上手くいくのか…?OPの「たとえ化け物になろうとも」のくだり、奈緒の台詞にも「化け物」とあったけど、能力を一手に抱え込みすぎたらほんとどうなっちゃうんだろ。。妹を助けたいが為に奔走してたのがいつしか世界を救うスケールになってて有宇大変だよなぁ。
美沙の別れはちょっと寂しい。
(2015/9/22)
美砂があっさりと消えた。最初からいなくて良かったのでは…と思った。
いろんなところでいちいち泣くしかなかった。
化け物になるかもしれませんよって奈緒ちゃんが言ったとこでOPの「例え化け物になろうとも成し遂げる」「例え化け物になろうとも帰ってやる」って歌詞思い出して、、、本当にOPに全て込められててすごい。けどこれあと1話なんやんね?
展開やキャラの心理描写が雑すぎませんか?
少し急な展開な気もする。
合間に入るギャグパートは結構好きだな
見てる
神回を所望する
おいおい、一人で全世界の能力者の力を略奪するって...。まあ、これが最終回というなら分かるけど、もう1話で何をやろうと言うんだろう? 余り期待しないで観ることにしよう。
普通に面白かった。
恋に理屈は必要かで言い争うシーン、キャラと中の人が一致してた。ラジオで矢作パイセンにしょっちゅう説教されてるのを見てるからそんな風に思った
全員の能力奪う展開はありそうだけど、熊耳が死んだからなー…と思っていたいたのに…
無理がある展開だけどやってのけて友利の元に帰るんだろうなぁ、最終回だし
友利の兄ってこの時間軸では救われてないけど、その辺どうなるんだろ?
右目の件をどうにかして兄と同じようにタイムリープを何回もする方向に舵を切るのかと予想していたけど外れた。それにしても全世界の能力者の能力を奪い取っていくって途方も無い話しだなと思うと同時に、こういう脚本でいいのか?とも思ったりもした。後一話だろうから話しのオチの付け方が唐突なものか観念的なものになりそうだ。
闇落ちした回の時は一貫して落ちぶれていったのに対して、今回は合間のギャグパートが、状況をシリアスなのかコメディなのか曖昧にさせたから、より一層ぶっとんだアニメな世界って印象を受けちゃいました。
物語の中の時間軸を断片的に切り取ったら、分からなくもないシーンだけど、見ている方はそう簡単に切り替えられませんよ(汗)