本日の夜実況。シリーズ構成じゃなければいい仕事をする、坪田さんの担当回。
前回はみらいがリコを導いた回だったけど、今回は立場が逆転。これも意図された構成だっただろうか?
有名な「みらいみらいみらいみらいみらいみらいみらいみらいみらい」シーンはこの回。
どんな勉強も魔法つかいとしての成長につながると言うリコが、ナシマホウ界の文字を勉強した目的は、主にみらいへの応援の為だった。
それを見た勝木が、これは魔法つかいのしわざであると。空気嫁。事実だから仕方がないがw
テレビは結局消滅したままだったらしいという、エンドカードでのオチは草。
テレビはまた出せるとリコが言っていたが、本来、魔法で創造を行うことはできないのだ。
みらリコ尊すぎる。ありがとう坪田文。
予習復習の重要性が学べるアニメ(笑)をしながら、なんでもできてるようにみえるリコの努力も掘り下げつつ
みらいで埋め尽くされるノートを描きながら百合要素も出して、かつ努力の結果できるようになることを「みらいがんばって」で表現する演出。とってもよかった。
どうやって文字書いたのかなと思ったら、石灰かw
はなまるの回収も流石。唸ったわよ。
また、戦闘においても小宝石でバリエーションが出るようになったのはとてもいい。魔法(笑)だったからな。別に物理基本でいいのだが、補助や小技は魔法と組み合わせたほうが楽しいよね。
キュアミラクル生誕祭として視聴。
春ごろに観たばかりの回で、感想もほぼ同じだった。
気付かなかったが、坪田回だった。この方はシリーズ構成ではなく、この様な日常回を書くと上手いなと改めて。
「みらいみらいみらいみらいみらいみらい」も見どころ。これも坪田要素?w
本日の夜実況。
どんな努力も立派な魔法つかいの素養になると信じていると、リコはみらいに言う。
ここまで、みらいがリコを導く回が多かったけど、この回では逆転。真面目なリコの言葉だから説得力がある。
はーちゃんが花マルを描くしぐさも、丸っこい作画も。
リコの隠れた努力も、ほうきに乗っての応援も。それを勝木さんに見られてしまう面白展開もw
特別な回ではないけど、細かな要素その全てが行き届いていてよい。花マル。
プリキュアはやっぱりアホの子成分がないとなw
リコはがんばりやさんだ。
TVが消えるとこ笑ったw
結局元に戻せなくて買ったのかw
今回だけリコが当てられて答えた後ほっとした顔をしているのが付け焼き刃な印象が残った。あと、予習復習しないといけないとラストでガメラ男が反省して見せたりとか教育的配慮をしているところがやはり女児向け番組なんだなあと。
自分は数学の問題解けた瞬間はワクワクもんなんだけど。そういえば中学の勉強でパズル系は数学くらいかもしれんな。みらいが唯一苦手なのもわかる。
リコが文字の練習してるノートにみらいが沢山書かれてる所は薄い本視点でみてしまいますねwリコが努力にみらいが感化される良いシーンなんですけど。
はーちゃんがひたすらはなまる描いてるのかわいい。最後にお月さまも頑張ってる二人に花丸くれるのは粋だね。
得意不得意はあるよね(^^;;
リコは努力家タイプだなぁ。
リンクルストーン、ステッキに付けた時の効果も色々あるのね。
そしてはーちゃんが回を追うごとに可愛くなってる気がする…
てか、ほうきで飛んでみらいの応援メッセージ書いちゃうリコ大胆だなwナシマホウ界で魔法は極力慎むんじゃなかったのかよw
(2016/6/2)
アホピンクの血統かと思いきや意外と勉強できたみらい。
一方のリコは魔法以外はそつなくこなすって感じだけど、肝心の魔法だけがうまくいかない辺りが本人にとっては歯痒くもありそうで、この辺りを掘り下げたエピソードが今後ありそうだなーと、パワーアップ回辺りかな?
はーちゃんの成長がすごい。